5.7/5.8の週末の結果です
5月7日(土)
・京都新聞杯(ＧU)
1着 03.アスクワイルドモア (8番人気)(指数2番手)
2着 11.ヴェローナシチー (7番人気)(指数2番手)
3着 09.ボルドグフーシュ (5番人気)(指数4番手)
馬場が高速すぎる。このタイムの信用度は低いですね。
なぜなら、翌日の3勝クラスでさらにレコードが出ているから。
前半の1000mが58秒台でしたが、タイムを見るとこれが速すぎるとは思えません。
なのに、上がりタイムはそこまで早くないです。
これを鵜呑みにして日本ダービーの本命にするのは危険ですね。
ちょっとレーンさんは思ってたよりは乗れてないかなぁと思います。
リアドとストップザタイムに4コーナーで不利がありましたので、この二頭の評価は出来ません。
馬券的には指数上位が来た割には、配当が安かったです。
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5月8日
・新潟大賞典(ＧV)
1着 14.レッドガラン (7番人気)(指数5番手)
2着 08.カイザーバローズ (3番人気)(指数1番手)
3着 13.ヤシャマル (5番人気)(指数7番手)
正直、騎手がローカル感ありました。
この面子なら、岩田騎手が一枚上手でしたかね。
ハンデが最重量でも。
カイザーバローズも惜しい競馬でした。
次にどこ使われるか分かりませんが、GVクラスなら通用しそうです。
アルサトワは鼻出血で最下位でした。大事にならなければいいですが。
・NHKマイルC
1着 18.ダノンスコーピオン (4番人気)(指数4番手)
2着 01.マテンロウオリオン (3番人気)(指数4番手)
3着 10.カワキタレブリー (18番人気)(指数9番手)
4着 04.セリフォス (1番人気)(指数1番手)
5着 11.インダストリア (2番人気)(指数2番手)
えーまず、フォラブリューテ
ものすごいロケットスタートを切ったのに、抑えてしまい折り合いつかず。気性面の問題か？隣の馬の影響か？
ジャングロ出遅れ終了。切れる脚がないので。と思ったら結構いい脚使ってましたね。いつものポジションだったらと思います。
600m34.1。後半めちゃめちゃ速い流れになっています。58.2秒ですか。
後半に長くいい脚が使える馬が勝つパターンですね。
中団で粘った、ダノンスコーピオン・セリフォスあたりは強いです。
またしても後方一気でマテンロウオリオンは届かず。上りは最速。
カワキタレブリーもいい脚使ってたので、次は切れる脚が使える競馬場ならチャンスあります。
またしてもレーンさんは中途半端な結果になってしまいました。
安田隆行調教師は日曜日、両重賞制覇すばらしいです。
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