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2018年05月01日

【宇宙戦艦ティラミス】第5話『DRIFTING WITHOUT SIDE DISHES』感想

今回は、アニメ【宇宙戦艦ティラミス】第5話

『DRIFTING WITHOUT SIDE DISHES』の感想です



以下、ネタバレありますのでご注意ください。






































【宇宙戦艦ティラミス】第5話『DRIFTING WITHOUT SIDE DISHES』感想


今回イチノセは、単独で敵機を深追いした挙句の果てに

デュランダルの核融合エンジンが停止しため、宇宙を漂っていました。

疲弊し、髭ボーボーで目の下にクマを作っているイチノセ…見ているだけで気の毒です




そんな彼のコックピットには、Ashigaraという通販サイトで大量に箱買いした非常食が。

しかしこの非常食、ごはんばかりでした(笑)

なぜもっとバランスを考えて注文しないのか


真面目で頭がよさそうに見えるのに、わりとこういうおバカなところがありますよね、彼(笑)


しかしそのご飯も、デュランダルの内部バッテリーが心もとないため、

あと何回レンチンできるかわからないという状況でした。




そんな中、なんとなくの思い付きで、デュランダルの操縦レバーに

ご飯を盛って食べてみることにしたイチノセ。あほか(笑)

ばっちいな…と思っていたんですが、ちょっとおいしくなってるらしいです


『ずっと握っていたから手の塩気が土鍋のようにしみ込んでいるのか』なんて言っているイチノセ。

土鍋って(笑)



だったら…と、今度は直接手に盛って食べるイチノセ!

操縦レバーより手の甲のご飯の方が断然美味いとのことでした。

生前母親が手の甲に盛って味見していたことを思い出すイチノセ…。

微笑ましいんだかばっちいんだか









身体の塩分に目をつけたイチノセは、にご飯を乗せて食べてみることに。

『ほら見ろ!前腕筋と二頭筋はコンビニの塩結びに匹敵するレベルだ!!』と喜んでいました。





更には首に近い位置ならもっと美味いはず!と、肩にご飯を乗せるんですが、これは失敗。

肩ご飯は口が届かないようでした



ならばと座席の首の部分に乗せるイチノセ。塩気がないしぽろぽろこぼれるのでこれも失敗。

これで型を取れば…と手に取ったのはヘルメット!!!!!

まさかこれにご飯を詰めるとは思いませんでした…!!これこそ汚い


ご飯を取り出した後、すぐそのヘルメットを被っていたのにも驚き。

もはや彼には食べることしか考えられていないようですね…


ヘルメットから取り出したご飯をちょっと装飾して(エビフライを模った白米を添えるなど)、

真っ白なお子様ランチっぽいものを作るイチノセ。いよいよ末期のような気もしますが(笑)




今回回想で出てきたイチノセの家族。

父兄母の顔は見えませんでしたが、どんな顔をしているのかが気になりますね〜


髪色を見る限り、イチノセは父似のようでした。

兄が母似っぽいですね!






結局最後は先輩に発見してもらうんですが、

コックピットハッチを焼き切って救出していたため、

全裸を見られたんだろうなと思います…リージュ中尉も居たのに(笑)ご愁傷さまです。




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