24'東京大賞典の全頭評価です。
01. キングオブザナイル
地方代表としてどこまでやれるか。
02. ウィルソンテソーロ
前走はわずかに届かず。しかし充実期か。大井2000mは経験済み。一気に新しいダート界の頂点へ。
間隔や輸送的には厳しいか、疲労度が気になる。
03. ラムジェット
ダート三歳上位。過程で頓挫し、こちらへ。フォーエバーヤングとの差が縮まったかどうか。
04. フォーエバーヤング
世界を股にかける、ダート三歳の雄。世界の三歳ダートの中でも上位か。ここでは負けられない。
海外帰りでの疲労が気になる。
05. デルマソトガケ
こちらも世界のダートで勝負。国内での競馬は善戦している。体勢整えば。
久々の日本の競馬は落ち着きますかね。
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06. サヨノネイチヤ
大井代表。大井ダート2000mは庭か。相手は強いがどこまでやれるか。
07. グランブリッジ
めきめき力をつけてきた。今年の帝王賞でも四着。上位に食い下がりたい。
08. グランデマーレ
距離伸びて化けますかね。
09. クラウンプライド
昨年の帝王賞では2:01.9で走破。歴代のタイムの中でも上位で二着。外枠のほうが、すんなりいけるか。
機嫌損ねなければ。
10. ウシュバテソーロ
三連覇がかかる。10頭立ての大外なら問題なし。今年も世界で勝負してきた。
ただ、一点きになるのは、仕上がり途中とはいえ、前々走で負けたことだけ。
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