2018年03月31日
フリーランスも、ビジネスツールにこだわりたい
おっさんフリーランスひでこんです。
過去の失敗を忘れない為の備忘録となりそうですね。このブログ。
別の投稿で書いてますが、結構突発的にフリーランスとならざるを得ない状況に追い込まれた私。
ただ、普通の人よりは会社に対して期待してない分(言い方…)、
フリーランスという選択肢も常に頭の片隅ににありました。
当然、フリーランスになる前は社会人だったので、
・名刺
・印鑑
・ホームページ
等、最低限のビジネスツールには気を払うべきだったのですが…。私は配慮「ゼロ」でした。
尚、名刺などがビジネスツールとして大事なものであるというのは、
はたらくビビビット:ビジネスツールは企業の顔!企業のこだわりに注目してみよう
こちらサイトのコラムであらためて認識しました。参考までに。
1.ビジネスツールの使われるシーン。
いずれも対外的に「顔」になる可能性のあるツールになるにもかかわらず。。。
例えば、、、
名刺:挨拶時
印鑑:契約時
ホームページ:最初のきっかけに。名刺交換後
等に。
そして、私がフリーランスになった時点での、上記ビジネスツールの状況。、
名刺:名刺サイトでとりあえず作成
印鑑:なんと普通の印鑑、それも使っていない印鑑を流用。
ホームページ:口座作る為、取り急ぎHTMLでささっと作ったセンスのかけらもないサイト
(フリーランスが屋号で口座を作る時に最低でも必要なもので)
Oh…屋号にはこだわったんですけど。
2.実際困るの? 影響はあった?
恐らく影響はなかったと思います。
ただ、かつての上司と交換した時には結構ダメ出しされました。
でも、それで気づいたんですけどね。
冒頭の、私は企業ではないですけど、当然のようにこれらのツールが「顔」になっていると。
気にしないでも何の資料もないかもしれません。
幸いなことに私は、過去の繋がりの中で仕事をコンスタントに頂けてもいました。
ただフリーランスで食べていく以上、新規開拓は必要ですし、
何かのセミナーや会で知り合った方とご挨拶するでしょうし、
そこから私のサイトに来るかもしれません。
そう考えたとき私はこう思ったのです。
「うわ、恥ずかしい!」と。
3.1年後にビジネスツールを全部刷新!
はい、という訳で。全部刷新しました。
1年かかってしまったのは…大人の事情です。
1) 名刺
自分の得意とする仕事がわかるようなロゴを作っていただき、
名刺のデザインや色もそれなりにこだわりました。
※ロゴデザインはココナラさんを使いました。
知識・スキルの販売サイト【ココナラ】
2) 印鑑
社印を角/丸印共に作成し、新規の契約書や請求書に早速使ってます。
※ハンコ屋ドットコムさんで作りました。
『あっ、実印がない!!』
お困りなら、ハンコヤドットコムへどうぞ!
3) ホームページ
私はWeb系でデザインのセンスが悲しいくらい「無い」と自覚してますが、
それでもbootstarapを使ったスマホにも対応したサイトを作成。
4.おわりに
少しのコストと自分の時間を使うことで、それなりのものはできると思います。
繰り返しますが、自分の「顔」ですからね。
「え? 個人でそういったの作ってるんですか?」とか驚かれる方や、
ちょっとした話のネタなんかにも使ってます。
契約、集客に劇的な効果は見込めないかもしれませんが、大事なものですので、
基本的なものとしてビジネスツールを見直してみるのもいいのではないでしょうか。
モノを売らないフリーマーケット【ココナラ】
ではでは。
印鑑、はんこ買うなら
インターネット通販NO,1の
ハンコヤドットコムへ!
過去の失敗を忘れない為の備忘録となりそうですね。このブログ。
別の投稿で書いてますが、結構突発的にフリーランスとならざるを得ない状況に追い込まれた私。
ただ、普通の人よりは会社に対して期待してない分(言い方…)、
フリーランスという選択肢も常に頭の片隅ににありました。
当然、フリーランスになる前は社会人だったので、
・名刺
・印鑑
・ホームページ
等、最低限のビジネスツールには気を払うべきだったのですが…。私は配慮「ゼロ」でした。
尚、名刺などがビジネスツールとして大事なものであるというのは、
はたらくビビビット:ビジネスツールは企業の顔!企業のこだわりに注目してみよう
こちらサイトのコラムであらためて認識しました。参考までに。
1.ビジネスツールの使われるシーン。
いずれも対外的に「顔」になる可能性のあるツールになるにもかかわらず。。。
例えば、、、
名刺:挨拶時
印鑑:契約時
ホームページ:最初のきっかけに。名刺交換後
等に。
そして、私がフリーランスになった時点での、上記ビジネスツールの状況。、
名刺:名刺サイトでとりあえず作成
印鑑:なんと普通の印鑑、それも使っていない印鑑を流用。
ホームページ:口座作る為、取り急ぎHTMLでささっと作ったセンスのかけらもないサイト
(フリーランスが屋号で口座を作る時に最低でも必要なもので)
Oh…屋号にはこだわったんですけど。
2.実際困るの? 影響はあった?
恐らく影響はなかったと思います。
ただ、かつての上司と交換した時には結構ダメ出しされました。
でも、それで気づいたんですけどね。
冒頭の、私は企業ではないですけど、当然のようにこれらのツールが「顔」になっていると。
気にしないでも何の資料もないかもしれません。
幸いなことに私は、過去の繋がりの中で仕事をコンスタントに頂けてもいました。
ただフリーランスで食べていく以上、新規開拓は必要ですし、
何かのセミナーや会で知り合った方とご挨拶するでしょうし、
そこから私のサイトに来るかもしれません。
そう考えたとき私はこう思ったのです。
「うわ、恥ずかしい!」と。
3.1年後にビジネスツールを全部刷新!
はい、という訳で。全部刷新しました。
1年かかってしまったのは…大人の事情です。
1) 名刺
自分の得意とする仕事がわかるようなロゴを作っていただき、
名刺のデザインや色もそれなりにこだわりました。
※ロゴデザインはココナラさんを使いました。
知識・スキルの販売サイト【ココナラ】
2) 印鑑
社印を角/丸印共に作成し、新規の契約書や請求書に早速使ってます。
※ハンコ屋ドットコムさんで作りました。
『あっ、実印がない!!』
お困りなら、ハンコヤドットコムへどうぞ!
3) ホームページ
私はWeb系でデザインのセンスが悲しいくらい「無い」と自覚してますが、
それでもbootstarapを使ったスマホにも対応したサイトを作成。
4.おわりに
少しのコストと自分の時間を使うことで、それなりのものはできると思います。
繰り返しますが、自分の「顔」ですからね。
「え? 個人でそういったの作ってるんですか?」とか驚かれる方や、
ちょっとした話のネタなんかにも使ってます。
契約、集客に劇的な効果は見込めないかもしれませんが、大事なものですので、
基本的なものとしてビジネスツールを見直してみるのもいいのではないでしょうか。
モノを売らないフリーマーケット【ココナラ】
ではでは。
印鑑、はんこ買うなら
インターネット通販NO,1の
ハンコヤドットコムへ!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7494968
この記事へのトラックバック