おはようございます。。


取り急ぎギャンブル法案は国民から負託された議員の多数決によって成立しました。
国民から負託されたと言っても個別の法案には世論調査を参考にされるのも議員の付託ではないでしょうか。

世論調査も多数決の一部だとすればこの法案は大多数が反対しているのだから否決されるべきだと思うのです。
多数決と世論調査を比較すれば世論調査の数が上回ります。よって廃案とするべきです。

これまでも審議が尽くされたと言いつつ数で押し切る政治で良いのでしょうか。
ギャンブルで国が潤うなどと考えてよいのでしょうか。
手段を選ばずなりふり構わず押し切る自民党・公明党そして日本維新の会を支持する方たちも利益だけに目がくらむ方たちなのでしょうか。
もし違っているのなら良く考え議員を選ぶべきではないかと思います。

世論調査と多数決が同じならもっと審議するべきでしたね。

冷静に考えられるのは紅茶を飲んでいる方たちだけでしょう。

それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。

この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
https://fanblogs.jp/tb/5721426

お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。