2014年04月24日
「短歌文学会」って何してるの?
前回のブログでは、「短歌文学会」の壮大な目的をご紹介しました。
では、「短歌文学会」が具体的に何をしているか?というと・・・
1 短歌会・講習会・研究会などの開催
2 歌誌『姫由理』の編集・発行
3 他の文化団体との交流
4 会員のすぐれた業績にたいする顕彰
などがあります。
特に、会員の日常的な活動とつながりが深いのが、歌誌『姫由理』の編集・発行。
ここに、会員は、自分がつくった短歌を毎月五首まで投稿することができます。
また、「歌を磨き、心を磨く、ひとつの場」として「競詠(きょうえい)」というコンテストみたいなものも毎月あります。選ばれれば、「特選」「秀逸」「入選」の作品として、投稿した短歌と名前が、『姫由理』の中で発表されるのです。
(歌誌『姫由理』には、定価1000円で送料込みと書いてありますが、会費以外に別料金の徴収はありません。五首の投稿も、競詠に参加するのも、追加料金なしなんです!)
毎月「ここに五首出そう」ということが、創作意欲になるし、自分の作品が活字になって、毎月一度ポストに届くのは、私にとっての楽しみです。
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