2023年07月05日
23' プロキオンS データ
23' プロキオンSのデータです。
・前走の着順別成績
1〜3着 9-6-5-54
4〜6着 0-1-2-29
7〜9着 0-0-1-17
10着以下 1-3-2-25
・前走別成績
JRA重賞 1-3-0-22
オープン特別 5-2-9-65
3勝クラス 1-1-0-10
地方 3-3-1-27
海外 0-1-0-1
・主な種牡馬別成績
アドマイヤオーラ 2-0-0-0
Majestic Warrior 2-0-0-0
シニスターミニスター 1-1-1-3
キングカメハメハ 1-1-1-2
Speightstown 1-0-0-1
プリサイスエンド 0-1-0-3
サウスヴィグラス 0-1-0-2
エイシンサンディ 0-1-0-0
メイショウボーラー 0-1-0-0
ロードカナロア 0-1-0-0
・優勝馬の単勝人気と主な持ち時計
2013年 アドマイヤロイヤル 2番人気 東京ダ1600m・1分34秒8
2014年 ベストウォーリア 1番人気 京都ダ1400m・1分21秒7
2015年 ベストウォーリア 4番人気 京都ダ1400m・1分21秒7
2016年 ノボバカラ 1番人気 門別ダ1200m・1分09秒9
2017年 キングズガード 5番人気 東京ダ1600m・1分34秒4
2018年 マテラスカイ 5番人気 阪神ダ1200m・1分10秒7
2019年 アルクトス 2番人気 東京ダ1400m・1分23秒4
[㏚]
23' 七夕賞 データ
23' 七夕賞のデータです。
・前走からの負担重量の増減別成績
増 4-4-2-15
増減無し 3-3-1-50
減 3-3-7-57
・前走の距離別成績
芝1600m 2-0-1-10
芝1800m 3-1-1-31
芝2000m 3-5-4-50
芝2200m 2-0-0-0
芝2400m以上 0-3-2-29
ダート 0-1-2-2
・騎手別成績
前走と同じ騎手 5-4-3-38
乗り替わり 5-6-7-84
・優勝馬の年齢とオープンクラス・芝1800メートルから2200メートルの勝利歴
2013年 マイネルラクリマ 5歳 白百合S、福島民報杯
2014年 メイショウナルト 6歳 小倉記念
2015年 グランデッツァ 6歳 スプリングS、札幌2歳S、都大路S
2016年 アルバートドック 4歳 小倉大賞典、白百合S
2017年 ゼーヴィント 4歳 ラジオNIKKEI賞
2018年 メドウラーク 7歳 なし
2019年 ミッキースワロー 5歳 セントライト記念
2020年 クレッシェンドラヴ 6歳 福島記念
2021年 トーラスジェミニ 5歳 巴賞、ディセンバーS
2022年 エヒト 5歳 なし
[㏚]
2023年07月04日
2023シーズン 新馬戦勝ち馬 7/1 - 7/2
2023シーズンの 7/1-7/2の新馬戦勝ち馬です。
7月1日(土)
・シリウスコルト
父 マクフィ
母 オールドフレイム
生産 千代田牧場
福島 芝1200m 1:11.3(やや重) 1 1/2馬身
※当日芝1800mタイム、3歳2勝牝クラス 1:48.7(やや重)
・ピンクヴェノム
父 パイロ
母 ミスキララ
生産 賀張三浦牧場
福島 ダート1150m 1:08.2(重) 3 1/2馬身
※当日ダート1150mタイム、3歳1勝クラス 1:08.0(重)
・クリノハレルヤ
父 ドレフォン
母 シーサイドロマンス
生産 社台ファーム
中京 芝1200m 1:10.5(重) 3 1/2馬身
※当日芝1200mタイム、3歳1勝クラス 1:08.7(重)
・ラムジェット
父 マジェスティックウォリアー
母 ネフェルティティ
生産 (株)ノースヒルズ
中京 ダート1400m 1:25.4(不良) 1 1/2馬身
※当日ダート1200mタイム、3歳1勝クラス 1:11.5(不良)
・ルージュレベッカ
父 キズナ
母 シックスイス
生産 社台牧場
函館 芝1200m 1:12.2(やや重) 3/4馬身
※当日芝1200mタイム、3歳1勝クラス 1:10.3(良)
・ナスティウェザー
父 パイロ
母 レッドフェザー
生産 ダーレー・ジャパン・ファーム(有)
函館 ダート1000m 0:59.4(重) 4馬身
※当日ダート1000mタイム、3歳未勝利クラス 0:59.0(重)
[㏚]
7月2日(日)
・トレミニョン
父 リアルインパクト
母 トレラピッド
生産 社台ファーム
福島 芝1800m 1:51.6(良) ハナ
※当日芝1800mタイム、3歳未勝利クラス 1:48.7(良)
・ビッグドリーム
父 ビッグアーサー
母 アンナペレンナ
生産 バンブー牧場
福島 芝1200m 1:10.2(良) 6馬身
※当日芝1200mタイム、3歳1勝クラス 1:08.6(良)
・ルージュスタニング
父 Into Mischief
母 ボインビューティー
生産 ノーザンファーム
中京 芝1600m 1:36.7(良) 1 1/2馬身
※当日芝1600mタイム、3歳1勝クラス 1:33.9(良)
・ワンブランチ
父 ハービンジャー
母 ナル
生産 チャンピオンズファーム
函館 芝1800m 1:53.4(良) アタマ
※当日芝1800mタイム、3歳1勝クラス 1:49.4(良)
■新馬戦勝利数■
モーリス 3勝
ヘニーヒューズ 3勝(ダート3勝)
ダイワメジャー 2勝
パイロ 2勝(ダート2勝)
ブリックスアンドモルタル 2勝
ルーラーシップ 2勝
アジアエクスプレス 1勝
アルアイン 1勝
キセキ 1勝
キズナ 1勝
キンシャサノキセキ 1勝
サトノアラジン 1勝
サトノクラウン 1勝
ジャスタウェイ 1勝
シャンハイボビー 1勝
スワーヴリチャード 1勝
ダノンシャンティ 1勝
ダノンレジェンド 1勝
ドレフォン 1勝
ハービンジャー 1勝
ビッグアーサー 1勝
ファインニードル 1勝
マクフィ 1勝
マジェスティックウォリアー 1勝(ダート1勝)
リアルインパクト 1勝
リアルスティール 1勝
ロードカナロア 1勝
Into Mischief 1勝
[㏚]
新馬 新馬戦 新馬戦2023 新馬戦勝利 メイクデビュー メイクデビュー23 2023
23' 6.28 / 7.2 週末結果
2023年 6.28/7.2の週末の結果です。
6月28日(日)
・帝王賞(Jpn1)
1着 04.メイショウハリオ ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 02.クラウンプライド ( 4番人気 )( 指数 4番手 )
3着 01.テーオーケインズ ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
4着 12.ハギノアレグリアス ( 6番人気 )( 指数 4番手 )
5着 08.プロミストウォリア ( 3番人気 )( 指数 1番手 )
宝塚記念が終わった後は、砂のグランプリ帝王賞。
1番人気 テーオーケインズ
2番人気 メイショウハリオ
3番人気 プロミストウォリア
クラウンプライド好スタート。ミヤギザオウが出遅れ。
先頭プロミストウォリア。
その後ろライトウォーリア、ランリョウオー、クラウンプライド。
テーオーケインズは中団。
メイショウハリオは後方。
前半1000mは61.3秒。後半1000mは60.6秒。
一気にペースが前がかりに。
プロミストウォリアが先頭。外からハギノアレグリアス。
各馬が接戦!
しかし最内からクラウンプライドが抜け出す。
間からテーオーケインズ。
外からはメイショウハリオ。
しかし外からメイショウハリオが差し切って優勝。
メイショウハリオが圧巻の勝利で、史上初の連覇達成。
クラウンプライドは自分の競馬で、もう少しで勝利というところでした。
テーオーケインズも惜しくも3着。
ハギノアレグリアス、プロミストウォリアも頑張りましたが、一歩及ばず。
ジュンライトボルトは地方競馬場だと狭いですかね。
1Fの平均タイムは12.1秒。
最速上りタイムは、メイショウハリオの36.4秒。
[㏚]
7月2日(日)
・ラジオNIKKEI賞(GV)
1着 06.エルトンバローズ ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
2着 07.シルトホルン ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
3着 14.レーベンスティール ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
スタートは五分。
グラニットが先頭。
シルトホルンが番手。
その後ろにエルトンバローズ。
レーベンスティールは後方集団。
前半1000mは、1000mは59.6秒。後半800mは47.3秒。
四角回って、シルトホルン、エルトンバローズの争い。
内を回って、レーベンスティール 。外からバルサムノート。
しかし、エルトンバローズがしのいで優勝。
二点だけ。
西村騎手、嬉しいのはわかりますが、ガッツポーズが早い。ゴール板超える前にガッツポーズしています。外にも内にも馬がいるのに、バランス崩したら、危ないです。
もう一点は、レーベンスティール の斜行。
ポジション的にバルサムノートの方が、やや分が悪かったですが(3着争いの)、あそこまで馬にアクシデントがあったのに降着はまだしも、審議なしとはいささか疑問です。
1Fの平均タイムは、11.8秒。
最速上りタイムは、レーベンスティールの34.4秒。
・レーベンスティール号の戸崎 圭太騎手は、決勝線手前で外側に斜行したことについて過怠金50,000円。(被害馬:10番)
[㏚]
7月2日(日)
・CBC賞(GV)
1着 10.ジャスパークローネ ( 番人気 )( 指数 1番手 )
2着 04.サンキューユウガ ( 番人気 )( 指数 5番手 )
3着 06.スマートクラージュ ( 番人気 )( 指数 1番手 )
断然一番人気マッドクール。
ヨシノイースターが出遅れ。
先手はジャスパークローネ。
その後ろにサンキューユウガとマッドクール。
スマートクラージュは中団。
前半600mは33.6秒。後半600mは、33.6秒。全くの同一ペース。
団野 大成騎手、素晴らしいペース配分です。
前が全然止まりません。
そのままジャスパークローネが逃げ粘って重賞制覇。
前が止まらない中、上がってきた、トゥラヴェスーラ、タイセイアベニール、エイシンスポッターは頑張りました。
マッドクールは『最後は手応えが無く。脚が上がってしまった』ともことで、敗因は斤量になるんですかね。
1Fの平均タイムは11.2秒。
最速上りタイムは、エイシンスポッターの33.0秒。
[㏚]
重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023
2023年07月03日
23' 7/3 競馬ニュース
23 7/3の競馬ニュースです。
・帝王賞(JpnT)は、メイショウハリオ号が、史上初めての連覇
・ラジオNIKKEI賞(GV)は、エルトンバローズ号が、三連勝で重賞制覇
・CBC賞(GV)は、ジャスパークローネ号が、逃げ切りで重賞制覇
・セレクトセール2023開催
日時 7月10日[月]ー7月11日[火]
・モーリスら3頭が出検疫施設に入厩。今年もシャトル種牡馬として供用へ
南半球の種付けシーズンを過ごす為に、検疫から出国。
アドマイヤマーズとモーリスはオーストラリアへ。
サトノアラジンはニュージーランドへ。
・2023ヤングジョッキーズシリーズ トライアルラウンド佐賀の騎乗馬が決定
騎乗予定騎手(JRA所属)
泉谷 楓真(栗東)
大久保 友雅(栗東)
小沢 大仁(栗東)
河原田 菜々(栗東)
角田 大和(栗東)
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/news/202307/070103.html
・日本中央競馬会経営委員会委員の退任および任命
6月30日(金)付けで小林 栄三氏(伊藤忠商事株式会社名誉理事)が日本中央競馬会経営委員会委員を退任。
7月1日(土)付けで小堀 秀毅氏(旭化成株式会社取締役会長)が農林水産大臣から同委員に任命。
日本中央競馬会経営委員会委員(五十音順)[2023年7月1日(土)現在]
片山 雅文氏 株式会社産業経済新聞社コンプライアンスアドバイザー
小堀 秀毅氏 旭化成株式会社取締役会長 (新任)
酒井 順子氏 エッセイスト
田島 優子氏 弁護士
眞鍋 昇氏 大阪国際大学学長補佐
山西 健一郎氏 三菱電機株式会社元社長、会長
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/news/202307/070101.html
・海外競馬
世界的名手、L.デットーリ騎手が引退予定を延長してメルボルンCに騎乗へ。
【愛ダービー結果】ディープ最終世代のオーギュストロダン号が優勝!英ダービー愛ダービーダブル制覇。
・競走馬登録抹消
ラーゴム号( 21きさらぎ賞(GV) )
[㏚]
□イベント□
・競馬法100周年記念キャンペーン(第3弾)【電話・インターネット投票】
第3弾 期間:6/29〜8/6
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/special/premium2023/index.html
・「クリーンエネルギー競馬」を実施します(7月9日(日曜)福島競馬場)
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/company/social/environment/cleanenergy/
・騎手、調教師
川田 将雅騎手がJRA通算1,900勝達成。
柴山 雄一騎手がJRA通算600勝達成。
・地方競馬
【金沢・石川ダービー】優勝ショウガタップリ
【大井・優駿スプリント】優勝フジコチャン
【門別・栄冠賞】優勝ストリーム
【盛岡・岩鷲賞】優勝トーセンキャロル
【ばんえい・柏林賞】優勝キングフェスタ
【地方競馬】大井競馬7Rでノアヴィグラスが大井1000mでレコードタイム更新。従来記録を1.1秒上回る57.7秒。
[㏚]
情報 競馬ニュース 競馬ニュース23 2023