ひでこんのフリーランスな毎日

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おっさんフリーランスひでこんです。

先週の火曜日頃にカブトムシの幼虫を飼育していた衣装ケースを開けたところ。。。

オスのカブトムシのツノが土からこんにちはしてました(笑)

現在オスが七匹、メスが四匹ですが、オス二匹はちょっと目を離したスキに飛んでってしまいました。
昨年は地面においても逃げなかったのでうっかりしてた。

あと、倍くらい出てくる。
今から成虫用のエサと、大きめのかごをそろえなければ。。。

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ではでは。

おっさんフリーランスひでこんです。





昨日は七夕でしたね。織姫、彦星が会うには少々バッドコンディションだったかもしれません。

うちの子達は短冊に願いを書いて吊るしてましたよ(笑)
小学校最高学年になってもまだまだ子供ですね〜。
自分の時は斜に構えてたんだっけかな？

子供たちの願いが叶うといいな〜。

ではでは。

おっさんフリーランスひでこんです。





7/5,6と長野を拠点に生活しました。今回2回目です。
ご存知の通り今週は水曜くらいから台風の影響で不安定な天気。

実は引っ越してから一度もちゃんと八ヶ岳が見れてない。
曇りや雨とか。晴れてても雲で隠れてたりとか(T_T)

学校が休みになれば、家族もしばらく長野で生活するようになるから、そうなれば見る機会も増えるかな。

ではでは。

おっさんフリーランスひでこんです。





私、実はかなりの人見知りです。
ですが、ビジネスのシーンや今は積極的になるべきだ！と思った時は、動くよう努力しています。
唐突ですが、この二拠点生活始めるにあたって我ながら結構頑張ったな…と、自画自賛です（汗）

ご存知の方が多いと思いますが、現在地方自治体では、人口減少に歯止めをかけ、域活性化の為に移住者募集を積極的に行っているところが少なくありません。
そのための説明会も定期的に行われています。
その説明会に参加しましょうという投稿も以前しました。

最近は、二拠点生活／移住検討者向けの情報発信も、情報発信元の自治体／団体共にこなれてきてますし、インターネットで少し検索すれば情報も豊富です。
応募の手続きもそれこそネットで完結してしまいます。

ここで本題、それでも私は説明会に足を運ぶ事をオススメします。
それには言い方として不適切かもしれませんがいくつかのメリットがあります。
・自治体の担当者と面識が得られる
・同じ移住検討者と面識が得られる
・生の情報に触れられる機会が得られる
でしょうか。

具体的な私の例ですと、先日面談を受けたおためしナガノは、
”お試し移住に必要な経費を期間中一人30万円まで受給でき、かつ住居については基本的には県及び各市町村の提供する宿舎を無償提供してもらえる”と応募ページにあります。
しかし、実際には無償のエリア、有償のエリア、別途市町村の助成金の申請が必要なエリアがありました。
これは応募要項に記載されてる事項ですので特に秘匿されてるような事ではありませんが、
ただ、自分の希望するエリアが該当するかまではわかりません。

こうした時、説明会に積極的に参加していれば、適切な情報を得られやすくなります。
私の場合は、今どの市町村に応募が集中しているか等も速報値として教えてもらえましたし、何より各市町村担当者の方から実情を直接聞くことが出来ます。
ピンポイントで場所を決めている場合でなければ、応募先を再検討してみる等も出来ますね。

私がおためし先として希望を出した市町村は人気があるという事と、自治体の宿舎はなく別途市町村の助成金申請を経て賃貸物件を探さなくてはならないという情報を得ることができました。

実際に、仮におためしナガノの結果が助成金対象者となるったとして、活動出来るのは最短8月中旬〜ですが、そこから市町村の助成金申請を行ったら実際に居住出来るのは9月とか10月とかになってしまったかもしれません。
また、その時には市町村の助成金の枠がなくなってしまっているかもしれません（実際にその状況になるところでした）。　

私の場合は夏休み期間に、家族も一緒にしばらく長野県で過ごしたいと思っていたので、8月中旬〜はギリギリのタイミングでした。普通に手続きを進めていたら、難しかったかもしれないという事がわかりました。

もちろん全額自己負担で、県や市町村の助成金をあてにしないという方には関係のないお話ですけれども…。

繰り返しになりますが、移住を検討されてる方は可能な限り情報を得て行動する為に、情報を得られる機会である説明会に最低1度は行かれる事をオススメいたします。

おためしナガノに合格できるかわかりませんが、結果が出たらこのブログに投稿したいと思います。

ではでは。



追記

おっさんフリーランスひでこんです。

昨日は、長野県庁が主催するおためしナガノの面接を受けてきました。
※別の投稿で応募した件、無事書類選考を通りました。

おためしナガノは、別投稿に詳細を記載してますが、8月中旬〜翌2月末まで、長野に最低月6日以上〜滞在＋各市町村のコワーキングスペースで仕事をしながら、長野県内への移住・起業を目指す個人、団体向けの企画です。
期間中助成金が一人あたり最大30万円まで支給されます。
また、住居に関しては、県市町村の宿舎が無償利用可能（有償の自治体もあり）です。

応募にあたって、メンバーの経歴書と、長野でどんなビジネスをしたいか？といういわゆる事業計画書を提出しました。

面談としては、応募内容をあらためて自分の言葉で説明し、それに対して質疑応答を行うというものでした。

さてさて、結果はどうなることやら…。

ではでは。

おっさんフリーランスひでこんです。

もはや二拠点生活一色のブログとなってしまいましたね（汗）



また最近はスマホからの更新となり、体裁も工夫できてませんね…すいません。
今後少し更新頻度も落ちるかもしれません。

さて、早速ですが本題に入りたいと思います。

燃えるゴミ、燃えないゴミの日など、居住地毎にルールがありますよね。

私の場合は、常駐系の仕事をしてる関係もあり、週の前半は関東、後半は長野と曜日固定で動かざるを得ません…。

幸い燃えるゴミの日は、長野の予定なのですが、まる一週間不在となる中で生ゴミは相当危険。
特に夏場は…。

古紙やダンボール、プラスチックなどは幸いにも近所に集積所やスーパーでも対応できそうです。

現状は、生ゴミは可能な限り出さない。車の時は持ち帰るなどで対処しています。

実際住んでみないとわからないこと多いな〜というのが実感です（笑）
地域のルールもありますしね。

ではでは。

追記

おっさんフリーランスひでこんです。



先週初の前半従来通りの仕事、後半長野という二拠点生活を送ってみました。

結論としては、非常に疲れた。。。
特に奥さんに相当負担をかけてしまいました。
私一人ならともかく家族がたまに来て快適に過ごすには足りないものが多すぎでした(^_^;)
近くの（といっても車で20分弱）ホームセンターや百均で揃えたり…とかね。

独身でしたらご飯は外食とかコンビニ、
とか例えばですけど一人ではあまり意識しなくて良い物が足りなすぎでした。

基本一人でも、家族を時々呼ぼうとお考えの方は、
家具、家電、身の回りのものをしっかり揃えたほうが良いですよ〜。

というか、普通は揃えますよね（笑）
私は助成金対象者になった事を見据えて（いわゆるとらぬ狸の皮算用…）、
”待ち”だったわけですが、
・冷蔵庫
・電子レンジ
・コンロ（うちは大家さんが据え付けて頂いてたので、これだけはあった）
は必要ですね。洗濯機はコインランドリーがあるエリアなら初期必須ではないかな…と。

ではでは。

追記

おっさんフリーランスひでこんです。



先日（6/28）から長野で二拠点生活を始めた訳ですが、、、
詳細は別途どこかで話すとしまして、自治体の補助金対象者へ決定してから、
約2週間で物件・諸手続きを済ませるというのは我ながら驚きです。

昨年くらいから根回しをしてたとはいえ、嫁さんもびっくり（笑）

んー、ほんとはもう少し腰を据えて探したかったんですけども、
そうもいかない事情がありました。

何と言いますか、物件が少ないんです！

移住を促進する地域というのは基本的には人が流出するのか、
・　物件数が少ない
・　その中でも築年数の浅い物件がそれほど多くない
に加え、築年数を問わなくても、私の選んだ地域特有の問題として、
・　近年、移住者に人気のエリアの為、直前の居住者の退去決定後内見もせずに決める事もある
・　隣接する自治体の工場への通勤圏内として居住（その自治体の物件も少ない）
という問題が、幾つかの不動産屋さんに相談する中でわかりました。

実際に、賃貸サイトへ掲載されてる、良さげな物件を問い合わせると、
「もう決まってしまいました」「（私が希望する日程では）既に決まってしまっているかも」
と焦らされる始末。そんなつもりはないんでしょうけど、当事者としては焦ります。

家族が長期滞在することも考えて、そこそこ築浅で2DK以上を探していたのも、
その理由の一つかもしれません。

自治体の助成金は住民票を移さない（＝居住地が確定しない）と支給が始まらないという事もあって、
一気呵成に決めてしまえ！　とばかりに、週末は長野往復して決めてしまいました。

決めた物件は、やや築年数は経過してますが、設備・しばらく滞在した印象、最寄駅からのアクセスなど、
悪くはありませんでした。間取りも2DKで角部屋。南向きで日当たりも良好という事で、
先日訪れた家族の評価もボチボチでした。

これから9か月、長野ではこの部屋で生活していきます！

ではでは。

おっさんフリーランスひでこんです。

何やら長男のクラスで今から10年以上前の家庭用ゲーム機Wiiが流行ってるとの事。

いやいやいや、何を言ってるの？

と思いつつ、普段わがままをあまり言わない長男なので、
「wiiで何がやりたいの？」と確認したところ「Wiiのマリオカートがやりたい」との事。

我が家にはWii自体はあって、マリオカートも所有してるのですが、
まだ小さかった子供たちの扱いがちょっと荒くて、
深い傷が読取面についてしまいお蔵入り状態。

貧乏性なのか捨ててなかったので、
それを知ってる長男はソフトを買ってほしいとアピール。

Switchのマリオカートも家にあるんですけど…。

と思いつつ、嫁さんも「Wiiのマリオカートの方が面白かった印象がある」と謎の援護射撃…。
結局近くのBookOffで購入するはめに。

10年以上前のソフトなのに未だに2,950円くらいしてちょっとびっくり。
↓　相場もそんな感じですね。

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でもやってみると、それなりに面白くて、
映像の綺麗さとかはやっぱりSwitchの方が上だけど、
Wiiリモコンやハンドルの方がカートのハンドルを持ってる感がありますね。

私の世代がたまにファミコンやって感じる懐かしさのようなものなのかな？

大人も子供も長く楽しめるというのは任天堂のゲームソフトの特徴ですね。

ではでは。

おっさんフリーランスひでこんです。

少し前に、長女が今通っている英語の塾を辞めたい…という記事を投稿しました。





結論は、「中途半端にはしたくないので今年度は通う！」という事で落ち着きました。

翌年は中学生なので、今年度だけではなく、次年度以降も通う！
と力強く言ってほしかったのですが、それは今はわからないとの事。

元々、会話を中心に「継続的に英語に親しんでほしい」
という思いから通わせていたのですが、
いざ辞めるという話になると、「来年（中学生）から授業始まるのになー」
とか思ってしまうのは親のエゴでしょうかね。
私が英語がとにかく苦手で今も苦しんでるところがあるので…。

本人も葛藤してるみたいなのですが、いやいや行ってるのであれば、
今年度末で終了もやむなしかなと思ってます。

難しいですね。

ではでは。