アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
ましゅさんの画像
ましゅ
プロフィール
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年12月10日

うちのクモ

今日はボーナス支給日

10月、11月と旅を連続でいったためその請求が今月に

12月は大人しくしているのだがVRchatをしたいのでゲーミングPCを物色している

最高スペックだと20万越えでいきなり最初からそんなPCぶっこんで大丈夫かと

これかったらこの冬はずっとVRchatしてるような気がする

とにかく早くやってみたい

本日は うちのクモ

ここ半年ばかり部屋でクモを見つける

同じクモなのかわからないが同じ種類のクモであることはわかる

クモは縁起がいいということでそのままにしている

半年も見てきたのでクモはどれくらい生きるのか調べてみたら結構寿命が長いらしい

1年は生きている長いのになれば20年以上生きているクモもいるらしい

わたしの部屋のいたるところで発見する

あるときは壁をはっていたり

またあるときは雑然と置かれた本の間から姿を見せるときもあり

そうかと思えば今朝はわたしが座っているすぐ脇から突然現れたりする

ようこそ ようこそ さても さても

である

最近このことばが自分の中でヒットしている

次はどこからあらわれるのか楽しみだ

まとめ
・いつも何やってるんですかねうちのクモさんは
posted by ましゅ at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年12月09日

ようこそ ようこそ さても さても

昨日雨の中を河原まで散歩してトレランシューズがずぶ濡れに

いまだ乾かず

しかたない今日はハイキングシューズで散歩しよう

本日は ようこそ ようこそ さても さても

・妙好人 源左さん

という仏教マンガをここ1月ほど読んでいる

この漫画の冒頭に源左さんが口ぐせのように言っていることばがある

「ようこそ ようこそ さても さても」

ようこそはわかる

どんなことでも受け止める素直な歓喜

わからなかったのは「さても さても」

精選版 日本国語大辞典「さてもさても」の解説より引用

〘感動〙 (感動詞「さても」を重ねた語) 「さても」を強めたいい方。
それにしてもまあ。 いかにもまあ。

なるほど

そうなるとどんなことが起きようとも

「それにしてもまあ よくわたしのところに来てくだされた ようこそ ようこそ」

というのがわたしの解釈

悪いこと良いことは関係なく

すべての現象についてこの心がけをするということ

ここまで達するにはまだまだではないかわたしは

慚愧と寛喜が入り混じる

まとめ
・「ようこそ ようこそ さても さても」が南無阿弥陀仏なのか


posted by ましゅ at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年12月08日

もてなしの達人

今日は朝から雨か

日の出が遅いので朝早く散歩するとこういう光景にも出会う

IMG_20211202_061040.jpg

自分で言うのは恥ずかしいがなんだが素敵

本日は もてなしの達人

YAMAPというアプリで山行の記録とか見てるのだけれど

ここ数日でアップされた記事のなかでもすごく心が温かくなる記事をみた

それがこちら

マッスル鮫島さんという方が書いたこの記事

Anniversary@

読めばわかるのだけれどこの鮫島さんとんでもないもてなしの達人である

さらっと内容をいうと鹿児島の韓国岳に登りにきた京都の女性をエスコートしつつ盛大にお祝いするというもの

人のためにここまでもてなすことができるとはほんとすごい

しかもところどころエンタメ要素があり読んでて何度も噴出さざるを得ない

間違いなく芸人だわこのお方は

朝から元気をもらいたい人はぜひこの記事を読んでほしい

お勧め

まとめ
・祝ってくるのは女性限定なのかしらん
posted by ましゅ at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年12月07日

今回の奈良・京都の旅費用

今日も寒い

お歳暮が届き中を見たらトクホの健康茶だった

滅茶苦茶美味しい

ありがとうございます

本日は 今回の奈良・京都の旅費用

11月の終わりに行った2泊3日の奈良・京都の旅費用はこんな感じにおさまった

30、600 日本旅行のJRパック 往復新幹線の指定+1日目の宿つき
 5、240 宿(2日目)
   980 京都→三輪      
 1,170 三輪→京都       
   520 京都→蹴上(往復)       
   600 永観堂(ライトアップ)
   460 京都から高雄までのバス往復
 1,400 フランソア喫茶室さん
   600 六波羅蜜寺で空也上人像の見学料
 1,480 市川屋珈琲さん
   900 ラーメン横綱さん
   260 京都→蹴上
 2,000 おみやげざっくり
 2,000 飲食ざっくり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
48、810 円

とりあえず5万円以内におさまる

思ったほど掛かっていないのは夜とかどこか出かけて食べることをしていないからだ

どうしても早々と宿にチェックインしてまったりしたいのでコンビニで済ましてしまう

とはいっても今回は2日目に五条にあるラーメン横綱さんにいった

2回目なんだけど前回行ったときとても気持ちがいい接客とラーメンが美味しかったので行ってみた

外に食べにいったけどそれぐらい

一度は祇園なんかに繰り出しておされな料理を食べてみたい

次はGWにまた奈良の山に登りに行こうと思うのでまた京都経由で行くつもり

まだどうするかわからない

まとめ
・5万円ぐらいにおさまる旅がちょうどいいかも
posted by ましゅ at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年12月06日

大井町線ぷらり

今日は寒い寒いぞ

エアコン25℃でも寒い28℃の常夏温度にしようかしらん

寒いときには重ね着するエアコンつける

がまんして風邪ひいたらアホですわ

本日は 大井町線ぷらり

昨日は大人しく近場でゆっくりする

まずは大井町線の九品仏駅にある浄真寺へ

ここ隠れた紅葉の名所なんだよね

朝は人が少ないのだけれどもこの時期は紅葉狩りをする人々が朝から集う

いまが盛りで真赤

IMG_20211205_073128.jpg

閻魔堂の前の紅葉がさらに真赤

もうさすがに紅葉はいいだろうか

IMG_20211205_073025.jpg

ということで移動して中延駅へ

こちらも久しぶりである

中延といったらまずこちらの立ち食いそば屋の大和屋さん

中延駅から歩いてすぐのところにある

IMG_20211205_110652.jpg

きし麵+紅しょうがの天ぷら(420円)

ほんと久しぶりだけど美味しい

IMG_20211205_115922.jpg

大和屋さんから国道を渡ってすぐにあるのがこちら松の湯さん

こちらは2年ぶり

コロナ禍になってずっと行くのを控えていたのだけれど先週池上にある桜館さんにいって

もういってもいいかなと

ドラマの撮影でも使われいるせいもあるのかやたら若者が目立つ

これまで地元のおじさんたちしかいなかったのにな

若者も銭湯に目覚めてきたんですかね

桜館さんはおじさん天国でしたが

IMG_20211205_110854.jpg

松の湯さんからほんと目と鼻の先にある

以前から気になっていた和菓子屋の倉田屋さん

IMG_20211205_115244.jpg

昨日はじめて大福2つ買いました 1個195円

IMG_20211205_123043.jpg

塩加減が絶妙でとても美味しかった

ツレも同意見

そんなちょっと大人しくしていた日曜日

まとめ
・12月は温泉銭湯巡り再開かな
posted by ましゅ at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年12月05日

銀座ぷらり

NDL(国立国会図書館)ではここ最近ずっとこの漫画を読んでいる

・『古見さんは、コミュ症です。』

NHKのドラマでやっていたのを見て原作はどんなんかしらと

この漫画いいですわ

なんかこころが暖かくなります

お勧め

本日は 銀座ぷらり

都内も大分、紅葉が進んできたようである

わたしのお気に入りの場所はこんな感じに

IMG_20211204_122300.jpg

場所は武道館に近くのところ

ここ実はすごい穴場なんだよね

IMG_20211204_122248.jpg

神保町へ向かうもなにか食べたいものがピンとこない

久しぶりにさぼうる2さんでランチしようも長蛇の列

銀座に行ってみようかしらと移動する

最初、交通会館の地下でランチしようかと思っていたのだけれど歩いていたら

美味しそうな立ち食いそば屋さん発見

IMG_20211204_144233.jpg

そば屋さんなのにインドカレーすごい惹かれる

ということでそばとカレーのハーフ&ハーフを注文(540円)

カレーがほんと美味しい

IMG_20211204_143600.jpg

次にむかったのはカフェ・ド・ランブルさん

東京珈琲四天王の1つだそうです

そのうちカフェ・バッハさん、珈琲道場 侍さんには行きました

ネットとか見てるとわたしには敷居が高いように思えて二の足を踏んでいたのが意を決していってみる

IMG_20211204_152241.jpg

珈琲だけの看板に入る前から緊張する

どんな感じなのかしらん

IMG_20211204_145520.jpg

カウンター席を案内される

どれにしようかと無難に普通のブレンドの珈琲 カフェ・クレーム(750円)を注文

ネットにもあったけどここの店員さんはマスクをしていない

元気な会話が飛び交っている

気にする人は気にするだろうな

くつろぎとは無縁であるがそれでも珈琲は美味しい

びっくりしたのが家に帰ってからも口の中に珈琲の味が残っている

これは今までに経験したことがない

1回だけで判断を下すのはよくないのでもう一回いってみよう

IMG_20211204_150134.jpg

ちなみに神保町で買ったほうはこちらの2冊

棟方志功さんの『板極道』は前から読んでみたいなと

柳瀬尚紀さんの『日本語は天才である』は1回どこかで読んだことがあるけど思い出せない

IMG_20211204_163346.jpg

そんなプラプラした1日

まとめ
・ずっとぷらぷらしっぱなしではないかとそうかもしれない
posted by ましゅ at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年12月04日

ドストエフスキー『悪霊』読了(再読)

気がついたら週末

昨日は朝河原に散歩しているときに地震を感じた

最初、めまいかなと思っていたけどそうではなかった

地震の瞬間、地上にいた鳥たちが一斉に飛び立っていった

最近やたら鳥の群れの大群が北に向かうのが気になる

本日は ドストエフスキー『悪霊』読了(再読)

この2か月ぐらい朝はドストエフスキーさんの『悪霊』を読んでいて

ついこの間読了した

初めて読んだのはいまから10年前ぐらいだろうか

すっかり内容は忘れてしまっていた

ちなみにずっと『悪霊』を「あくれい」と読んでいたが「あくりょう」であることをはじめて知った

有名な冒頭のエビグラフ

ルカ福音書にあるゲラサの豚の一節

人に憑依していた悪霊どもが豚に乗り移り湖に自ら飛び込み溺死する

とても好きなエピグラフである

読み終わっていまだ不思議なのはスタブローギンと白痴に近いマリヤとの結婚だ

スタブローギンは放蕩し何もかもぶち壊したい気持ちにかられてというか

たんに賭けに負けて結婚したんだっけかな

そんだけの理由で

ドストエフスキーによく出てくる言葉「卑劣漢」まさにこれにあたる

スタブローギンの性欲は抑えきれない

今回再読してて殺されるシャートフの奥さんまでも妊娠させてたのかと

あとから追加されたスタブローギンの告白の章では幼女を犯しその彼女を自殺までさせてしまう

これを書いてて思ったのはスタブローギンに関わる女性はすべて死んでいる

正妻のマリヤ

幼女

リザヴェータ

スタブローギンの母親のワルワーラ夫人は小説の中では死なないがおそらく息子スタブローギンの縊死を見て

その後自殺したか気がふれたかになることが想像される

登場人物すべてがまさに悪霊に取りつかれてそしてエピグラフの豚のように死んでいく

悪霊に取りつかれたのは誰だったのだろうか

この本を読んだすべての人が「悪霊」に取りつかれたのではないだろうか

まとめ
・キリーロフのことを書こうとしてスタブローギンの話になってしまった

posted by ましゅ at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年12月03日

今回の奈良・京都の旅の動画

ちょっと最近やってみたいなと思っているのがある

メタバースのVRchat

アイデンティもいままでの考えかたもすべて吹っ飛びそうな世界な感じがする

さっそく調査したのだがさくさく体験できるにはゲーミングPC(16〜20万)の

ハイスペック機器が必要なようなだ

変な投資するようにこれに投資したほうが何倍もリターンが大きそうなのでやってみようかと

まずはレンタルゲーミングPCもあるので1週間ほど借りてそれで様子を見てみるのもいいかなと

久しぶりにドキドキしそうだ

漫画にある「VRおじさんの初恋」が実際にVRchatで体験できるかもな

本日は 今回の奈良・京都の旅の動画

今回の旅(奈良・京都)の動画をアップしておく

わたしの持っているアクションカメラもう5年前のソニーのAZ1なんだよね

軽くて使いやすくいまだに使ってます

自己満足の世界なのでご容赦ください

















まとめ
・動画編集は好きでなくそのままのものが好き
posted by ましゅ at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年12月02日

紅葉見る旅3日目(哲学の道から京都御所)

昨日の朝は大雨で珍しく朝の散歩を取りやめ

取りやめた時間で先週の大河を見る

渋沢栄一さんの妻千代さんがコレラで亡くなり後妻をむかえた後

千代さんとの間にできた長男(ただしくは次男)の 篤二さんが放蕩の上

ついには廃嫡させられてしまうその前兆となるシーンが出てきた

来週が楽しみだ

本日は 紅葉見る旅3日目(哲学の道から京都御所)

3日目はなぜか朝からお腹が痛く歩いてはトイレにいく始末

さすが観光地京都どこでもトイレがあるのでそれはすごく助かった

永観堂を右に曲がってすぐのところに哲学の道がある

IMG_20211123_083204.jpg

こんな感じで川に沿って石畳が惹かれている

かの西田幾多郎さんが思索するときにこの道を好んで歩いたことからついた哲学の道

わたしも思索しながら歩くとする

IMG_20211123_083915.jpg

途中、大豊神社がありよってみることに

IMG_20211123_084726.jpg

こんなネズミさんが祀られていました

IMG_20211123_085035.jpg

しばらく歩くと川の堀が深くなる

落ちたら川にドボンだ

きっと酔っぱらって落ちた人はいるだろうな

IMG_20211123_090043.jpg

ここは京都一周トレイルの道でもあるらしい

そういえばここを歩いているときに団体のハイカーに何組かであった

IMG_20211123_091004.jpg

哲学の道の終点

銀閣寺の手前まで来るがそちらには寄らずに京都御所を目指す

IMG_20211123_091632.jpg

京都御所のある京都御苑に到着

IMG_20211123_102307.jpg

いきなり真黄色の銀杏のお出迎え

IMG_20211123_102645.jpg

ほんと広いな東京の御所よりも広い感じがする

IMG_20211123_103501.jpg

いざ発熱検査を受けて御所のなかへ

修学旅行生もいたなあ

紫宸殿に到着

IMG_20211123_105228.jpg

むちゃくちゃでかい

実は京都御所に入るのは初めて

京都駅から近いしいつでもいけるからとそのままにしておいたのだ

この大きさにいたく感動する

IMG_20211123_110224.jpg

大政奉還後、徳川家の処分などを決めた「小御所会議」が開かれたとある

IMG_20211123_110252.jpg

なかの庭園も素晴らしい

何も混んでいる紅葉の名所に行くより混雑していない御所でゆっくりしていたほうがいいかもしれない

IMG_20211123_111123.jpg

あと一番来てみたかった箇所

蛤御門

ここは幕末薩長の激突があったところ

IMG_20211123_113255.jpg

歴史を知っているのでなんとも感慨深い

IMG_20211123_113424.jpg

これで今回の紅葉見る旅は終わり

帰りの新幹線は劇混みしておりました

はじめて紅葉がピークのときの京都に来ましたがほんとこの時期だけしか味わえないものを

味わうことができました

いい旅でした

まとめ
・しばらくは大人しくしているつもりなのだが



posted by ましゅ at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年12月01日

紅葉見る旅3日目(西東本願寺から南禅寺永観堂)

師走である

しかも雨

雨でも基本、朝の河原散歩は行くのだが雨風が強くてどうしようか迷う

本日は 紅葉見る旅3日目(西東本願寺から南禅寺永観堂)

やっと最終日まできた

2日目の宿はわたしの京都の定宿の「旅館 あずまや」さん

2年ぶりである

西本願寺さんの目と鼻のさきにある

IMG_20211122_151959.jpg

一人で十分なお部屋

IMG_20211122_161428.jpg

1日目、2日目といきたいところはいったしあとはおみやげを買って帰るだけぐらいの満足感だったが

やはり最終日も紅葉がまさに盛りの京都を満喫したいということで

朝の5時30分に宿を出発して西本願寺へ

寒い朝6時から行われる朝のお勤めに参加するのだ

特に信者であるわけでなくあのお経を読む独特な雰囲気が好きなのだ

誰でも受け付けくれるところも好き

6時から始まったのだが寒くて10分ほどで静かに退席

IMG_20211123_061519.jpg

次に向かうのは東本願寺

わたしにとっては西も東もない

IMG_20211123_064123.jpg

でかいよな

IMG_20211123_064335.jpg

颯爽としている京都タワーがすき

IMG_20211123_064427.jpg

遠くに見えるのは比叡山かしらん

IMG_20211123_064806.jpg

明治の妙好人 砺波庄太郎さんを読んでいるのだが関係する宿がこちらの「となみ詰所」さん

信者だけでなく一般の旅行者も受け付けているという

今度来た時はこちらにお邪魔したい

IMG_20211123_070406.jpg

この後は「哲学の道」を歩くため電車で移動

ここのトンネルは1日目の夜にもきましたね

IMG_20211123_074050.jpg

1日目の夜は真っ暗だった南禅寺も今日は鮮やかに紅葉が見える

IMG_20211123_074536.jpg

朝はやくからすでに観光客が思い思いに紅葉を撮っている

IMG_20211123_074716.jpg

すでに紅葉が落ちて赤絨毯になっているところもある

IMG_20211123_075549.jpg

南禅寺を過ぎて永観堂へ

中に入らなくても外から覗き見るだけでもすでにこの状態

IMG_20211123_082552.jpg

もう開門時間前にはすでに並んでいました

IMG_20211123_082659.jpg

永観堂を右手に行くと哲学の道へ

IMG_20211123_082836.jpg

こちらはまた明日

まとめ
・ほんと歩きに歩いたなこの日は
posted by ましゅ at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) |
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。