2020年05月05日
こどもの日に考える学校再開日
緊急事態宣言が延長になってしまい、学校再開をいつにするのか、各自治体によって分かれていますね。
2か月も学校が休校のまま、学校からはたくさんの宿題が送られてきますが、
子供たちの学習をどうフォローしてゆけばいいのでしょう
国のガイドラインを考えて教室で1〜2メートル間隔を開けて実施する場合
12席しか入らない。つまり、通常平均35〜40人くらいが1教室に集まっている場合、
教室の数も3倍必要になる。これは現実的ではないですね。
政府も、集団で学ぶ学習塾も休業要請を出していますが、個別指導はOKとしています
オンライン授業をすでに実施して見えてきた課題は
@習熟度がわからない
A授業のスピードがゆっくりになってしまう
B英語などの授業では発音が不明瞭で伝わりにくい
↓
解決策 @小テストを増やす A復習の時間を通常より手厚くする
感染拡大を食い止めた韓国では
登校開始日を優先順位を決めて段階的に次のように計画しているそうだ。
@ 5/10まず高3から再開
A 5/17@の1週間後 高2、中3、小1、小2の再開
B 5/24@の2週間後 高1、中2、小3、小4の再開
C 6/1 @の3週間後 中1、小5、小6の再開
日本でも、今後、私立は独自で、公立は各自治体の判断で学校再開時期はバラバラ
すでに感染者数が少ない自治体では連休明け5月7日からだったり、
来週から開校を予定しているようなので、今後そこがどう感染に作用していくのか
また、学校の再開に合わせて事業者も営業が再開されるか休業が続くか左右される業種もありますね。
家庭教師、またはオンライン教師に学び
勉学の遅れを取り戻す必要が出てくるかもしれないですね。
親が子に指導できればよいでしょうが、親の手に負えない場合は
アルバイトが無くなって困っている大学生がオンライン家庭教師で働いていたり
失職した優秀な人も、この業種に流れていますので
生徒が憧れるような講師をマッチングしてくれるサービスで探してみるのも良いかもしれません。
楽しく勉強できる!オンライン家庭教師【e-Live】
2か月も学校が休校のまま、学校からはたくさんの宿題が送られてきますが、
子供たちの学習をどうフォローしてゆけばいいのでしょう
国のガイドラインを考えて教室で1〜2メートル間隔を開けて実施する場合
12席しか入らない。つまり、通常平均35〜40人くらいが1教室に集まっている場合、
教室の数も3倍必要になる。これは現実的ではないですね。
政府も、集団で学ぶ学習塾も休業要請を出していますが、個別指導はOKとしています
オンライン授業をすでに実施して見えてきた課題は
@習熟度がわからない
A授業のスピードがゆっくりになってしまう
B英語などの授業では発音が不明瞭で伝わりにくい
↓
解決策 @小テストを増やす A復習の時間を通常より手厚くする
感染拡大を食い止めた韓国では
登校開始日を優先順位を決めて段階的に次のように計画しているそうだ。
@ 5/10まず高3から再開
A 5/17@の1週間後 高2、中3、小1、小2の再開
B 5/24@の2週間後 高1、中2、小3、小4の再開
C 6/1 @の3週間後 中1、小5、小6の再開
日本でも、今後、私立は独自で、公立は各自治体の判断で学校再開時期はバラバラ
すでに感染者数が少ない自治体では連休明け5月7日からだったり、
来週から開校を予定しているようなので、今後そこがどう感染に作用していくのか
また、学校の再開に合わせて事業者も営業が再開されるか休業が続くか左右される業種もありますね。
家庭教師、またはオンライン教師に学び
勉学の遅れを取り戻す必要が出てくるかもしれないですね。
親が子に指導できればよいでしょうが、親の手に負えない場合は
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失職した優秀な人も、この業種に流れていますので
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