比較的安価に手に入るので、ちょこちょこと購入していたら似たような個体ばかりが集まってしまった感じです。
調べてみると、白化型や黒化型個体、ゴリアテスのコンスペルサスに近い型などもいるようですので、見かけたらコレクションしたいな。
昔の標本産地は、Shaba州となってますが、1997年にKatanga州に戻って、2015年に更に州が4分割されてと産地の管理が複雑なんです。
個体毎に採集場所の座標や採集者、採集時刻を書き込んだICチップでも付けてくれて、グーグルマップやfacebookで確認できるようになれば助かるのにな。管理上はそうだけど、乱獲や環境破壊の原因にもなるし、難しいところかな。
バードウィング製 ドイツ型標本箱 BW60(幅50.7×奥行き41.8×高さ6cm) 昆虫 標本用品 沖縄別途送料 関東当日便 価格:10,129円 |
私もゴライアスオリエンタリス集めてます。色々なフォームが有って
面白いですよ。フランス、ベルギーの標本商から入手出来ます。
今、カシクスとレギウスは値段が高くなってしまいましたがオリエンタリスは
比較的安価で手に入ります。ただ特大型(100mm以上)や特別に変わった
フォームは結構高いですが。