2009年04月18日
ハードボイルドな本
おすすめの本の紹介でも・・・
今まで何度も読んだ本はこれだけです。
友人に貸して無くなって、また買ってを3度ほどやりました。(w
「深夜プラス1」
この本は「ハヤカワ・ミステリ文庫」から出版されています。
ミステリーのカテゴリにはいるのですが、ハードボイルド・ミステリーといった感じです。
簡単なあらすじは、ビジネス・エージェント(揉事処理屋)と護衛のガンマンで要人を目的地まで無事に届けるって話です。
原作者の描写がいいのか翻訳が良いのかはわかりませんが、映像を見ているような感じになる本でした。
本当に主人公がカッコイイ!
ラストがまたシビレル展開になってますので、読んだことのない方は一度読んでみてはいかがでしょうか。
これを読んでチーフスペシャルのエアーガン買ってしまいました(w
読む前に「モーゼル」と「チーフスペシャル」を知っておくと更に楽しめると思います。
著者:ギャビン・ライアル ,翻訳: 菊池 光
出版社: 早川書房 (1976/04)
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))
今まで何度も読んだ本はこれだけです。
友人に貸して無くなって、また買ってを3度ほどやりました。(w
「深夜プラス1」
この本は「ハヤカワ・ミステリ文庫」から出版されています。
ミステリーのカテゴリにはいるのですが、ハードボイルド・ミステリーといった感じです。
簡単なあらすじは、ビジネス・エージェント(揉事処理屋)と護衛のガンマンで要人を目的地まで無事に届けるって話です。
原作者の描写がいいのか翻訳が良いのかはわかりませんが、映像を見ているような感じになる本でした。
本当に主人公がカッコイイ!
ラストがまたシビレル展開になってますので、読んだことのない方は一度読んでみてはいかがでしょうか。
これを読んでチーフスペシャルのエアーガン買ってしまいました(w
読む前に「モーゼル」と「チーフスペシャル」を知っておくと更に楽しめると思います。
著者:ギャビン・ライアル ,翻訳: 菊池 光
出版社: 早川書房 (1976/04)
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))
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投稿者:しけもく|18:02
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