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2017年12月27日
板を全く使わない!北欧発のウィンタースポーツ「Sled Dogs」
どうもIggyです!
各地で雪も降り始め、スキー、スノーボーダーにはウハウハな季節がやってきたのではないでしょうか?
私はもう10年くらいゲレンデには参上していませんが、もうウインタースポーツより温泉のが魅力的にな年齢になってしまいましたw
やったら楽しいんだろうけど、寒いのも痛いのも(下手だから)やだし、何より長距離移動が面倒だと思ってしまう。
これがいけないんですけどね...
さて今回は私のようなヒッキーもゲレンデに行きたくなっちゃう最新ウインタースポーツのご紹介!!
板を全く使わない!北欧発のウィンタースポーツ「Sled Dogs」
いまはスキーよりボード人口の方が多いのかな?
ボードの魅力はストックを使わずに滑ることで自由度が増すこと!
滑っているときは、スキーとスノボよりも、ずっと自由度が高いんです。
この商品はスキーブーツのソール部分だけで滑れるように加工された製品。
カンタンに言うならば、アイススケートのような感覚。
現在では、ノルウェーだけでなく他の国でも人口が増えてきているようです。
その証拠に、アイスランドやオーストリア、カナダで、スノースケートの大会が開催される予定なのだとか。
小さなジャンプ台でも、宙返りをしています。
オフィシャルサイトの動画を見れば1時間程度で滑れるようになるそうです!
オフィシャルHP
早く日本でもポピュラーになって欲しいですね!
ではまた次回★
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屋外の生活空間を楽しく演出「Garden Igloo」
どうもIggyです!
風が当たらない日向は汗をかくほど暑いのに風が当たる外はとっても寒いですね!
エアコンをかけた部屋で温まるより、窓辺でほっこりあったまりたいですよね。
日焼けや皮膚ガンなどで嫌厭されがちな日光ですが、健康に行きたいならむしろ進んで浴びた方がいいですね!!
日光のもたらす色々な効果(Naverまとめ)
家に温室や縁側があれば最高なんですが、なかなかそんなお家ありませんよね・・・
なければ作ってしまいましょう!!!!
屋外の生活空間を楽しく演出「Garden Igloo」
テントというよりは、自宅の庭に設置するもうひとつの室内空間といったところ。
もちろん、植物や野菜を育てる温室として使うこともできます。
これです!!
私がやりたいのはまさにこれ!!
お日様の下でぬくぬくと読書!
植物や椅子を設置すると生活感が出てちょっとした別荘のようです。
ドーム構造の特徴は、正三角形に組み合わせた構造材を多数並べることによって組み上げられること。
風の影響が強い地域で生活するイヌイットの住居空間を参考にして作られているようです。
簡易テントのようにちょっとの風で飛んじゃった...なんてこともないみたい。
写真で見ると、大きく感じますが、実際のサイズは直径は3.6メートル、高さも2.2メートル。少し大きめのテントといったところでしょうか。
複雑な形をしていますが、組み立ても1人でできちゃうみたいです。
冬はいいけど夏は暑いじゃんか...
と思ったけど、ちゃんと対策がなされているようです。
日差しを避けて風を通せるカバーもしっかり用意があります。
なにせテントが透明なので、夜は流星群なんかも楽しめます。
楽しさ満点、遊び方無限大ですね!!!
気になるお値段ですが、気になるお値段は約18万円。
お高めですが、家の外に自分だけのリラックススペースが作れると思ったらお安いのかな?
遊び心あふれるアウトドアドーム ガーデンイグルー 標準セット Garden Igloo 【温室、展望室、趣味の菜園、子供の遊び場、収納、庭小屋】 |
気になる方はぜひ!!
それではまた次回★
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