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2017年12月26日
3Dプリンターで作ったミニマルデザインなアクアリウム「WATERSCAPE」
どうもIggyです!
みなさんはお家で魚類を飼育したりしていますか?
魚といえば金魚。
金魚を飼うならやっぱり昔ながらの金魚鉢をつかってちょっと出目金ちっくな金魚を飼いたいですよね。
今回ご紹介するのは昔ながらの金魚鉢もいいですが、現代ならではのおしゃれな水槽をご紹介します!!
3Dプリンターで作ったミニマルデザインなアクアリウム「WATERSCAPE」
この水槽は日本のデザイン研究所、MISAWA DESIGN INSTITUTEによるWATERSCAPEというアクアリウム作品群。
3Dプリンターで作った構造を水中に沈めた時の魚の反応を観察するなど、試作と実験を繰り返し作品を作り上げたそうです。
あまりに綺麗で見とれてしましますね。
たくさんの作品がありますが、いくつかご紹介します!
もっとたくさんご覧になりたい方は下のfacebookをご覧下さい。
Waterscape 水中風景 facebookページ
とっても素敵なデザインだけど、私の部屋に置いたらおしゃれすぎて浮いてしましそうですw
いつかこんな水槽を置いてもしっくりくるお家に住みたいです!
それではまた次回★
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歩くと後ろをついてくる“自走式”スーツケース「Travelmate」
どうもIggyです!
毎日毎日寒いですね。
こんな時にはのんびり温泉旅行にでも行きたいですねー
子供の頃に湯布院に連れていろんな温泉を入りまくりましたが、やっぱりあの頃と今では温泉への思い入れって違いますね。
さて旅行に付き物なのが荷物なんですが、国内旅行ではそこまで大変ではないと思いますが、海外旅行となると必要になってくるのがスーツケース。
これがコロコロできるようにはできているんですが、割と転がらないし、段差は大変だし、長時間引っ張ると疲れちゃいますよね...
そんな悩みを解決できるスーツケースが日本国内で2018年4月に発売されることになりました!!
歩くと後ろをついてくる“自走式”スーツケース「Travelmate」
このレインボーなスーツケースが今回ご紹介するTravelmateです!!!
まずはこちらの動画をご覧ください。
なんかすごく可愛く見えてきた!
なぜ上手についてこれるのかというと、Bluetooth接続したスマホの位置を検知し、ユーザーが移動することができるからだ。
スーツケースを立てた状態と水平に倒した状態のどちらでも走れるが、水平に倒した方がより安定するらしい。
水平になるとよりペット感がでますね!
空港など混雑する場所でも走行可能で、障害物を自動で避けるという。
最大速度は時速9キロ、連続駆動時間は4時間。
あまり長くはないですが、行き帰りでホテル、旅館で充電できることを考えれば十分かな?
スーツケースの重量確認や施錠・解錠などは、専用スマホアプリで操作可能。
付属の「GPSタグ」を使えば、アプリからスーツケースの位置を確認できるという。
本体前面にあるLEDライトは、バッテリー残量やスーツケースの移動方向に応じて光る。
サイズはS、M、Lを用意。Sサイズは機内に持ち込める大きさ、Lサイズは最大積載量が50ポンド(約23キロ)という。
価格は順に12万6000円、14万9000円、17万6000円を予定している。
来年2月から予約開始ということですが、値段はお高いですが、持っていたら自慢できそうな商品ですね音譜
それではまた次回★
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