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2018年01月26日

【宇宙よりも遠い場所】第2話 感想






早速2話を見ちゃいました

今回は、第2話『歌舞伎町フリーマントル』についての感想です。



以下、ネタバレありますのでご注意を。






【宇宙よりも遠い場所】第2話 感想


北極への行き方がわかりました。

日本から出発するものだと、私も思っていたんですが、

オーストラリアから乗船するんですね〜勉強になる。

オーストラリアの『フリーマントル』から乗船し

帰りは『シドニー』から飛行機で日本へ帰るとのことでした。




『フリーマントル』について検索してみると、

『フリーマントル マーケット』というものがあるようで。

ここで買い物してみたくなっちゃいますね

行ってみたいです。

飛行機代調べてみましたが、シドニーまで往復で20万以上・・・。

社会人約一か月分のお給料ですね〜




アルバイトを探すシーンですが、小淵沢さん

しっかりしていそうで、何処か抜けている子なんでしょうか(笑)

あの内容のバイトを勧めてくるあたり・・・




さて、前回チラっと出た三宅さんですが、『三宅 日向(ひなた)』というそうですね!

マリちゃんは彼女のいるコンビニでバイトするんですが、

日向ちゃんは性格も明るそうで、良い子な印象でした!

高校に行ってないけど勉強は頑張って、成績もよく大学進学を目指している、と。

高校に行っていない理由についても語っていました。そう思う人もいるでしょうね、確かに。

しっかり目標をもって頑張っている女の子。すごいなぁ。




民間南極観測隊の人々に交渉をしに行くも、結果は・・・。

でもまだ女子高生たちはあきらめていない様子!

ポジティブで、行動力あっていいですね、みんな



ラストシーンの女の子がOPに出ている子かな?

3人にどう関わってくるのか、今後が楽しみです!











【宇宙よりも遠い場所】第1話 感想






今回は、アニメ【宇宙よりも遠い場所】の

第1話、『青春しゃくまんえん』についての感想です。


以下、ネタバレありの感想となりますのでご注意を。












【宇宙よりも遠い場所】第1話 感想


主人公、『玉木 マリ』ちゃんに、私は共感できるような気がしました。

彼女は、行動したいという意思はあっても出来ずにいる。

ここが私と似ている気がして。


私も彼女みたいに、何処かに行くにしても『飛行機落ちたら嫌だな』

『失敗したらどうしよう』と、

考えてもどーしようもないことばっかり考えたりして

怖くなって踏み出せないので・・・



そんな中、彼女が出会った、南極に行きたいという目標を持って頑張る『小淵沢報瀬』さん。

ほんっとうに凛として、まっすぐで、かっこよく映りました。


言いたい人には、言わせておけばいい。今に見てろって熱くなれるから。そっちの方が、ずっといい。


小淵沢さんのこのセリフに背中押された気がしますね・・・

マリちゃんもそうなんだろうなぁ。小淵沢さんのそんな言葉、ひたむきな姿に

背中押されて、広島に行く勇気が出たんだと思いました。


劇中に出てきていた『砕氷艦 しらせ』は、実在するんですね!

調べてみたら海上自衛隊のホームページに写真と概要が掲載されていました。

小淵沢さんの名前、『報瀬(しらせ)』は、これが由来なんでしょうかね?

彼女のお母さんが南極観測隊員だったということなので、それっぽいですね



マリちゃんが来てくれた時の小淵沢さんの表情。

ほんとうに嬉しかったんだよね彼女も。

『南極に行きたい』という彼女を馬鹿にする人は多くても

『一緒に南極に行く』と言ってくれて、実際に行動に移してくれた人は今までいなかった。

新幹線の中の二人がとても楽しそうで、表情豊かで、

可愛らしかったです


富士山の写真が面白かったなぁ(笑)



コンビニでアルバイトをしていた『三宅さん』、

北極に興味があるのでしょうか?

彼女も今後の重要人物になっていきそうですね〜



ちなみにこのアニメ、【ノーゲーム・ノーライフ】の製作チームの方々が

作っておられるとのことで、

コンビニののぼりが【ノーゲーム・ノーライフ】だったりと

小ネタが仕込んでありました



いや〜、一話切らずに見てみて良かったです。

主人公に共感できたことが視聴を決めた理由の一つですかね。

女子高校生が、『北極を目指す』

そんな夢みたいな話、と思うかもしれないけど

本気で北極を目指している彼女たちの姿には

勇気づけられるような、私も頑張らなくってはという気持ちになりました。


話のテンポとしても、ぐだぐだせず進んでいた印象なので、

良かったと思います。


次の話も録画できているので、見ていきたいと思います。











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