2019年08月24日
【南アランドで稼ごう14】南アランド漂流記(8/24現在 南アランド円6.90円台近辺)
(>_<)痛ーい ・・トランプ砲炸裂。リスク回避の流れに一時6.8円台。一旦6.9円台に戻すも・・市場クローズ後に関税引き上げ発表。
うー。今回のはかなりダメージだった・・
G7直前のトランプと中国との応酬はノーマークだった。
ほんと底がわからなくなってきたと思う。
【ニューヨーク・ロイター時事】
23日のニューヨーク金融・債券市場では国債利回りが低下し、
指標の10年債利回りは1週間ぶりの低水準を付けた。
米中貿易戦争が泥沼化する様相を呈する中、
景気低迷への懸念が強まった。
中国はこの日、対米報復関税を発動すると発表。
米国から輸入する750億ドル相当の
製品に対し5―10%の追加関税を課す。
対象となるのは米国から輸入する大豆を含む
農産物や原油、小型機などを含む計5078品目で、
一部製品に対する追加関税は9月1日、
残りは12月15日に発動する。
これに対しトランプ米大統領は
「中国は知的財産を年数千億ドル単位で盗み、それを続けようとしている」
とし対応策を近く発表すると言明。
さらに、米企業に対し中国から事業を撤退させ、
米国内での生産を拡大するよう要求・・
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は同日、
ワイオミング州ジャクソンホールで開催中の
経済シンポジウムで講演。
FRBが足元の景気拡大を維持すべく「適切に対応」すると表明
すると同時に、リスクの高まりに言及した。
CMEグループのフェドウオッチによると、
パウエル議長の講演を受け、金融市場はFRBが9月に
追加利下げを実施するとの見方を完全に織り込んだ。
講演前には96%の確率が織り込まれていた。
終盤の取引で、10年債は26/32高、利回りは1.522%に低下し
2・10年債の利回り格差は逆転し、マイナス0.5ベーシスポイント(bp)となった。
市場クローズ後に
トランプは、9月1日実施の関税を当初予定の10%→15%に。
さらに現状課税している品目についても30%にアップ実施も
表明したもよう・・
このあたり・・来週はどうなるでしょうか?
クローズ前のランド円のあの上昇は織り込んでいたの?
それともショートカバー?
次第にこんどは7円台が遠のくような・・
あートランプだけはなんとかならんか?
もうトランプの気分を察するAIがない限り
市場は丁半博奕の様相を呈す。
【ポジサマリー】
今回はかなり狼狽しました。
6.9円前半のポジをすべて投げ出し・・
あわてて 6.98円前後の買いポジを同数入れ
さらに、再び6.92円前後の買い同数入れ
結局買いポジ を 138枚で入れてます。
さらに下落収まる様子が見えなかったので
8.684円で 買いポジと同数の売り建てを入れ
両建てしていますが
【売り】が早くも底ポジになりつつあり?
そして含み損は前日より倍増52万円あたり・・
維持率も240%前後でレバレッジ7.8倍前後
もし月曜日の朝 上窓なら・・ほんとに
しくじったかな・・
下窓だったら、これはこれで、どこで解除すべきかが
問題。
【証拠金状況】
ちなみに
【決済状況】はというと
意外と損失を押さえることができたのかもですが・・
含み損はどうするか・・
損益はマイナス2,309円
■そうまだまだ先は長い・・この水平の極みはいずこに。
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うー。今回のはかなりダメージだった・・
G7直前のトランプと中国との応酬はノーマークだった。
ほんと底がわからなくなってきたと思う。
【ニューヨーク・ロイター時事】
23日のニューヨーク金融・債券市場では国債利回りが低下し、
指標の10年債利回りは1週間ぶりの低水準を付けた。
米中貿易戦争が泥沼化する様相を呈する中、
景気低迷への懸念が強まった。
中国はこの日、対米報復関税を発動すると発表。
米国から輸入する750億ドル相当の
製品に対し5―10%の追加関税を課す。
対象となるのは米国から輸入する大豆を含む
農産物や原油、小型機などを含む計5078品目で、
一部製品に対する追加関税は9月1日、
残りは12月15日に発動する。
これに対しトランプ米大統領は
「中国は知的財産を年数千億ドル単位で盗み、それを続けようとしている」
とし対応策を近く発表すると言明。
さらに、米企業に対し中国から事業を撤退させ、
米国内での生産を拡大するよう要求・・
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は同日、
ワイオミング州ジャクソンホールで開催中の
経済シンポジウムで講演。
FRBが足元の景気拡大を維持すべく「適切に対応」すると表明
すると同時に、リスクの高まりに言及した。
CMEグループのフェドウオッチによると、
パウエル議長の講演を受け、金融市場はFRBが9月に
追加利下げを実施するとの見方を完全に織り込んだ。
講演前には96%の確率が織り込まれていた。
終盤の取引で、10年債は26/32高、利回りは1.522%に低下し
2・10年債の利回り格差は逆転し、マイナス0.5ベーシスポイント(bp)となった。
市場クローズ後に
トランプは、9月1日実施の関税を当初予定の10%→15%に。
さらに現状課税している品目についても30%にアップ実施も
表明したもよう・・
このあたり・・来週はどうなるでしょうか?
クローズ前のランド円のあの上昇は織り込んでいたの?
それともショートカバー?
次第にこんどは7円台が遠のくような・・
あートランプだけはなんとかならんか?
もうトランプの気分を察するAIがない限り
市場は丁半博奕の様相を呈す。
【ポジサマリー】
今回はかなり狼狽しました。
6.9円前半のポジをすべて投げ出し・・
あわてて 6.98円前後の買いポジを同数入れ
さらに、再び6.92円前後の買い同数入れ
結局買いポジ を 138枚で入れてます。
さらに下落収まる様子が見えなかったので
8.684円で 買いポジと同数の売り建てを入れ
両建てしていますが
【売り】が早くも底ポジになりつつあり?
そして含み損は前日より倍増52万円あたり・・
維持率も240%前後でレバレッジ7.8倍前後
もし月曜日の朝 上窓なら・・ほんとに
しくじったかな・・
下窓だったら、これはこれで、どこで解除すべきかが
問題。
【証拠金状況】
ちなみに
【決済状況】はというと
意外と損失を押さえることができたのかもですが・・
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