2019年06月30日
4ビートにこだわる「米津玄師」さん
今回は「米津玄師」さんの曲について。
もう大半は知っているとは思いますが、音楽的な見方として、
究極のJ-POPコレクション
米津さんの曲は「4ビート」が最近多くあるように思います。
この2曲は「1234」とゆっくり数えるリズムで作られています(見方によってはですけど)
「ハチ」として出した曲は
テンポの良い曲が多いのですが、心境の変化なのでしょうか?
だけど、最近ではあまり「4ビート」は使われなくなりました。
また、米津さんの曲を聴いているとあることに気づきます。
「当たり前じゃん」って思う方いますけど、最近のヒット曲には何小節か「英語」を歌うアーティストがほとんどです。
理由は、おそらくですけど
「語呂がいい」これに尽きるかなと思います。
日本語の利点はまた後日書きますけど、日本語、しかも昔の悩ましい言葉を「遊ぶ」かのように使っているのは、さすが「天才肌」と!!
言葉の魔術師「米津玄師」さん。昔の曲もなかなか「ニッチ」な言葉を使われています。
聴いてみてください!!
もう大半は知っているとは思いますが、音楽的な見方として、
究極のJ-POPコレクション
時代を変えた革命家
米津さんの曲は「4ビート」が最近多くあるように思います。
この2曲は「1234」とゆっくり数えるリズムで作られています(見方によってはですけど)
「ハチ」として出した曲は
テンポの良い曲が多いのですが、心境の変化なのでしょうか?
だけど、最近ではあまり「4ビート」は使われなくなりました。
また、米津さんの曲を聴いているとあることに気づきます。
「日本語しかない」
「当たり前じゃん」って思う方いますけど、最近のヒット曲には何小節か「英語」を歌うアーティストがほとんどです。
理由は、おそらくですけど
「語呂がいい」これに尽きるかなと思います。
日本語の利点はまた後日書きますけど、日本語、しかも昔の悩ましい言葉を「遊ぶ」かのように使っているのは、さすが「天才肌」と!!
言葉の魔術師「米津玄師」さん。昔の曲もなかなか「ニッチ」な言葉を使われています。
聴いてみてください!!
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