親虫を見たとき、頭角と胸角の開きが広く、従来のものとは異なる印象を受けました。そのため、幼虫が採れたら分けてもらうようお願いしました。
これまでアヌビスは、パラグアイのイタプア県、ブラジルのサンタカタリーナ州、アルゼンチンのミシオネス州という3つの国から主に流通してきましたが、このレジストロだけは少し離れたサンパウロ州に属しています。
残念ながら、まだ幼虫の段階なので写真をお見せすることはできませんが、羽化したらブログで共有したいと考えています。
学名:Megasoma anubis
和名:アヌビスゾウカブト
産地:Registro Sao Paulo Brasil
※いつもの文体と少し調子が違いますが、自分で入力した文章をChatGPTで手直ししてもらったらこうなりました。
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