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2023年07月04日

2023シーズン 新馬戦勝ち馬 7/1 - 7/2


2023シーズンの 7/1-7/2の新馬戦勝ち馬です。


7月1日(土)
・シリウスコルト
父 マクフィ
母 オールドフレイム
生産 千代田牧場
福島 芝1200m 1:11.3(やや重) 1 1/2馬身
※当日芝1800mタイム、3歳2勝牝クラス 1:48.7(やや重)

・ピンクヴェノム
父 パイロ
母 ミスキララ
生産 賀張三浦牧場
福島 ダート1150m 1:08.2(重) 3 1/2馬身
※当日ダート1150mタイム、3歳1勝クラス 1:08.0(重)

・クリノハレルヤ
父 ドレフォン
母 シーサイドロマンス
生産 社台ファーム
中京 芝1200m 1:10.5(重) 3 1/2馬身
※当日芝1200mタイム、3歳1勝クラス 1:08.7(重)

・ラムジェット
父 マジェスティックウォリアー
母 ネフェルティティ
生産 (株)ノースヒルズ
中京 ダート1400m 1:25.4(不良) 1 1/2馬身
※当日ダート1200mタイム、3歳1勝クラス 1:11.5(不良)

・ルージュレベッカ
父 キズナ
母 シックスイス
生産 社台牧場
函館 芝1200m 1:12.2(やや重) 3/4馬身
※当日芝1200mタイム、3歳1勝クラス 1:10.3(良)

・ナスティウェザー
父 パイロ
母 レッドフェザー
生産 ダーレー・ジャパン・ファーム(有)
函館 ダート1000m 0:59.4(重) 4馬身
※当日ダート1000mタイム、3歳未勝利クラス 0:59.0(重)



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7月2日(日)
・トレミニョン
父 リアルインパクト
母 トレラピッド
生産 社台ファーム
福島 芝1800m 1:51.6(良) ハナ
※当日芝1800mタイム、3歳未勝利クラス 1:48.7(良)

・ビッグドリーム
父 ビッグアーサー
母 アンナペレンナ
生産 バンブー牧場
福島 芝1200m 1:10.2(良) 6馬身
※当日芝1200mタイム、3歳1勝クラス 1:08.6(良)

・ルージュスタニング
父 Into Mischief
母 ボインビューティー
生産 ノーザンファーム
中京 芝1600m 1:36.7(良) 1 1/2馬身
※当日芝1600mタイム、3歳1勝クラス 1:33.9(良)

・ワンブランチ
父 ハービンジャー
母 ナル
生産 チャンピオンズファーム
函館 芝1800m 1:53.4(良) アタマ
※当日芝1800mタイム、3歳1勝クラス 1:49.4(良)




■新馬戦勝利数■
モーリス 3勝
ヘニーヒューズ 3勝(ダート3勝)

ダイワメジャー 2勝
パイロ 2勝(ダート2勝)
ブリックスアンドモルタル 2勝
ルーラーシップ 2勝

アジアエクスプレス 1勝
アルアイン 1勝
キセキ 1勝
キズナ 1勝
キンシャサノキセキ 1勝
サトノアラジン 1勝
サトノクラウン 1勝
ジャスタウェイ 1勝
シャンハイボビー 1勝
スワーヴリチャード 1勝
ダノンシャンティ 1勝
ダノンレジェンド 1勝
ドレフォン 1勝
ハービンジャー 1勝
ビッグアーサー 1勝
ファインニードル 1勝
マクフィ 1勝
マジェスティックウォリアー 1勝(ダート1勝)
リアルインパクト 1勝
リアルスティール 1勝
ロードカナロア 1勝

Into Mischief 1勝



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新馬 新馬戦 新馬戦2023 新馬戦勝利 メイクデビュー メイクデビュー23 2023

23' 6.28 / 7.2 週末結果


2023年 6.28/7.2の週末の結果です。



6月28日(日)
・帝王賞(Jpn1)

1着 04.メイショウハリオ ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 02.クラウンプライド ( 4番人気 )( 指数 4番手 )
3着 01.テーオーケインズ ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
4着 12.ハギノアレグリアス ( 6番人気 )( 指数 4番手 )
5着 08.プロミストウォリア ( 3番人気 )( 指数 1番手 )

宝塚記念が終わった後は、砂のグランプリ帝王賞。
1番人気 テーオーケインズ
2番人気 メイショウハリオ
3番人気  プロミストウォリア

クラウンプライド好スタート。ミヤギザオウが出遅れ。
先頭プロミストウォリア。
その後ろライトウォーリア、ランリョウオー、クラウンプライド。
テーオーケインズは中団。
メイショウハリオは後方。

前半1000mは61.3秒。後半1000mは60.6秒。

一気にペースが前がかりに。
プロミストウォリアが先頭。外からハギノアレグリアス。
各馬が接戦!
しかし最内からクラウンプライドが抜け出す。
間からテーオーケインズ。
外からはメイショウハリオ。
しかし外からメイショウハリオが差し切って優勝。

メイショウハリオが圧巻の勝利で、史上初の連覇達成。
クラウンプライドは自分の競馬で、もう少しで勝利というところでした。
テーオーケインズも惜しくも3着。
ハギノアレグリアス、プロミストウォリアも頑張りましたが、一歩及ばず。
ジュンライトボルトは地方競馬場だと狭いですかね。

1Fの平均タイムは12.1秒。
最速上りタイムは、メイショウハリオの36.4秒。



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7月2日(日)
・ラジオNIKKEI賞(GV)

1着 06.エルトンバローズ ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
2着 07.シルトホルン ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
3着 14.レーベンスティール ( 1番人気 )( 指数 3番手 )

スタートは五分。
グラニットが先頭。
シルトホルンが番手。
その後ろにエルトンバローズ。
レーベンスティールは後方集団。

前半1000mは、1000mは59.6秒。後半800mは47.3秒。

四角回って、シルトホルン、エルトンバローズの争い。
内を回って、レーベンスティール 。外からバルサムノート。
しかし、エルトンバローズがしのいで優勝。

二点だけ。
西村騎手、嬉しいのはわかりますが、ガッツポーズが早い。ゴール板超える前にガッツポーズしています。外にも内にも馬がいるのに、バランス崩したら、危ないです。

もう一点は、レーベンスティール の斜行。
ポジション的にバルサムノートの方が、やや分が悪かったですが(3着争いの)、あそこまで馬にアクシデントがあったのに降着はまだしも、審議なしとはいささか疑問です。

1Fの平均タイムは、11.8秒。
最速上りタイムは、レーベンスティールの34.4秒。

・レーベンスティール号の戸崎 圭太騎手は、決勝線手前で外側に斜行したことについて過怠金50,000円。(被害馬:10番)



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7月2日(日)
・CBC賞(GV)

1着 10.ジャスパークローネ ( 番人気 )( 指数 1番手 )
2着 04.サンキューユウガ ( 番人気 )( 指数 5番手 )
3着 06.スマートクラージュ ( 番人気 )( 指数 1番手 )

断然一番人気マッドクール。
ヨシノイースターが出遅れ。
先手はジャスパークローネ。
その後ろにサンキューユウガとマッドクール。
スマートクラージュは中団。

前半600mは33.6秒。後半600mは、33.6秒。全くの同一ペース。
団野 大成騎手、素晴らしいペース配分です。

前が全然止まりません。
そのままジャスパークローネが逃げ粘って重賞制覇。
前が止まらない中、上がってきた、トゥラヴェスーラ、タイセイアベニール、エイシンスポッターは頑張りました。

マッドクールは『最後は手応えが無く。脚が上がってしまった』ともことで、敗因は斤量になるんですかね。

1Fの平均タイムは11.2秒。
最速上りタイムは、エイシンスポッターの33.0秒。



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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023



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競馬歴28年以上 競馬の楽しさ、奥深さを伝えたいと思います。 初めての方にも競馬を知ってほしい。 もちろん予想もしますよ。 あと日向坂46が好きです。
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