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2023年12月27日

23' ホープフルS 指数順位


23' ホープフルS 指数順位
二歳馬の軌跡はこちらをクリック。


【指数順位】
80p----
01. ゴンバデカーブース80p
02. ヴェロキラプトル80p

75p----
10. シリウスコルト75p
16. センチュリボンド75p

70p----
06. シンエンペラー70p
13. レガレイラ70p

60p----
07. テンエースワン60p
18. ミスタージーティー60p

55p----
08. インザモーメント55p
17. サンライズアース55p

50p----
03. アンモシエラ50p
04. アドミラルシップ50p
11. ショウナンラプンタ50p
14. ホルトバージ50p

45p----
05. サンライズジパング45p
09. タリフライン45p
12. ディスペランツァ45p
15. ウインマクシマム45p


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2023年12月26日

23' ホープフルS 調教


23' ホープフルSの調教です。
二歳馬の軌跡はこちらをクリック。



・アドミラルシップ15
美浦・ウッド・良
5F 67.9-52.6-37.9-11.5(強め)


・アンモシエラ15
栗東・坂路・良
800m 55.1-39.8-26.2-13.0(馬なり)


・インザモーメント15
栗東・坂路・良
800m 56.1-40.9-26.6-13.2(馬なり)


・ウインマクシマム20
美浦・ウッド・良
5F 69.3-52.3-36.3-11.0(一杯)


・ヴェロキラプトル15
栗東・坂路・良
800m 54.0-39.1-25.1-12.1(末強め)


・ゴンバデカーブース20
美浦・ウッド・良
6F 82.4-65.8-50.9-36.5-11.9(G前仕掛け)


・サンライズアース15
栗東・坂路・良
800m 55.1-39.5-25.5-12.6(末強め)


・サンライズジパング20
栗東・坂路・良
800m 53.0-38.7-25.0-12.1(馬なり)


・ショウナンラプンタ15
栗東・坂路・良
800m 58.6-41.2-26.2-12.3(馬なり)


・シリウスコルト20
美浦・坂路・良
800m 52.3-39.0-25.9-12.8(馬なり)


・シンエンペラー15
栗東・坂路・良
800m 56.9-41.2-26.3-12.1(馬なり)


・センチュリボンド20
栗東・CW・良
6F 83.7-67.1-51.6-36.5-11.5(G前一杯追)


・タリフライン15
美浦・ウッド・良
6F 81.9-66.4-51.5-37.3-12.0(強め)


・ディスペランツァ20
栗東・坂路・良
800m 55.9-40.2-26.3-13.1(馬なり)


・テンエースワン15
栗東・坂路・良
800m 54.9-39.4-25.7-12.9(一杯)


・ホルトバージ20
栗東・坂路・良
800m 55.0-39.6-25.7-12.7(馬なり)


・ミスタージーティー15
栗東・坂路・良
800m 56.1-40.4-25.7-12.2(馬なり)


・レガレイラ20
美浦・ウッド・良
6F 83.8-68.3-53.6-39.0-11.7(馬なり)



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2023シーズン 新馬戦勝ち馬 12/23 - 12/24


2023シーズンの 12/23 - 12/24の新馬戦勝ち馬です。
二歳馬の軌跡はこちらをクリック。


12月23日(土)
・ニシノフィアンス

父 サトノダイヤモンド
母 ニシノラヴコール
生産 フクオカファーム
中山 芝1800m 1:51.5(良) クビ
※当日芝1600mタイム、3歳以上1勝クラス 1:35.4(良)

・ウィンドフォール
父 パイロ
母 ノットオーソリティ
生産 社台ファーム
中山 ダート1800m 1:54.4(良) 2馬身1/2
※当日ダート1800mタイム、2歳未勝利クラス 1:54.6(良)

・オーロラエックス
父 サトノダイヤモンド
母 ガリレオズソング
生産 下河辺牧場
阪神 芝2000m 2:03.7(良) 1/2馬身
※当日芝1800mタイム、3歳以上1勝クラス 1:48.3(良)

・マーシーラン
父 レッドファルクス
母 ラックアサイン
生産 静内フアーム
阪神 芝1400m 1:21.0(良) 1馬身1/2
※当日芝1400mタイム、2歳1勝クラス 1:20.7(良)



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12月24日(日)
・パドマ

父 ドレフォン
母 マチャプチャレ
生産 チェスナットファーム
中山 ダート1200m 1:13.1(良) 2馬身1/2
※当日ダート1200mタイム、3歳以上1勝クラス 1:10.8(良)

・チザルピーノ
父 ドレフォン
母 マローブルー
生産 日高大洋牧場
中山 芝1600m 1:36.6(良) 3/4馬身
※当日芝1600mタイム、3歳以上2勝クラス 1:33.2(良)

・ワキノノーブル
父 トウケイヘイロー
母 トウケイスペシャル
生産 (有)大作ステーブル
阪神 ダート1400m 1:27.8(良) 1馬身1/4
※当日ダート1200mタイム、3歳以上オープンクラス 1:11.2(良)

・スマートスピア
父 キズナ
母 レジェトウショウ
生産 いとう牧場
阪神 芝1600m 1:36.1(良) 3/4馬身
※当日芝1600mタイム、2歳未勝利クラス 1:34.8(良)




■新馬戦勝利数■
◇17勝
エピファネイア 17勝(ダート1勝)

◇14勝
キズナ 15勝(ダート1勝)

◇9勝
リアルスティール 9勝

◇8勝
サトノダイヤモンド 8勝(ダート1勝)

◇7勝
スワーヴリチャード 7勝
ドゥラメンテ 7勝
モーリス 7勝
ルーラーシップ 7勝(ダート1勝)

◇6勝
キタサンブラック 6勝
ドレフォン 6勝(ダート3勝)
ヘニーヒューズ 6勝(ダート6勝)
マジェスティックウォリアー 6勝(ダート5勝)
レイデオロ 6勝

◇5勝
ニューイヤーズデイ 5勝(ダート2勝)
パイロ 5勝(ダート5勝)

◇4勝
イスラボニータ 4勝
シルバーステート 4勝(ダート1勝)
ダイワメジャー 4勝
ファインニードル 4勝(ダート1勝)
ブリックスアンドモルタル 4勝
ハービンジャー 4勝
ブラックタイド 4勝
ホッコータルマエ 4勝(ダート4勝)
ロードカナロア 4勝

◇3勝
アジアエクスプレス 3勝(ダート2勝)
アルアイン 3勝
ゴールドシップ 3勝
サトノクラウン 3勝(ダート1勝)
シニスターミニスター 3勝(ダート3勝)
ジャスタウェイ 3勝(ダート1勝)
リアルインパクト 3勝
リオンディーズ 3勝
レッドファルクス 3勝(ダート1勝)

◇2勝
ヴィクトワールピサ 2勝
エスポワールシチー 2勝(ダート2勝)
オルフェーヴル 2勝(ダート1勝)
カリフォルニアクローム 2勝
グレーターロンドン 2勝
コパノリッキー 2勝(ダート2勝)
サトノアラジン 2勝
シャンハイボビー 2勝(ダート1勝)
ダノンシャンティ 2勝
ダノンレジェンド 2勝(ダート1勝)
ビッグアーサー 2勝
マクフィ 2勝
ミッキーロケット 2勝(ダート1勝)
リーチザクラウン 2勝(ダート1勝)

Arrogate 2勝(ダート2勝)
Into Mischief 2勝(ダート1勝)
Palace Malice 2勝

◇1勝
アドミラブル 1勝
アメリカンペイトリオット 1勝(ダート1勝)
エイシンヒカリ 1勝
エイシンフラッシュ 1勝
エスケンデレヤ 1勝
エピカリス 1勝
キセキ 1勝
キンシャサノキセキ 1勝
グランプリボス 1勝
ジョーカプチーノ 1勝(ダート1勝)
ダノンバラード 1勝
ダンカーク 1勝(ダート1勝)
ディープブリランテ 1勝
ディーマジェスティ 1勝
ディスクリートキャット 1勝(ダート1勝)
デクラレーションオブウォー 1勝(ダート1勝)
トウケイヘイロー 1勝(ダート1勝)
トゥザワールド 1勝(ダート1勝)
トビーズコーナー 1勝(ダート1勝)
ネオユニヴァース 1勝(ダート1勝)
ノヴェリスト 1勝
ハーツクライ 1勝
バゴ 1勝
バンドワゴン 1勝
ベストウォーリア 1勝
ミュゼスルタン 1勝
モーニン 1勝(ダート1勝)

American Pharoah 1勝
Constitution 1勝
Good Magic 1勝(ダート1勝)
Iffraaj 1勝
Le Havre 1勝
Liam's Map 1勝
Nathaniel 1勝
Night of Thunder 1勝
No Nay Never 1勝
Oscar Performance 1勝
Siyouni 1勝
St Patrick's Day 1勝(ダート1勝)


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新馬 新馬戦 新馬戦2023 新馬戦勝利 メイクデビュー メイクデビュー23 2023

23' 12.23 / 12.24 週末結果


2023年 12.23 / 12.24の週末の結果です。


12月23日(土)
・中山大障害(J・GT)

1着 03.マイネルグロン ( 1番人気 )◎
2着 09.ニシノデイジー ( 3番人気 )○
3着 01.エコロデュエル ( 4番人気 )

マイネルグロン号が四連勝で、障害GT優勝です。
今年は無敗でした。
来年からは、この馬が障害界の中心になって動いていくでしょう。



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12月23日(土)
・阪神C(GU)

1着 04.ウインマーベル ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
2着 10.グレナディアガーズ ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
3着 14.アグリ ( 2番人気 )( 指数 3番手 )

ルプリュフォール、アサヒが立ち遅れ。
ウイングレイテスト好スタートからの先手。
ママコチャ二番手。
ウインマーベルが三番手。
アグリ、グレナディアガーズは後方から。

前半600mは、33.0秒。後半800mは、46.3秒。
馬群は縦長です。

4角回って、ウイングレイテスト先頭。その後ろにピクシーナイト。
ウインマーベルとアグリが併せの馬の形。
先にアグリ抜け出し。
外からはグレナディアガーズ。
しかし、ウインマーベルが盛り返して優勝。

ウインマーベルが優勝。久しぶりの重賞制覇です。このメンバー相手に抜け出しました。1400mで好走を繰り返していましたが、ついに重賞勝ち。嬉しかったでしょう。しかし、GTを勝つには1200mまたは1600mに対応しなければなりません。

グレナディアガーズが2着。このレースで引退です。二歳で朝日杯を勝ち、その後は短距離からマイル路線で活躍しました。おつかれさまでした。

アグリが3着。短距離では、走りますね。今回は鞍上の好騎乗もありました。来年はスプリントGTを勝ちたいですね。

ママコチャは、やや掛かり気味でしたでしょうか。最後の1ハロン踏ん張れませんでした。

最後は9着くらいまでが一団となっていました。


1Fの平均タイムは、11.3秒。
最速上りタイムは、グレナディアガーズの33.8秒。

・ダディーズビビッド号の浜中 俊騎手は、最後の直線コースで外側に斜行したことについて戒告。(被害馬:2番)



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12月24日(日)
・有馬記念(GT)

1着 05.ドウデュース ( 2番人気 )( 指数 4番手 )
2着 16.スターズオンアース ( 7番人気 )( 指数 3番手 )
3着 04.タイトルホルダー ( 6番人気 )( 指数 8番手 )
4着 10.ジャスティンパレス ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
5着 02.シャフリヤール ( 8番人気 )( 指数 6番手 )

中央競馬年末の総決戦。
去年の覇者は、先にターフを去りました。
ターフに戻ってきた、ヒーローもいます。

1番人気 ジャスティンパレス
2番人気 ドウデュース
3番人気 スルーセブンシーズ

スタートは五分。
スターズオンアースばつぐんのスタート。ルメール騎手のここ一番の集中力。
ハーパーもついていく。
内からタイトルホルダーが先頭に。
アイアンバローズも必至に追っ付けるも、スピードの違いか。
シャフリヤールは3番手。
タスティエーラは中団。
その後ろにスルーセブンシーズとソールオリエンス。
ドウデュース、ジャスティンパレスは最後方。
ゴール前で馬群は、10馬身くらいか。後方勢が固まっている。

前半1000mは、60.4秒。
後半2000mは、60.6秒。(2000m通過、2:01.0)

タイトルホルダーが軽快に逃げていく。
残り800から動きだす。じわじわと先頭との差がなくなっていく。
外からドウデュースの上がりがいい。
まだ内でじっと我慢しているスターズオンアース。

4角を回って、タイトルホルダーが先頭。
後を追うのは、スターズオンアースとドウデュース。
坂を登って、二頭がタイトルホルダーを交わす。
外からはジャスティンパレスが上がってくるも3着争いか。
豊か!ルメールか!
ドウデュースが半馬身離してゴール。



・ドウデュース
見事に復活劇。鞍上も見事な復活。
凄いとしか言いようがないですね。
ドバイターフ取消からの、天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念と右肩上がりに調子が上がっていきました。
ドバイターフ後は、なかなか調整が難しかったように見えます。
加えて、パートナーの武 豊騎手が怪我で離脱。
しかし最後には、お互いの全てが合わさり、有馬記念を優勝しました。
ダービーで、イクイノックスに勝った馬ですから、簡単には負けていられません。
来年も現役続行みたいですね。そして、二度目凱旋門賞に挑戦するような示唆がありました。

・スターズオンアース
有馬記念の一番嫌われる大外枠。1984年以降、三着に入った馬はいませんでしたが、ついにその呪いが解かれました
馬の能力もありましたが、鞍上の好騎乗も見られました。
まずはスタート。これが抜群でした。
ここを失敗したら、終わりのような意気込みで乗っていたんでしょうか。
そこからは最短距離でインコースへ。
これが通常のスタートだと、馬群があるので、外をずっと回されてロスされます。
そこからは、単騎逃げのような状況で前との距離を測りつつ、後ろに交わされないペースでいきます。
仕掛けのタイミングも抜群でした。
最後の直線でずっと右にモタれていたみたいで、差はその分みたいです。
GTで常に善戦は素晴らしいですが、勝ちきれないというべきか?
ツイていない所もありますかね。

・タイトルホルダー
スタートから一気に迷わずに前へ。
他を振り切ってからは自分のペースへ。
他の馬に絡まれずに行けたのは大きかったですね。
いままでの有馬記念で一番自分の走りができたんじゃないでしょうか。
今年は天皇賞春の競走中止がありました。
これでタイトルホルダーも引退です。おつかれさまでした。

・ジャスティンパレス
スタートは五分でした。
その後、追走に苦労していたかのように見えました。
早めにスパートしていましたが、そこからのスピードのノリもドウデュースに劣っていたように見えました。
最後の直線で盛り返したものの、3着ならず。
1番人気でしたので、残念です。
来年はさらなる飛躍を期待したいです。

・シャフリヤール
海外遠征続き、香港で出走取消で、調整が難しかったでしょう。
しかし5着は立派です。タフな馬です。
ここまでの五頭は接戦でした。
重たい馬場よりは時計が出る馬場の方が合いそうですね。
来年も海外遠征するのでしょうか?

・タスティエーラ
三歳馬で最先着。
最後の直線で不利がありました。頭を上げて、かなり下がっていました。
しかし、そこから盛り返したのは素晴らしいですね。
上位とはそこまで差はない印象です。
もちろん来年期待です。

・ウインマリリン
このレースで引退です。
中山巧者でもあったんで、一発を期待しましたが、残念でした。
海外GTも勝って素晴らしい馬でした。

・ソールオリエンス
『リズム良く運べて直線も頑張ってくれたと思います。これも良い経験になったと思います。』
との騎手コメントでしたが、現状では力及ばずといったところでしょうか。
最後の直線は、狭い所を行かされていました。
広い競馬場なら、また違ってくるとは思います。
皐月賞と同じ1番枠でした。皐月賞では大外ぶんまわしの後方一気でしたね。

・ハーパー
いいポジションでレースはできました。
古馬牝馬とはほぼ互角でしたので、来年は牝馬路線で活躍してくれるでしょう。

・ホウオウエミーズ
今回は相手が強かったでしょうか。
来年も現役続行でしょうか。
ようやく本格化してきたので、重賞戦線で活躍でsきそうです。

・アイアンバローズ
スタート後はおっつけるも、先頭まで出きれず。
最後はついていけませんでした。

・スルーセブンシーズ
走りはよかったですね。跳ねるように走る感じでした。
しかし中山のトリッキーなコースと2500mという距離で伸びを欠きました。
やや気合いが入っているかなと、掛かり気味だったでしょうか。
鞍上曰く、2000mから2200mくらいが合っているのではないでしょうか。
この一戦では見限れませんね。
大阪杯あたりで走りを見てみたいです。

・ライラック
エリザベス女王杯四着でも、今回は敵いませんでした。

・プラダリア
前目につけて、良い感じで運べていたので、もしかしたら!といった展開でした。

・ディープボンド
スタートしていい位置が取れませんでした。
今回は全然手応えが無かったように見えます。
ブリンカーが合わなかったのでしょうか。
鞍上も変わった雰囲気を感じたか?

・ヒートオンビート
頑張って完走しました。


1Fの平均タイムは、12.0秒。
最速上りタイムは、ドウデュースの34.3秒。

・ジャスティンパレス号の横山 武史騎手は、最後の直線コースで内側に斜行したことについて過怠金30,000円。(被害馬:13番)



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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023


2023年12月25日

23' 東京大賞典 データ

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23' 東京大賞典のデータです。


・所属別成績
JRA栗東 8 - 7 - 7 - 32
JRA美浦 2 - 1 - 1 - 7
南関東地区 0 - 2 - 2 - 59
地方他地区・外国 0 - 0 - 0 - 15


・単勝人気別成績
1番人気 4 - 3 - 2 - 1
2番人気 2 - 3 - 2 - 3
3番人気 3 - 1 - 2 - 4
4番人気 0 - 1 - 1 - 8
5番人気 1 - 1 - 0 - 8
6番人気以下 0 - 1 - 3 - 89
-

・JRA馬の年齢別成績
3歳 1 - 1 - 0 - 4
4歳 3 - 1 - 1 - 7
5歳 4 - 1 - 2 - 10
6歳 1 - 2 - 2 - 10
7歳 1 - 3 - 0 - 5
8歳以上 0 - 0 - 3 - 3


・枠順別成績
1枠 0 - 0 - 1 - 13
2枠 0 - 2 - 0 - 13
3枠 2 - 0 - 2 - 13
4枠 3 - 2 - 2 - 12
5枠 2 - 1 - 1 - 15
6枠 1 - 0 - 2 - 16
7枠 2 - 4 - 1 - 13
8枠 0 - 1 - 1 - 18


・脚質別成績
逃げ 4 - 1 - 2 - 15
先行 10 - 14 - 9 - 24
差し 5 - 5 - 7 - 78
追込 0 - 0 - 0 - 89


・前走の最終コーナー通過順別成績
1番手 1 - 1 - 0 - 14
2-5番手 3 - 3 - 7 - 33
6-8番手 2 - 3 - 2 - 21
10-11番手 3 - 2 - 0 - 19
12番手以下 1 - 1 - 2 - 24


・前走の着順別成績(過去10年)
1着 2 - 1 - 3 - 19
2着 2 - 4 - 0 - 14
3着 3 - 0 - 1 - 11
4-6着 3 - 1 - 5 - 24
7着以下 0 - 4 - 1 - 43


・同年の帝王賞における着順別成績
1着 2 - 2 - 2 - 2
2着 1 - 1 - 2 - 2
3着 0 - 3 - 1 - 2
4着 0 - 1 - 0 - 2
5着 1 - 0 - 1 - 2
6着以下 0 - 0 - 1 - 6
不出走 6 - 3 - 3 - 97


・同年のJBCクラシックにおける着順別成績
1着 1 - 3 - 1 - 2
2着 5 - 1 - 1 - 1
3着 0 - 1 - 1 - 2
4着 1 - 0 - 0 - 2
5着以下 0 - 0 - 1 - 21
不出走 3 - 5 - 6 - 88


・同年のチャンピオンズCにおける着順別成績
1着 1 - 0 - 1 - 0
2着 0 - 2 - 0 - 1
3着 3 - 0 - 0 - 2
4着 0 - 0 - 1 - 0
5着 2 - 1 - 1 - 2
6着 1 - 0 - 1 - 3
7着以下 0 - 3 - 1 - 10
不出走 3 - 3 - 5 - 95


【ここに注目!】
・同年実績と前走チャンピオンズC
過去10回の勝ち馬は、同年にGI/JpnIで1着があった馬と、同年1800m以上のダートグレードを制していた馬が4頭ずつ。
上記に該当しなかったのは4連覇を達成した2021年のオメガパフュームと、GI/JpnI初挑戦で勝利を飾った22年のウシュバテソーロだけだった。

連対馬の前走を調べてみると、延べ14頭がチャンピオンズカップGI(前身のジャパンカップダートGIを含む)。
次に連対数が多かったのがJBCクラシックJpnIと南関重賞の勝島王冠で各2回。


同年にダートグレード優勝があり、チャンピオンズカップGIを経てきた馬がいれば有力候補になってくる。



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23' ホープフルS データ


23' ホープフルSのデータです。
二歳馬の軌跡はこちらをクリック。


前走の着順ならびに1着馬とのタイム差別成績
着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.3秒以内
9-9-9-76
着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.4秒以上
0-0-0-31


前走がJRAだった馬の、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位別成績
3位以内 8-9-9-66
4位以下 1-0-0-38


JRAの1勝クラス以上かつ芝のレースにおいて1着となった経験の有無別成績
あり 4-6-5-21
なし 2-0-1-52

・JRAの1勝クラス以上かつ芝のレースにおいて1着となった経験がなかった馬の、所属ならびに誕生月別成績
所属が栗東、かつ誕生月が2月以前 2-0-1-8
所属が栗東以外、もしくは誕生月が3月以降 0-0-0-44


・馬番別成績
1〜8番 4-5-4-35
9〜18番 2-1-2-38

馬番が9番から18番だった馬の、前走とその4コーナーの通過順別成績
前走が重賞、かつ4コーナー通過順が5番手以内
2-1-0-3
前走が重賞以外、もしくは4コーナー通過順が6番手以下
0-0-2-35


・優勝馬の調教師(所属)、馬番、前走の着順(1着馬とのタイム差)、前走との間隔
2017年 タイムフライヤー  松田 国英(栗東) 07番 ・ 2着(0.0秒) ・ 中4週
2018年 サートゥルナーリア 中竹 和也(栗東) 05番 ・ 1着 ・ 中8週
2019年 コントレイル    矢作 芳人(栗東) 02番 ・ 1着 ・ 中5週
2020年 ダノンザキッド   安田 隆行(栗東) 10番 ・ 1着 ・ 中4週
2021年 キラーアビリティ  斉藤 崇史(栗東) 05番 ・ 2着(0.0秒) ・ 中7週
2022年 ドゥラエレーデ   池添 学(栗東)  11番 ・ 4着(0.2秒) ・ 中5週



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23' 12/25 競馬ニュース



23' 12/25の競馬ニュースです。


・有馬記念(GT)は、ドウデュース号が武 豊騎手とともに復活優勝
優勝馬 ドウデュース号
父 ハーツクライ
母 ダストアンドダイヤモンズ

騎手 武 豊
馬主 株式会社キーファーズ
生産 ノーザンファーム
調教師 友道 康夫

ーレース映像ー


ージョッキーカメラ・ドウデュース号、武豊騎手ー




・中山大障害(J・GT)は、マイネルグロン号が圧勝。次世代の障害王者候補に
優勝馬 マイネルグロン号
父 ゴールドシップ
母 マイネヌーヴェル

騎手 石神 深一
馬主 株式会社サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産 ビッグレッドファーム
調教師 青木 孝文

ーレース映像ー


ージョッキーカメラ・マイネルグロン号、石神深一騎手ー




・阪神C(GU)は、ウインマーベル号が後続を振り切って優勝。重賞二勝目


・今週は28日(木)がホープフルS(GT)、29日(金)が東京大賞典(GT)で、今年オワリ!


・第40回ホープフルステークス(GT)プレレーティング
※12月28日(木)はホープフルステークス特別版レーシングプログラムを発行します。
アドミラルシップ  牡2
アンモシエラ    牝2
インザモーメント  牡2
ウインマクシマム  牡2
ヴェロキラプトル  牡2 103 野路菊S1着
カフェグランデ   牡2
ココナツキュート  牝2
ゴンバデカーブース 牡2 110 サウジアラビアロイヤルC1着
サンライズアース  牡2
サンライズジパング 牡2 103(D) JBC二歳優駿2着
ショウナンラプンタ 牡2 106 東京スポーツ杯2歳S4着
シリウスコルト   牡2 104 芙蓉S1着
シンエンペラー   牡2 110 京都2歳S1着
センチュリボンド  牡2
タリフライン    牡2
ディスペランツァ  牡2
テンエースワン   牡2
ニューステソーロ  牝2
ホルトバージ    牡2
ミスタージーティー 牡2
レガレイラ     牝2 104 アイビーS3着
ロジルーラー    牡2

詳しくは下記URLへ 
URL : https://www.jra.go.jp/datafile/ranking/g1/2023/hopeful.html



・タイトルホルダー引退式
12月24日(日)にタイトルホルダー号の引退式が行われました。

引退式の模様はこちら → URL : https://www.youtube.com/watch?v=CSy_doSDwTI

 『馬主 山田 弘氏』のコメント
当歳のセレクトセールで購入した時はGTを3勝する馬になるとは考えてもいませんでした。ラストラン有馬記念の後で引退式まで行えるとは、チームタイトルホルダーの皆様方やJRAにも、感謝の思いで一杯です。無事ラストランを終え、ドゥラメンテの後継種牡馬とし祖父、父を凌ぐ良駒を送り出して欲しいと願ってます。

『栗田 徹調教師』のコメント
今日こうして、引退式を無事に行うことができてオーナーをはじめ、これまでタイトルホルダーを支えてくださった関係者、またファンの皆様ありがとうございました。タイトルホルダーと過ごした日々は多くの経験をさせてくれ、そして多くの景色を見て来ました。どんな景色であっても勇気を持って次の一歩に進むということを、彼の走る姿からも教えられました。本当にありがとうございます。彼は次のステージに向かいますが、タイトルホルダーの子供でまた見ることができなかった景色を見たいと思いますので、ファンの皆様また彼の背中を押して応援していただければ嬉しく思います。

『横山 和生』騎手のコメント
(今日のレースを)勝ちたかったというのが本音です。勝てなかったですけど、すごいカッコよかったと思います。タイトルホルダーの走り、存分にみなさんに見せてあげられたかなと思います。寂しいですけど、騎乗できてすごく幸せでした。諦めない気持ち、交わされそうになっても、そこからもう一踏ん張りできることが、素晴らしいところだと思います。

『横山 武史』騎手のコメント
セントライト記念で、直線でどん詰まってしまって競馬にならなかったので、もう菊花賞は思い切っていこうということだけは心がけていました。正直、公式会見でも話していたのですが、3,000メートルは走り切れないんじゃないか、長いんじゃないかと思っていたのですが、実際は、馬に失礼だったようで、こちらが思っていた以上に体力もありましたし、何より、本当に強かったですね。恐れ入りました。



・田中 勝春騎手引退式とYouTubeライブ配信
日時 12月28日(木)16時45分頃から)【第5回中山競馬第9日】
16時45分頃開始

場所
中山競馬場 パドック

ライブ配信はこちら → URL : https://www.youtube.com/live/mSonOfDNbPI

詳しくは下記URLへ 
URL : https://www.jra.go.jp/news/202312/122401.html
URL : https://www.jra.go.jp/news/202312/121201.html


・パンサラッサ引退式の延期【中山競馬場】
パンサラッサの引退式の日程が変更されました。
日時
旧 2023年12月23日(土)【第5回中山競馬第7日】
16時40分頃開始

新 2024年1月8日(祝・月)【第1回中山競馬第3日】
16時40分頃開始

詳しくは下記URLへ 
URL : https://www.jra.go.jp/news/202312/122003.html




・ライアン・ムーア騎手に短期免許交付
免許期間 12月23日(土)から26日(火)



・12月28日(木)のテレビ・ラジオ中継
1.テレビ中継
(1)全国
グリーンチャンネル 9時00分から17時00分(無料放送 注1)
BSテレ東 15時00分から16時00分
(2)関東地区
テレビ東京 15時00分から16時00分

2.ラジオ中継
(1)全国
ラジオNIKKEI第2 9時30分から16時45分
(2)関東地区
ラジオ日本 9時30分から16時35分

3.その他
グリーンチャンネルWeb 9時00分から17時00分(有料)

詳しくは下記URLへ 
URL : https://www.jra.go.jp/news/202312/122102.html



・競走馬登録抹消
ジェラルディーナ号( 22エリザベス女王杯(GT)など )
ダノンザキッド号( 20ホープフルS(GT)など )
ケンホファヴァルト号( 21京都ジャンプS(J・GV) )



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□イベント□


・今村聖 奈騎手、河原田 菜々騎手などが、サンタコスでお菓子プレゼント


・騎手、調教師
吉田 豊騎手がJRA通算1,300勝達成。
坂井 瑠星騎手がJRA通算400勝達成。
吉岡 辰弥調教師がJRA通算100勝達成。
森 秀行調教師がJRA通算800勝達成。

制裁
小林 美駒騎手は、感染症拡大予防に関する騎手としての注意義務を怠ったことについて戒告。
鈴木 伸尋調教師は、感染症拡大予防に関する調教師としての注意義務を怠ったことについて戒告。

引退
□柴山 雄一騎手が引退
通算成績 平地602勝
主な勝ち鞍
15フラワーC(GV)・スワンS(GU) アルビアーノ号
など

□平沢 健治騎手が引退
通算成績 平地6勝 障害115勝
主な勝ち鞍
20年 阪神ジャンプS(J・GV)・京都ジャンプS(J・GV) タガノエスプレッソ号
など
【コメント】
引退はしますが、昔から馬を持ちたいと思っていたので、ジョッキーを引退して寂しいという気持ちよりは、早く馬を持ちたいという気持ちです。仕事は似ているようで全然違うので、これからは、馬の世話をして、馬に乗って、ケアもしてあげて、という自分が今までやってきたかったことをするので楽しみが大きいです。松下先生もとても良い人で、仕事もとてもやりやすく、環境にも恵まれていますし、少しでも役に立てるように頑張っていきたいです。




・地方競馬
【園田・兵庫ゴールドT】優勝サンライズホーク
【佐賀・中島記念】優勝ヒストリーメイカー



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情報 競馬ニュース 競馬ニュース23 2023



2023年12月23日

23 有馬記念 全馬ぶった斬る!

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23 有馬記念の全頭評価です。


01. ソールオリエンス
本年の皐月賞馬。重馬場で後方から差し切る。有馬記念のトリッキーなコースでは1枠は有利。
しかし、後方から行く場合は、馬群を出てこれない可能性も。古馬一線級との対決も初。鞍上は有馬記念は未勝利。


02. シャフリヤール
21年ダービー馬。海外遠征がメインになりつつある。BCターフでは3着。中山では未知数。
中山競馬場が初。札幌記念の敗退気になる。芝2500mは自身最長距離。


03. ホウオウエミーズ
牝馬限定戦で善戦してきたが、前走は混合重賞で勝利。あわやのシーンを作れるか。


04. タイトルホルダー
超距離砲。今年は日経賞を圧勝。馬場が悪くなればさらにチャンスあるか。前走では速いタイムでの勝負に対応。
過去2回の有馬記念では惨敗。単騎でマイペースにいければだが、絡まれると厳しいか。


05. ドウデュース
今年はすんなり行っていなかったが、前走ようやく結果出た。中山でも脚使える。鞍上もカムバック。復活なるか。
ドバイターフの取消から調整などで関係者さんは四苦八苦でしたでしょう。どこまで仕上がっているか。


06. ディープボンド
おととしの有馬記念では2着。前々から追走したいか。なかなか勝ちきれないレース続く。


07. アイアンバローズ
ステイヤーズSは見事な勝利。同じ作戦はまるか。さすがに相手は強い。


08. ライラック
馬場が悪くなれば、チャンスでてくるか。


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09. ヒートオンビート
相手は強いが、距離合う。掲示板のれれば。


10. ジャスティンパレス
昨年は7着。今年完全覚醒。イクイノックスには勝てなかったものの僅差、初GT制覇と続いた。距離は長い方が合う。今度は主役になる番。
前年は前に行った馬は沈没。若き鞍上の手腕にかかる。


11. ハーパー
今年の牝馬クラシック戦線で善戦。同期の牝馬三冠は、ジャパンカップで2着。斤量有利で古馬牡馬混合でどこまでいけるか。
ここが試金石。どこまで通用するか。この馬が勝つと、同期の牝馬三冠とイクイノックスの評価がさらにあがる。


12. ウインマリリン
今年は海外遠征などもあり、忙しい一年。横山騎手が乗ってた頃は、中山でも牡馬相手に勝利していた。中山では一発あっても驚かない。
今年は国内では惨敗続き。鞍上替わりで、馬の感触が掴めているか。


13. タスティエーラ
三歳トップ。鞍上はGTキラー。ここで好成績を残さないと、出れなかったドゥレッツアに申し訳立たない。
皐月賞は重だったので、正直未知数。三歳勢いは有馬記念では有利だが。


14. プラダリア
距離は合う。馬場悪くなればチャンスあり。G1ではどうか。


15. スルーセブンシーズ
今年開花。一気に凱旋門賞4着まで、登り詰める。今年、世界レーディング一位のイクイノックスを一番追い詰めた。主役がいなくなれば、今度は自分が主役か。中山も合う。
外枠なのが残念。初めての海外帰りで体調だけ気になる。


16. スターズオンアース
こんなに悲しい事ってありますか。複勝率100%の馬が、有馬記念の死に枠大外枠だなんて。グレード制導入後、今まで一頭も三着以内なし。歴史を作ることができるか。



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23 有馬記念 ファイナル超データ


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23 有馬記念のデータ2です。


【有馬記念】
※上から
中山芝成績
芝2500m成績
前走のレース・距離・着順・人気・上がりタイム
性別・年齢・騎手乗り替わり
通算出走数・成績
父・母・母父
9月以降出走回数
23年GT実績
三歳時の三冠レース成績
です。※



【1枠】
01. ソールオリエンス
( 中山芝 2 - 1 - 0 - 0 )
( 芝2500m 初 (芝3000mまで経験) )
( 前走 菊花賞 (GT) 芝3000 m 3 着・ 1 番人気・ 上がり 35.1 秒 )
( 性年騎手 牡 ・ 3 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 6 戦・ 3 - 2 - 1 - 0 )
( 血統 父 キタサンブラック (サンデーサイレンス系) ・ 母 スキア (サドラーズウェルズ系) ・ 母父 Motivator )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 8 週 )
( 23年GT 皐月賞1着 ・ ダービー2着 ・ 菊花賞3着 )
( 三歳時の三冠レース 23皐月賞 1 着・ 23ダービー 2 着・ 23菊花賞 3 着 )




02. シャフリヤール
( 中山芝 初 )
( 芝2500m 初 (芝2410mまで経験) )
( 前走 BCターフ (海外GT) 芝2400 m 3 着・ 5 番人気・ 上がり 不明 )
( 性年騎手 牡 ・ 5 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 13 戦・ 4 - 1 - 3 - 5 )
( 血統 父 ディープインパクト (サンデーサイレンス系) ・ 母 ドバイマジェスティ (ボールドルーラー系) ・ 母父 Essence of Dubai) )
( 9月以降出走 1 戦・ 中 6 週 )
( 23年GT BCターフ3着 )
( 三歳時の三冠レース 21皐月賞 ナシ ・ 21ダービー 1 着・ 21菊花賞 ナシ )




【2枠】
03. ホウオウエミーズ
( 中山芝 3 - 4 - 0 - 5 )
( 芝2500m 初 (芝2200mまで経験) )
( 前走 福島記念 (GV) 芝2000 m 1 着・ 3 番人気・ 上がり 36.1 秒 )
( 性年騎手 牝 ・ 6 歳・ 乗り替わり ナシ )
( 成績 29 戦・ 6 - 5 - 2 - 16 )
( 血統 父 ロードカナロア (ミスタープロスペクター系) ・ 母 エミーズスマイル (サンデーサイレンス系) ・ 母父 アグネスタキオン )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 5 週 )
( 23年GT ナシ )
( 三歳時の三冠レース 20桜花賞 ナシ ・ 20オークス ナシ ・ 20秋華賞 ナシ )




04. タイトルホルダー
( 中山芝 4 - 2 - 0 - 4 )
( 芝2500m 2 - 0 - 0 - 2 )
( 前走 ジャパンC (GT) 芝2400 m 5 着・ 4 番人気・ 上がり 35.0 秒 )
( 性年騎手 牡 ・ 5 歳・ 乗り替わり ナシ )
( 成績 18 戦・ 7 - 3 - 0 - 8 )
( 血統 父 ドゥラメンテ (ミスタープロスペクター系) ・ 母 メーヴェ (サドラーズウェルズ系) ・ 母父 Motivator )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 3 週 )
( 23年GT ジャパンカップ5着 )
( 三歳時の三冠レース 21皐月賞 2 着・ 21ダービー 6 着・ 21菊花賞 1 着 )




【3枠】
05. ドウデュース
( 中山芝 0 - 1 - 1 - 0 )
( 芝2500m 初 (芝2400mまで経験) )
( 前走 ジャパンC (GT) 芝2400 m 4 着・ 3 番人気・ 上がり 33.7 秒 )
( 性年騎手 牡 ・ 4 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 11 戦・ 5 - 1 - 1 - 4 )
( 血統 父 ハーツクライ (サンデーサイレンス系) ・ 母 ダストアンドダイヤモンズ (ボールドルーラー系) ・ 母父 Vindication )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 3 週 )
( 23年GT ジャパンカップ4着 )
( 三歳時の三冠レース 22皐月賞 3 着・ 22ダービー 1 着・ 22菊花賞 ナシ )




06. ディープボンド
( 中山芝 0 - 1 - 0 - 3 )
( 芝2500m 0 - 1 - 0 - 1 )
( 前走 ジャパンC (GT) 芝2400 m 10 着・ 8 番人気・ 上がり 34.7 秒 )
( 性年騎手 牡 ・ 6 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 25 戦・ 5 - 5 - 2 - 13 )
( 血統 父 キズナ (サンデーサイレンス系) ・ 母 ゼフィランサス (リファード系) ・ 母父 キングヘイロー )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 3 週 )
( 23年GT 天皇賞春2着 ・ 宝塚記念5着 )
( 三歳時の三冠レース 20皐月賞 10 着・ 20ダービー 5 着・ 20菊花賞 4 着 )




【4枠】
07. アイアンバローズ
( 中山芝 1 - 1 - 0 - 1 )
( 芝2500m 0 - 0 - 0 - 1 )
( 前走 ステイヤーズS (GU) 芝3600 m 1 着・ 8 番人気・ 上がり 35.6 秒 )
( 性年騎手 牡 ・ 6 歳・ 乗り替わり ナシ )
( 成績 27 戦・ 5 - 5 - 3 - 14 )
( 血統 父 オルフェーヴル (サンデーサイレンス系) ・ 母 パレスルーマー (ヌレイエフ系) ・ 母父 Royal Anthem )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 2 週 )
( 23年GT ナシ )
( 三歳時の三冠レース 20皐月賞 ナシ ・ 20ダービー ナシ ・ 20菊花賞 ナシ )




08. ライラック
( 中山芝 1 - 0 - 1 - 1 )
( 芝2500m 0 - 0 - 0 - 2 )
( 前走 エリザベス女王杯 (GT) 芝2200 m 4 着・ 4 番人気・ 上がり 34.2 秒 )
( 性年騎手 牝 ・ 4 歳・ 乗り替わり ナシ )
( 成績 13 戦・ 2 - 1 - 2 - 8 )
( 血統 父 オルフェーヴル (サンデーサイレンス系) ・ 母 ヴィーヴァブーケ (ミスタープロスペクター系) ・ 母父 キングカメハメハ )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 5 週 )
( 23年GT エリザベス女王杯4着 )
( 三歳時の三冠レース 22桜花賞 16 着・ 22オークス 11 着・ 22秋華賞 10 着 )




【5枠】
09. ヒートオンビート
( 中山芝 0 - 2 - 0 - 1 )
( 芝2500m 1 - 1 - 3 - 1 )
( 前走 アルゼンチン共和国杯 (GU) 芝2500 m 3 着・ 4 番人気・ 上がり 34.5 秒 )
( 性年騎手 牡 ・ 6 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 26 戦・ 5 - 8 - 5 - 8 )
( 血統 父 キングカメハメハ (ミスタープロスペクター系) ・ 母 マルセリーナ (サンデーサイレンス系) ・ 母父 ディープインパクト )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 6 週 )
( 23年GT ナシ )
( 三歳時の三冠レース 20皐月賞 ナシ ・ 20ダービー ナシ ・ 20菊花賞 ナシ )




10. ジャスティンパレス
( 中山芝 0 - 1 - 0 - 2 )
( 芝2500m 0 - 0 - 0 - 1 )
( 前走 天皇賞秋 (GT) 芝2000 m 2 着・ 6 番人気・ 上がり 33.7 秒 )
( 性年騎手 牡 ・ 4 歳・ 乗り替わり ナシ )
( 成績 12 戦・ 5 - 2 - 2 - 3 )
( 血統 父 ディープインパクト (サンデーサイレンス系) ・ 母 パレスルーマー (ヌレイエフ系) ・ 母父 Royal Anthem )
( 9月以降出走 1 戦・ 中 7 週 )
( 23年GT 天皇賞春1着 ・ 宝塚記念3着 ・ 天皇賞秋2着 )
( 三歳時の三冠レース 22皐月賞 9 着・ 22ダービー 9 着・ 22菊花賞 3 着 )




【6枠】
11. ハーパー
( 中山芝 初 )
( 芝2500m 初 (芝2400mまで経験) )
( 前走 エリザベス女王杯 (GT) 芝2200 m 3 着・ 3 番人気・ 上がり 34.8 秒 )
( 性年騎手 牝 ・ 3 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 7 戦・ 2 - 2 - 2 - 1 )
( 血統 父 ハーツクライ (サンデーサイレンス系) ・ 母 セレスタ (ボールドルーラー系) ・ 母父 Jump Start )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 5 週 )
( 23年GT 桜花賞4着 ・ オークス2着 ・ 秋華賞3着 ・ エリザベス女王杯3着 )
( 三歳時の三冠レース 23桜花賞 4 着・ 23オークス 2 着・ 23秋華賞 3 着 )




12. ウインマリリン
( 中山芝 4 - 0 - 0 - 3 )
( 芝2500m 1 - 0 - 0 - 0 )
( 前走 BCフィリ―メア&ターフ (海外GT) 芝2000 m 4 着・ 4 番人気・ 上がり 不明 )
( 性年騎手 牝 ・ 6 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 21 戦・ 6 - 2 - 1 - 12 )
( 血統 父 スクリーンヒーロー (ロベルト系) ・ 母 コスモチェーロ (ミスタープロスペクター系) ・ 母父 Fusaichi Pegasus )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 6 週 )
( 23年GT BCフィリ―メア&ターフ4着 )
( 三歳時の三冠レース 20桜花賞 ナシ ・ 20オークス 2 着・ 20秋華賞 15 着 )




【7枠】
13. タスティエーラ
( 中山芝 1 - 1 - 0 - 0 )
( 芝2500m 初 (芝3000mまで経験) )
( 前走 菊花賞 (GT) 芝3000 m 2 着・ 2 番人気・ 上がり 34.8 秒 )
( 性年騎手 牡 ・ 3 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 6 戦・ 3 - 2 - 0 - 1 )
( 血統 父 サトノクラウン (ノーザンダンサー系) ・ 母 パルティトゥーラ (サンデーサイレンス系) ・ 母父 マンハッタンカフェ )
( 9月以降出走 1 戦・ 中 8 週 )
( 23年GT 皐月賞2着 ・ ダービー1着 ・ 菊花賞2着 )
( 三歳時の三冠レース 23皐月賞 2 着・ 23ダービー 1 着・ 23菊花賞 2 着 )




14. プラダリア
( 中山芝 初 )
( 芝2500m 0 - 0 - 0 - 1 )
( 前走 京都大賞典 (GU) 芝2400 m 1 着・ 5 番人気・ 上がり 35.6 秒 ) (※重)
( 性年騎手 牡 ・ 4 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 13 戦・ 3 - 2 - 2 - 6 )
( 血統 父 ディープインパクト (サンデーサイレンス系) ・ 母 シャッセロール (ヴァイスリージェント系) ・ 母父 クロフネ )
( 9月以降出走 2 戦・ 中 10 週 )
( 23年GT ナシ )
( 三歳時の三冠レース 22皐月賞 ナシ ・ 22ダービー 5 着・ 22菊花賞 7 着 )




【8枠】
15. スルーセブンシーズ
( 中山芝 4 - 1 - 2 - 0 )
( 芝2500m 初 (芝2400mまで経験) )
( 前走 凱旋門賞 (海外GT) 芝2400 m 4 着・ 5 番人気・ 上がり 不明 秒 )
( 性年騎手 牝 ・ 5 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 13 戦・ 4 - 3 - 2 - 4 )
( 血統 父 ドリームジャーニー (サンデーサイレンス系) ・ 母 マイティースルー (ヴァイスリージェント系) ・ 母父 クロフネ )
( 9月以降出走 1 戦・ 中 11 週 )
( 23年GT 宝塚記念2着 ・ 凱旋門賞4着 )
( 三歳時の三冠レース 21桜花賞 ナシ ・ 21オークス 9 着・ 21秋華賞 11 着 )




16. スターズオンアース
( 中山芝 0 - 1 - 0 - 0 )
( 芝2500m 初 (芝2400mまで経験) )
( 前走 ジャパンC (GT) 芝2400 m 3 着・ 5 番人気・ 上がり 34.0 秒 )
( 性年騎手 牝 ・ 4 歳・ 乗り替わり ※有り )
( 成績 11 戦・ 3 - 4 - 4 - 0 )
( 血統 父 ドゥラメンテ (系) ・ 母 サザンスターズ (ミスタープロスペクター系) ・ 母父 Smart Strike )
( 9月以降出走 1 戦・ 中 3 週 )
( 23年GT 大阪杯2着 ・ ヴィクトリアマイル3着 ・ ジャパンカップ3着 )
( 三歳時の三冠レース 22桜花賞 1 着・ 22オークス 1 着 22秋華賞 3 着 )




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□前走上がりタイムトップ5□
05. ドウデュース    33.7 秒
10. ジャスティンパレス 33.7 秒
16. スターズオンアース 34.0 秒
08. ライラック     34.2 秒
09. ヒートオンビート  34.5 秒
06. ディープボンド   34.7 秒



□中山競馬場上がりタイムトップ5□
01. ソールオリエンス  34.2 秒
05. ドウデュース    34.4 秒
08. ライラック     34.7 秒
15. スルーセブンシーズ 34.7 秒
03. ホウオウエミーズ  34.8 秒
09. ヒートオンビート  35.1 秒
16. スターズオンアース 35.1 秒
12. ウインマリリン   35.2 秒


02. シャフリヤール 初
14. プラダリア 初




[㏚]






ー過去10年ー
□22有馬記念□
01着 イクイノックス  (父キタサンブラック )
02着 ボルドグフーシュ (父スクリーンヒーロー )
03着 ジェラルディーナ (父モーリス )

□21有馬記念□
01着 エフフォーリア  (父エピファネイア )
02着 ディープボンド  (父キズナ )
03着 クロノジェネシス (父バゴ )

□20有馬記念□
01着 クロノジェネシス (父バゴ )
02着 サラキア     (父ディープインパクト )
03着 フィエールマン  (父ディープインパクト )

□19有馬記念□
01着 リスグラシュー  (父ハーツクライ )
02着 サートゥルナーリア(父ロードカナロア )
03着 ワールドプレミア (父ディープインパクト )

□18有馬記念□
01着 ブラストワンピース(父ハービンジャー )
02着 レイデオロ    (父キングカメハメハ )
03着 シュヴァルグラン (父ハーツクライ )

□17有馬記念□
01着 キタサンブラック (父ブラックタイド )
02着 クイーンズリング (父マンハッタンカフェ )
03着 シュヴァルグラン (父ハーツクライ )

□16有馬記念□
01着 サトノダイヤモンド(父ディープインパクト )
02着 キタサンブラック (父ブラックタイド )
03着 ゴールドアクター (父スクリーンヒーロー )

□15有馬記念□
01着 ゴールドアクター (父スクリーンヒーロー )
02着 サウンズオブアース(父ネオユニヴァース )
03着 キタサンブラック (父ブラックタイド )

□14有馬記念□
01着 ジェンティルドンナ(父ディープインパクト )
02着 トゥザワールド  (父キングカメハメハ )
03着 ゴールドシップ  (父ステイゴールド )

□13有馬記念□
01着 オルフェーヴル  (父ステイゴールド )
02着 ウインバリアシオン(父ハーツクライ )
03着 ゴールドシップ  (父ステイゴールド )




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□□有馬記念枠番馬番成績□□
〜過去10年〜
◆枠番
【1】 1 - 1 - 1 - 17
【2】 1 - 3 - 0 - 16
【3】 2 - 2 - 1 - 15
【4】 2 - 0 - 2 - 16
【5】 3 - 2 - 1 - 14
【6】 1 - 1 - 1 - 17
【7】 0 - 1 - 3 - 16
【8】 0 - 0 - 1 - 19


◆馬番
01. 0 - 1 - 0 - 9
02. 1 - 0 - 1 - 8
03. 0 - 2 - 0 - 8
04. 1 - 1 - 0 - 8
05. 0 - 1 - 1 - 8
06. 2 - 1 - 0 - 7
07. 1 - 0 - 2 - 7
08. 1 - 0 - 0 - 9
09. 2 - 1 - 0 - 7
10. 1 - 1 - 1 - 7
11. 1 - 0 - 1 - 8
12. 0 - 1 - 0 - 9
13. 0 - 0 - 1 - 9
14. 0 - 1 - 2 - 7
15. 0 - 0 - 1 - 9
16. 0 - 0 - 1 - 9




〜1984年以降〜
◆枠番
【1】5 - 5 - 5 - 46 ( 33% )
【2】3 - 8 - 5 - 49 ( 33% )
【3】4 - 8 - 6 - 49 ( 37% )
【4】9 - 4 - 6 - 54 ( 35% )
【5】7 - 6 - 3 - 59 ( 27% )
【6】4 - 1 - 6 - 65 ( 17% )
【7】4 - 5 - 7 - 61 ( 26% )
【8】3 - 2 - 1 - 73 ( 8% )


◆馬番
01. 3 - 4 - 4 - 28
02. 2 - 4 - 5 - 28
03. 2 - 5 - 0 - 31
04. 5 - 2 - 3 - 28
05. 0 - 3 - 5 - 31
06. 5 - 4 - 3 - 26
07. 4 - 2 - 3 - 30
08. 3 - 3 - 0 - 32
09. 4 - 3 - 1 - 31
10. 4 - 2 - 2 - 30
11. 2 - 2 - 3 - 31
12. 1 - 1 - 4 - 31
13. 2 - 2 - 2 - 28
14. 1 - 2 - 3 - 24
15. 1 - 0 - 1 - 22
16. 0 - 0 - 0 - 20

※出走取消は除外されています。
※枠順が揃わないのは単枠や複数枠での計算になっています。(1枠1頭のみとか、8枠は3頭とかです。)




[㏚]





ー参考レースー
□22有馬記念□
01着 (イクイノックス
07着 ジャスティンパレス
08着 ディープボンド
09着 タイトルホルダー

□23大阪杯□
02着 スターズオンアース

□23皐月賞□
01着 ソールオリエンス
02着 タスティエーラ

□23天皇賞春□
01着 ジャスティンパレス
02着 ディープボンド
13着 アイアンバローズ
中止 タイトルホルダー

□23東京優駿□
01着 タスティエーラ
02着 ソールオリエンス

□23宝塚記念□
01着 (イクイノックス
02着 スルーセブンシーズ
03着 ジャスティンパレス
05着 ディープボンド
06着 プラダリア

□23札幌記念□
09着 ウインマリリン
11着 シャフリヤール

□23オールカマー□
02着 タイトルホルダー
09着 ウインマリリン

□23京都大賞典□
01着 プラダリア
03着 ディープボンド
09着 ヒートオンビート
11着 アイアンバローズ

□23菊花賞□
02着 タスティエーラ
03着 ソールオリエンス

□23天皇賞秋□
01着 (イクイノックス
02着 ジャスティンパレス
07着 ドウデュース

□23エリザベス女王杯□
03着 ハーパー
04着 ライラック

□23ジャパンカップ□
01着 (イクイノックス
03着 スターズオンアース
04着 ドウデュース
05着 タイトルホルダー
10着 ディープボンド

□23福島記念□
01着 ホウオウエミーズ

□23ステイヤーズS□
1着 アイアンバローズ




[㏚]

[㏚]

[㏚]




ブログ用.png

23' 有馬記念 指数順位

23' 有馬記念 指数順位


【指数順位】
100p----
01. ソールオリエンス100p
13. タスティエーラ100p

95p----
10. ジャスティンパレス95p

90p----
16. スターズオンアース90p

85p----
05. ドウデュース85p
15. スルーセブンシーズ85p

80p----
11. ハーパー80p

75p----
02. シャフリヤール75p
14. プラダリア75p

70p----
08. ライラック70p

65p----
04. タイトルホルダー65p
12. ウインマリリン65p

55p----
09. ヒートオンビート55p

50p----
03. ホウオウエミーズ50p


45p----
06. ディープボンド45p
07. アイアンバローズ45p



[㏚]




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さぬきちゃん
競馬歴28年以上 競馬の楽しさ、奥深さを伝えたいと思います。 初めての方にも競馬を知ってほしい。 もちろん予想もしますよ。 あと日向坂46が好きです。
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