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2018年06月05日
【博多豚骨ラーメンズ】第6話『ピンチヒッター』感想
今回はアニメ、【博多豚骨ラーメンズ】第6話
『ピンチヒッター』の感想です
以下、ネタバレありますのでご注意ください。
猿渡さんの元に、にわか侍代理としてやってきた林くん。
本来馬場さんの依頼だったのに、剛田さんに嘘ついて行ってました
てっきり代理という名目で行くのかと思っていたんですが、違ったんですね〜!
猿渡さんやはり腕が立つようで、流石の林くんもかなり苦戦していました。
林くんはやはり、にわか侍の日本刀よりも、普段自分が使い慣れているナイフの方が
使いやすい様子でした
そんな中、突然何者かに拉致される林くん。
その正体は剛田さんの所を解雇された例の殺し屋二人でした
この二人相手なら林くんが負けるはずないでしょ?と思っていたんですけどね
猿渡さんは、新田さんと合流。
新田さんは匿名のハッカーに監視カメラで林くんを拉致した車を追跡してもらったと言っていましたが、
この匿名のハッカー=榎田くんでした(笑)
報酬として、この件で300万も稼いでいるちゃっかりものの榎田くん…
結構いい稼ぎになってそうですね〜!!
一方、拷問の依頼が来たと喜ぶホセさん。
裏ジョブドットコムも結構閲覧する人が居るんですね〜!
流石殺し屋が横行している世界観なだけあります
猿渡さんが拉致犯の居場所に乗り込んだとき、
林くんはシートをかぶせて寝かされていました。もしや…とは思ったんですが
新田さんは林くんの写真を撮り、本物のにわか侍=馬場さん を呼び出す作戦を立てます。
祭り会場から林くんを助けに行こうとするときの馬場さんのセリフがかっこよかったです!!
一人でおったら〜のところが良いですね。彼の優しさが出ているようで。
楽しみにしていた祭りの追い山に出ずに助けに行く馬場さんが素敵。
ふんどし姿のまま行っていたのには思わず爆笑してしまいましたが(笑)
馬場さんが林くんを助けに行くと、
スーツケースに入れられている林くん。これはもう…という状況でした。
そしてそこに華九会の人間達がやってきて、
拘束され、連れていかれる馬場さん…大ピンチ!?かと思いきや
新田さんが華九会の車に発信機をつけていたというファインプレー!!
『猿っちには大事なものがあるんでしょ?一億円の報酬よりもさ』
なーんて言っていましたが、華九会とグルかと思わせといてやりますね〜、彼!!
しかしいまいちいい人なのかどうなのか、掴めないところがありますね〜。
さて、実は林くん、死んだと思わせておいて死んでいませんでした(笑)
ホセさん達のシーンが出てきた時点でなんとなく気づいていましたけどね
ホセさんと林くんの会話で理解。
『でも驚いたよ。これからスゲー拷問してやる、って二人組が脅してきたと思ったら…やってきたのがお前だもんな』
『それはこっちのセリフだ。やっと拷問の依頼が来たー!と思ったら写真に写ってるのリンだし』
なるほどな…。依頼遂行にあたって、ホセさんは拷問相手の写真などを送ってもらっていたんですが、
そこで林くんだと判明、急いで救出作戦を立てたんだとか。
それにしてもよく、急遽身代わりの死体が用意できたな〜と。佐伯さんやジローさん、流石だと思います。
復讐屋チームはアットホームな雰囲気があって好きです
さて、華九会に拉致された馬場さんを助けてくれたのは猿渡さんでした。
『お前が死んだら殺せんやん』なんて言っていましたが…ツンデレ?
途中敵と交戦し、手裏剣を投げるも外れる猿渡さん(笑)
『どこ狙っとうとよ?ノーコンヘボ忍者』と馬場さんに言われていたのが面白かったです
この二人、息が合ってそうなのでいつか共闘してほしいなあ…見てみたい。
絶対名コンビになりますよ、彼ら。
華九会の会長は何者かに仕留められていました。
爪に毒を仕込んだ、小百合という美人なお姉さん。新田さんとは仲間なんでしょうかね?
華九会の親玉暗殺を依頼した『無茶な男』と言うのは誰なんでしょう…?馬場さんだったり?
今回はラストで野球シーンがありました!
野球の時は平和な日常という雰囲気が出ていて、普段とのギャップもあって好きですね〜(笑)
相手チームの名前は、『小倉フライドウドンズ』でした。
ラーメンだのうどんだの、美味しそうなチーム名だこと
相手チームのピッチャーはノーコン過ぎて狙いづらいと榎田君が言っていたので、
もしや…と思ったら案の定、猿渡さんでした(笑)
そしてマネージャーは例の小百合という女性。
榎田くんが『あれ?あの人ひょっとして馬場さんの昔の…』と言っていたのが気になります!
元カノだったりするんでしょうか!?
まだまだ小百合さんの情報は謎に包まれているので、今後掘り下げて欲しいなあと思いました。
『ピンチヒッター』の感想です
以下、ネタバレありますのでご注意ください。
【博多豚骨ラーメンズ】第6話『ピンチヒッター』感想
猿渡さんの元に、にわか侍代理としてやってきた林くん。
本来馬場さんの依頼だったのに、剛田さんに嘘ついて行ってました
てっきり代理という名目で行くのかと思っていたんですが、違ったんですね〜!
猿渡さんやはり腕が立つようで、流石の林くんもかなり苦戦していました。
林くんはやはり、にわか侍の日本刀よりも、普段自分が使い慣れているナイフの方が
使いやすい様子でした
そんな中、突然何者かに拉致される林くん。
その正体は剛田さんの所を解雇された例の殺し屋二人でした
この二人相手なら林くんが負けるはずないでしょ?と思っていたんですけどね
猿渡さんは、新田さんと合流。
新田さんは匿名のハッカーに監視カメラで林くんを拉致した車を追跡してもらったと言っていましたが、
この匿名のハッカー=榎田くんでした(笑)
報酬として、この件で300万も稼いでいるちゃっかりものの榎田くん…
結構いい稼ぎになってそうですね〜!!
一方、拷問の依頼が来たと喜ぶホセさん。
裏ジョブドットコムも結構閲覧する人が居るんですね〜!
流石殺し屋が横行している世界観なだけあります
猿渡さんが拉致犯の居場所に乗り込んだとき、
林くんはシートをかぶせて寝かされていました。もしや…とは思ったんですが
新田さんは林くんの写真を撮り、本物のにわか侍=馬場さん を呼び出す作戦を立てます。
祭り会場から林くんを助けに行こうとするときの馬場さんのセリフがかっこよかったです!!
『生きとろうが死んどろうが…関係なかよ。りんちゃんが一人でおったら寂しかろうけん。早く迎えに行っちゃらなね』
一人でおったら〜のところが良いですね。彼の優しさが出ているようで。
楽しみにしていた祭りの追い山に出ずに助けに行く馬場さんが素敵。
ふんどし姿のまま行っていたのには思わず爆笑してしまいましたが(笑)
馬場さんが林くんを助けに行くと、
スーツケースに入れられている林くん。これはもう…という状況でした。
そしてそこに華九会の人間達がやってきて、
拘束され、連れていかれる馬場さん…大ピンチ!?かと思いきや
新田さんが華九会の車に発信機をつけていたというファインプレー!!
『猿っちには大事なものがあるんでしょ?一億円の報酬よりもさ』
なーんて言っていましたが、華九会とグルかと思わせといてやりますね〜、彼!!
しかしいまいちいい人なのかどうなのか、掴めないところがありますね〜。
さて、実は林くん、死んだと思わせておいて死んでいませんでした(笑)
ホセさん達のシーンが出てきた時点でなんとなく気づいていましたけどね
ホセさんと林くんの会話で理解。
『でも驚いたよ。これからスゲー拷問してやる、って二人組が脅してきたと思ったら…やってきたのがお前だもんな』
『それはこっちのセリフだ。やっと拷問の依頼が来たー!と思ったら写真に写ってるのリンだし』
なるほどな…。依頼遂行にあたって、ホセさんは拷問相手の写真などを送ってもらっていたんですが、
そこで林くんだと判明、急いで救出作戦を立てたんだとか。
それにしてもよく、急遽身代わりの死体が用意できたな〜と。佐伯さんやジローさん、流石だと思います。
復讐屋チームはアットホームな雰囲気があって好きです
さて、華九会に拉致された馬場さんを助けてくれたのは猿渡さんでした。
『お前が死んだら殺せんやん』なんて言っていましたが…ツンデレ?
途中敵と交戦し、手裏剣を投げるも外れる猿渡さん(笑)
『どこ狙っとうとよ?ノーコンヘボ忍者』と馬場さんに言われていたのが面白かったです
この二人、息が合ってそうなのでいつか共闘してほしいなあ…見てみたい。
絶対名コンビになりますよ、彼ら。
華九会の会長は何者かに仕留められていました。
爪に毒を仕込んだ、小百合という美人なお姉さん。新田さんとは仲間なんでしょうかね?
華九会の親玉暗殺を依頼した『無茶な男』と言うのは誰なんでしょう…?馬場さんだったり?
今回はラストで野球シーンがありました!
野球の時は平和な日常という雰囲気が出ていて、普段とのギャップもあって好きですね〜(笑)
相手チームの名前は、『小倉フライドウドンズ』でした。
ラーメンだのうどんだの、美味しそうなチーム名だこと
相手チームのピッチャーはノーコン過ぎて狙いづらいと榎田君が言っていたので、
もしや…と思ったら案の定、猿渡さんでした(笑)
そしてマネージャーは例の小百合という女性。
榎田くんが『あれ?あの人ひょっとして馬場さんの昔の…』と言っていたのが気になります!
元カノだったりするんでしょうか!?
まだまだ小百合さんの情報は謎に包まれているので、今後掘り下げて欲しいなあと思いました。