おはようございます。。

今年も残り少なくなってきました。
お仕事も今日までの方が多数でしょうね。
今日は御用納めをして一年の労をねぎらう忘年会などを行う予定となってるのでしょうか。
早めにお帰りになり帰省する人は準備をし自宅で正月を過ごされる方は掃除の準備をしてください。
また、これから年賀状をと言う方は大急ぎで作ってください。作ってとしたのはパソコンなどで手書きしないでしょうからと言う意味です。

さて、この時期とは関係ありませんが以前（８月３０日）にフォト消しゴムと言うソフトをご紹介しました。
以前の記事→→こんな商品使ってみな
その紹介に対しお二人の方に購入していただきました。その節はありがとうございました。
その他の方は私のブログからじゃなく他の場所からご購入されて使用していることでしょう。それはそれでよろしいです。
そのフォト消しゴムがバージョンアップされフォト消しゴム２となりました。

今回はそのフォト消しゴム２の紹介になります。
これまでのフォト消しゴムは必要としないところを消しゴムのような使い方でなぞるだけで消してくれました。とても簡単で私も重宝していました。画像処理の苦手な私でも簡単でした。
その簡単に使用できた物に１．コピースタンプ、２．モザイク、３．ぼかし、４．塗りつぶし、５．トリミング機能が加わりましたので早速ご紹介となりました。

今まで使用していた方は９８０円でアップできます。
初めて購入される方は残念ながらパッケージでは３９９０円、ダウンロード版で２９８０円となります。
是非、この機会に購入されてはいかがでしょうか。

恵まれない私にお年玉をとこちらからご購入願います。
もし、参考にとどめる方ものぞいてください。今までこんなソフトがあったかと驚き顔がほころぶと思います。驚き桃ノ木山椒の木になるかな。ニヤニヤかもね。




それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。


これが今年最後の記事になるかもしれません。
今年一年ご訪問ならびにごひいきありがとうございました。

また新しい年に交流しましょう。直流でも良いですよ。

こんにちは。。

皆さんお元気してますか。
寒さも一段と増し明日がピークになりそうです。
暑い日と違い水分補給は程々にしていらっしゃるでしょう。

それでも水素水は身体に良いということでお買い求めになって飲用しているでしょうね。
その水素水がほかならぬ水分補給のための水だとしたら皆さんはどう思われますか。
高いお金を払い飲むものじゃないと思われるでしょう。
そうなんです。水素水というものを飲料水に過ぎないという結果が出ています。
メーカーの方々も認めています。

メーカーで水素水としてペットボトルやアルミ缶などに充填するときは確かに水素は入るそうですが封を切って飲むときには水素水のほとんどが水になっているという実験結果が国民生活センターから報告されました。

水素水は一種のブームで終わりを告げるのでしょうね。
やはり私がおすすめする紅茶で健康を保つ方がより効果的です。

それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。

おはようございます。。


取り急ぎギャンブル法案は国民から負託された議員の多数決によって成立しました。
国民から負託されたと言っても個別の法案には世論調査を参考にされるのも議員の付託ではないでしょうか。

世論調査も多数決の一部だとすればこの法案は大多数が反対しているのだから否決されるべきだと思うのです。
多数決と世論調査を比較すれば世論調査の数が上回ります。よって廃案とするべきです。

これまでも審議が尽くされたと言いつつ数で押し切る政治で良いのでしょうか。
ギャンブルで国が潤うなどと考えてよいのでしょうか。
手段を選ばずなりふり構わず押し切る自民党・公明党そして日本維新の会を支持する方たちも利益だけに目がくらむ方たちなのでしょうか。
もし違っているのなら良く考え議員を選ぶべきではないかと思います。

世論調査と多数決が同じならもっと審議するべきでしたね。

冷静に考えられるのは紅茶を飲んでいる方たちだけでしょう。

それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。

おはようございます。。

前記事で多数決をお話ししましたがこんな風にして決めてよいのでしょうか。
昨日名前は格好いいですがリゾートは良いとしてカジノを法律で認めることに委員会で決まりました。
カジノはいわゆるギャンブルです。それもお金持ちのギャンブルです。
これまでもギャンブルと言われている競輪や競馬などは一般庶民の娯楽として認められてきました。

それを外国からの観光客を当て込んでギャンブルのカジノを認める法案を酸性多数決で決めました。
外国人からお金をむしり取ろうとしているのです。酸性したあくどい政治家の魂胆が見え見えです。
これで良いのでしょうか。
多数決で決めるから民意が反映されている。と言っていいのでしょうか。
前記事でもお伝えしましたが答えが決まっている。誰もが納得できるのなら多数決でも良いでしょう。
答えのないものを数の上の多数決で決めていいのでしょうか。間違えがあった場合は直せばよいと安易に考えているのでしょうか。

国会議員は国民から選ばれたとしても何でも数の上で多数決を取っていいのでしょうか。
これからも酸性多数決で決まると国民が溶けてなくなりますね。

こんな日本国では恥ずかしいです。
気を取り直して紅茶を飲んで健康作りのお手伝いをしたいです。

それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。