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23' 東京大賞典のデータです。
・所属別成績
JRA栗東 8 - 7 - 7 - 32
JRA美浦 2 - 1 - 1 - 7
南関東地区 0 - 2 - 2 - 59
地方他地区・外国 0 - 0 - 0 - 15
・単勝人気別成績
1番人気 4 - 3 - 2 - 1
2番人気 2 - 3 - 2 - 3
3番人気 3 - 1 - 2 - 4
4番人気 0 - 1 - 1 - 8
5番人気 1 - 1 - 0 - 8
6番人気以下 0 - 1 - 3 - 89
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・JRA馬の年齢別成績
3歳 1 - 1 - 0 - 4
4歳 3 - 1 - 1 - 7
5歳 4 - 1 - 2 - 10
6歳 1 - 2 - 2 - 10
7歳 1 - 3 - 0 - 5
8歳以上 0 - 0 - 3 - 3
・枠順別成績
1枠 0 - 0 - 1 - 13
2枠 0 - 2 - 0 - 13
3枠 2 - 0 - 2 - 13
4枠 3 - 2 - 2 - 12
5枠 2 - 1 - 1 - 15
6枠 1 - 0 - 2 - 16
7枠 2 - 4 - 1 - 13
8枠 0 - 1 - 1 - 18
・脚質別成績
逃げ 4 - 1 - 2 - 15
先行 10 - 14 - 9 - 24
差し 5 - 5 - 7 - 78
追込 0 - 0 - 0 - 89
・前走の最終コーナー通過順別成績
1番手 1 - 1 - 0 - 14
2-5番手 3 - 3 - 7 - 33
6-8番手 2 - 3 - 2 - 21
10-11番手 3 - 2 - 0 - 19
12番手以下 1 - 1 - 2 - 24
・前走の着順別成績(過去10年)
1着 2 - 1 - 3 - 19
2着 2 - 4 - 0 - 14
3着 3 - 0 - 1 - 11
4-6着 3 - 1 - 5 - 24
7着以下 0 - 4 - 1 - 43
・同年の帝王賞における着順別成績
1着 2 - 2 - 2 - 2
2着 1 - 1 - 2 - 2
3着 0 - 3 - 1 - 2
4着 0 - 1 - 0 - 2
5着 1 - 0 - 1 - 2
6着以下 0 - 0 - 1 - 6
不出走 6 - 3 - 3 - 97
・同年のJBCクラシックにおける着順別成績
1着 1 - 3 - 1 - 2
2着 5 - 1 - 1 - 1
3着 0 - 1 - 1 - 2
4着 1 - 0 - 0 - 2
5着以下 0 - 0 - 1 - 21
不出走 3 - 5 - 6 - 88
・同年のチャンピオンズCにおける着順別成績
1着 1 - 0 - 1 - 0
2着 0 - 2 - 0 - 1
3着 3 - 0 - 0 - 2
4着 0 - 0 - 1 - 0
5着 2 - 1 - 1 - 2
6着 1 - 0 - 1 - 3
7着以下 0 - 3 - 1 - 10
不出走 3 - 3 - 5 - 95
【ここに注目!】
・同年実績と前走チャンピオンズC
過去10回の勝ち馬は、同年にGI/JpnIで1着があった馬と、同年1800m以上のダートグレードを制していた馬が4頭ずつ。
上記に該当しなかったのは4連覇を達成した2021年のオメガパフュームと、GI/JpnI初挑戦で勝利を飾った22年のウシュバテソーロだけだった。
連対馬の前走を調べてみると、延べ14頭がチャンピオンズカップGI(前身のジャパンカップダートGIを含む)。
次に連対数が多かったのがJBCクラシックJpnIと南関重賞の勝島王冠で各2回。
同年にダートグレード優勝があり、チャンピオンズカップGIを経てきた馬がいれば有力候補になってくる。
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2023年12月25日
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