タスマニアアウラタが続々と羽化しています。今回は初令から羽化まで200tのプリンカップにしましたが、オス29mm、メス22mmとまずまずの大きさです。
昨年ヤフオクでノーマル色と違う個体を見つけて血の入れ替えをしてCBF1にしましたが、このペアは親の色を引き継いだようです。
タスマニアアウラタと言えば、オスメス共に濃いパープルが見慣れていて少し違和感があるけど、形はタスマニアですね。
学名:Lamprima aurata tasmania
和名:タスマニアアウラタキンイロクワガタ
産地:Hobart Tasmania
2024年05月21日
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