出てきたのがこちらのブリュゼニ(茶)で、むし社の店長が監修したというだけあって、500円にしては結構なクオリティーではないですか。
内羽を付ければ飛翔シーンも作れます。フセツは動きませんが、頭角と触角は可動式です。
サイズを測ると111mmでしたが、ちょうど100oほどのブリュゼニの本物がいましたので比べてみました。
ガチャの方で見てみると、羽の部分の色は光沢もあってなかなかのクオリティーですね。残念なのは角に光沢感がないところでしょうか。
ここはニスでも塗ってやれば艶々の光沢が得られるので今度やってみるつもりです。
他にも日本のカブトムシ、ヘラヘラがいるので、一式揃えてみようと思います。
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