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2021年11月20日

4連休はじまる

平日0円運動達成しました

何かというと単純でただ平日に一切お金を使わないことだけなんです

テレワークになり巣ごもりで外に出かけるのは朝の散歩だけ

朝の散歩もコーヒーは1杯19円のパックとおにぎり1つをもって河原で食べる

これも家から持っていくのでかからない(コーヒーバックの代金とかお米の代金は別)

やはり外に出るとどうしてもコンビニやなんやら入ると買ってしまうのだが

いかないと無駄なものを買わなくていい

本日は 4連休はじまる

はじまりました4連休

22日(月)を有休にして4連休

今日は1日ゆっくりして明日から紅葉ピークの京都へ出発の2泊3日の旅

なのだが1日目はなんと奈良へ向かう予定

あえて京都はずした理由

なんとなく奈良のあるところにピンときたからだこれは直観

こういった直観はだいたい外すことはない

というのも京都の紅葉、見るところいっぱいありすぎてどに絞るかできなかったのと

ここぞに絶対行ってみたいという気持ちが今回起きなかった

もしかしてお寺とか神社ではなく紅葉がまっさりの京都全体を味わいたいのが本音だろうか

こういってはなんだけど有名でなくてもただぷらり京都を散歩をしているときに目にする紅葉が見たいのかと

まあ2,3は紅葉で有名なところは行くかもしれないが基本的スタンスはこれ

22日の月が1日雨 ぐぬぬ

雨の京都は今まで1回ぐらいしかないかな

22日は正直出たとこ勝負かもしれないです

高尾のほうは行ったことがないので行ってみようかなと

今朝は思っているけれどもどうなるかはその日次第だ

ただ選択肢は多めに持っているのでその場その場で判断していく

今日はゆっくりするといってもこれから出かけるのだけれども

まとめ
・寒いのでユニクロのULダウンを新調するか迷い中
posted by ましゅ at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年11月19日

砺波(となみ)の鬼の妙好人

今週末から行く京都の2日目をどうするか

あいにく狙ったように1日だけ雨なんですよね

紅葉で休日だけ混むのを気にしてこの平日に期待していたのですが

とはいえ雨だからとはいわないですがこの機会に京都の喫茶店巡ってみようかと

京都の喫茶店はまだ京都駅の小川珈琲さんにしかいっていない

昨日調べたら、あら行きたい喫茶店がわんさかありました

こちらを巡ってもいいかもと

どうするかな

本日は砺波(となみ)の鬼の妙好人

この本をやっとよみ終わった

信者めぐり 三田老人求道物語

何か月かかっただろうか地味に少しずつ読んでいった

三田老人なる浄土真宗の信者の方がいろいろ各地で聴いた妙好人のお話をまとめたものだが大変勉強になった

取り上げられている妙好人は三田老人と同時代に生きた江戸時代のかた

もう少しあと現代に近いところで妙好人はいないのかしらんと探したらこのお方を発見

砺波庄太郎さん

このかたの伝記がありいまそれを読み始めている

明治の妙好人 砺波庄太郎

砺波で生まれ明治の人だそうで東本願寺が幕末の大火で再建に際して骨をおられたかただそうで

妙好人というと小柄で温和な顔というイメージがあるのだが

この庄太郎さんの体躯は六尺いまでいうと1m80cmもあり目も鋭くまるで鬼のようである

イメージが鬼

鬼が妙好人なのかなんとも気になる

再建に関して各地から手を貸しに人が集まり

その際に詰所(宿泊所)を国ごとに作ったそうなのだがこの詰所の総代でもあったようだ

いまこの詰所が残っている

となみ詰所 

信者だけでなく普通の人も泊れるようではじめてこの宿知りました

じゃらんとか楽天とからは予約できなくて電話のみ

今度来るときは是非とも宿泊してみたい

それにしても砺波(となみ)にはご縁があるな

まとめ
・わたしに関わるなにかが砺波(となみ)にあるらしい

posted by ましゅ at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年11月18日

ざっくりとした旅の予定

ピンポイントで旅行に行く日が雨

そう来週の月曜日22日が雨予報

こればっかりはなんともしがたいのであるけれど

なぜかそういうときこそ思わぬ出会いがあったりして記憶に残ることが多いんだな

本日はざっくりとした旅の予定

今回の旅行はツレを置いて2泊3日の一人旅

行動範囲も時間も思いのまま

ツレを連れては来年1月にする予定これはすでに予約済み

今回のテーマは『紅葉がまさに盛りの京都を堪能する』

とはいえ昨日まで何も決めておらずそろそろ決めようかと

出発日は日曜日で着いたらそうそうに紅葉で有名どころに行こうかと迷ったのだが

なんとなく混雑は避けたいと

目についたのが奈良

皆、京都に目を向けるけれどもそうであれば奈良に行こうと思いたつ

京都から電車で1時間ちょっとの奈良のある神社2つに行く計画である

奈良から京都に戻り、夜間の紅葉のライトアップに行くという欲張りプラン

基本、夜遅くは移動したりしないのだがせっかく京都の紅葉まっさかりの時期だし

どんなものだろうかと

1日目、2日目の夜と出かけるつもり

とにかく2日目の月曜日が雨なのでなるだけ1日目に行きたいところをチョイスした

3日目はまだ具体的に決めてないがとりあえず西本願寺さんの朝のお勤めに出てみようかと

それぐらい

決めたといっても1日目だけですな

まとめ
・ざっくり決めていてもその場で変更できるのが一人旅の醍醐味

posted by ましゅ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年11月17日

体得する

やっと本腰を入れて今週末の京都の旅を計画し始めた

ノープランから前進

京都に着いてから決めるでもよかったのだけれど

前もって調べておいたほうがあそこほんとは行きたかったかもということがないのでいい

京都の紅葉を見るはずなのだがだんだんそっちより奈良に目を向け始めているという

このああでもないこうでもないという妄想している時間が至福なんですよね

本日は 体得する

朝河原に行って瞑想し、その後人工的に作られた小川の岩をピョンピョンと駆けずり回っている

傍から見たら完全に怪しい人に違いない

しかしこれが楽しいのだ

なんか小学生の頃、ジャングルジムで遊んでいたそんな気持ちを取り戻すのだ

なんでそんなことをはじめたのか

これは10月に国東半島の中山仙境で滑落して、身体のバランス感覚が落ちていることに気がつき

なんとかせねばならないということでやり始めたのだ

ごつごつした石や岩の上を歩くということは身体がどちらに振られるということだ

身体はその振られたのを自動的に補正するのであるがそれが鈍くなっているのだ

これは間違いなく歳のせいだ

最初は飛び石を飛び越えるのもビクビクしていたがだんだんと慣れてくると感覚が元に戻ってきた

子供の頃はケガの心配など一切考えないのでそんなこともできたが大人になると

これ滑ったらどうしようとか心配になり思いきった行動ができなくなるだ

そんなに気をつけているなら大丈夫かというとそうでもない

石に足を滑らしてすっころぶことも多々ある

飛び石を次々と跳ねてクリアして次の石にいくのだがどうしても飛べない石に出くわす

身体が拒否するのだ

おそらく飛んだ後の身体の補正ができずに石にとどまっていられないと身体がわかるからだ

飛ぶと当然ながら身体の重心が移動するこの重心が真ん中から外れると身体のバランスが崩れよろけてしまう

飛んだ後のこの重心の位置をどうやったら安定している位置に戻してやるか

そう意識しはじめたらいままで飛ぶのを躊躇していた石に飛ぶことができたのである

こんなからでも学ぶことが多いにある

今日もピョンピョン石を渡っていきまっせ

まとめ
・久しぶりに体得する感覚だ



posted by ましゅ at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年11月16日

宿業者是本能 即感応道交

出発1週間を切ったのだがまだ京都のどこにいこうか決めていない

もしかしたら目的を決めずにぷらぷら気ままに散歩するのがいいのかな

そんな気がしてきた

急ぐ旅でもなくここに絶対に行きたいというところもなし

ふと歩いている途中に目が留まったところでゆっくりするのがいいのかもしれないな

本日は 宿業者是本能 即感応道交

曽我量深さんの有名なお言葉

『宿業者是本能 即感応道交』

これこそ他力を一言で言い切った言葉である

この言葉を聞いたときに踊りあがって喜んだのは棟方志功さん

感激のあまりその字を屏風に描いたというその字がお寺に残っている

「宿業者是本能」

自分ではどうしようもできないわたしこそこれが本来の自分である

この意味を知ったとき

棟方志功さんと同じようにこれだこれだと思った

自然と他力が出てくる

言葉で言わぬとも他力が出てくるのだ

その後に続く言葉がこれがいままでよくわからなかった

「感応道交」

ずっとこれはなんだろうと思っていたのだが

先週、この本をNDL(国立国会図書館)で借りて読んだときにその答えがあった

・妙好人源左さん 仏教マンガ(上)

マンガと侮るなかれ内容が実に濃い

その中で「感応道交」の注釈が書いてあった

阿弥陀仏のたすけまします法と

南無と帰命する”機”(機根<信心の種>)

とが1ツになる

これを機法一体(感応道行)


この意味がすっと入ってきた

自分ではどうしようもできないわたしであるが、だからこそたすけさせろと阿弥陀如来が言うのを

その阿弥陀如来の本願を信じるしかないのである

これはわたしの解釈であるが腑に落ちたのである

これこそ他力の要であると思うのだがどうだろうか

まとめ
・ずっとこころに思っていることがあるときふと腑に落ちたときの喜び
posted by ましゅ at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年11月15日

歩きまわった秋の1日

もう気がついたら11月も中旬

あっという間に年末をむかえる

今年ははじめからコロナ感染拡大で9月でやっと落ち着きはじめた

とはいえ何気にそそくさとあっちこっちに旅をした1年であった

残り1月半であるが11月下旬の京都の旅が今年のしめくくりの旅となりそうだ

12月は大人しくしているつもりだがどうなるかはわからない

本日は 歩きまわった秋の1日

昨日も朝から元気よく出かける

久しぶりに大森のルアンさんに行ってみた

8時ぐらいに到着

IMG_20211114_080816.jpg

いつものモーニングセット(540円)を注文

相変わらず居心地がいい

フレンチモーニングというのもあるようだ

今度きたらこれを頼んでみよう

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大森から鶴見へ移動してこちらも久しぶりに総持寺へ

今年のコロナ禍で仏殿などの敷地に入れなかったのが昨日行ったら入れるようになっていた

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墓地のほうも入ることができ石原裕次郎さんのお墓に行ってみる

参拝されるファンのためこうした看板が立っている

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お花はいつも絶えることはなくそなえられている

石原慎太郎さんの『太陽の季節』を最近読んだのもなにかの縁だろうか

IMG_20211114_094558.jpg

総持寺から鶴見川の河口に向かう

河口に0km地点がある場所に向かう

ここから上流に向かうのだが鶴見川の源流までいくと

40km以上あるので今回は10km先の綱島まで

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ポカポカしたいいお天気だ

釣り人が多くいた

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ススキもキレイだ

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2時間と少し歩いて綱島へ

駅前で天丼(500円)食べて帰宅

歩き疲れてしまって17時30分には寝てしまうそんな秋の1日

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まとめ
・食べないで歩くのはよくないな

posted by ましゅ at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年11月14日

トロワバグ@神保町さんでランチ

昨日ある本を読んでいたらずっと前からどういう意味だろうと思っていた言葉の意味がはしっとわかった

それも漫画から

とても腑に落ちるような言葉の解説がのせてあった

その言葉とは曽我量深さんの「宿業者是本能即感応道交」

ずっとわからなかったのは「感応道交」

これがわかったのだ別の日に記事とする

本日は トロワバグ@神保町さんでランチ

最近、喫茶店の100名店(食べログ)なるリストを見てまた喫茶店巡りしようかなと思う

山はもう冬に入ったことなので春までは行かない気がする

まずはホームの神保町にある喫茶店に行ってみようと思う

昨日行ったのはトロワバグさん

地下にあるお店なのだが看板がなんとも怪しい

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お昼時に行ったのが空いていてカウンターへ座る

カウンターがやけに高いのは気のせいか

メニューを見て選ぶとする

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こちらの名物はグラタントーストなのでコーヒーとのセットメニューした1、200円

グラタントーストは量もあって美味しい

コーヒーはトロワバグ ブレンドを選択

これも美味しい

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カウンター席以外のところはこんな感じ

Jazzも流れゆっくりできる

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次はどの名店に行ってみようかしらん

まとめ
・相変わらずさぼうるさんは行列している

posted by ましゅ at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年11月13日

妙好人になりたいというのはおこがましい

先月の終わりにいった吾妻スカイランも昨日から降雪で通行止めに

15日で閉鎖されるので最後の土、日ということで出かけようとしていた人も多いのではない

ほんといいときにいけたのでよかった

本日は 妙好人になりたいというのはおこがましい

いまの私が目指している生き方がある

それは妙好人という生き方だ

妙好人とは浄土真宗の篤信の信者のことをさすのであるがその妙好人になりたいと思うのだ

最近はこちらの著書を読んで、妙好人とはどういった人達であったかなんとなくわかるようになった

信者めぐり : 三田老人求道物語

妙好人なかでもとくにこのお二人に惹かれるのである

・因幡の源左さん

・温泉津の浅原才一さん

こんな風になりたいなと

いろいろ妙好人について漁っていたらどこかにこんな文章が書いてあった

「妙好人になりたいというのはおこがましい」と

妙好人はなりたくてなったわけではなく自然と妙好人になったわけで

自ら望むべくしてなったわけではないのだ

確かにそうだ

周りが後から妙好人であったと気づかされるわけであり自ら妙好人となのる馬鹿はいない

日々粛々と生きるのみ

勝手に妙好人に仕上がるのか

まとめ
・なるのではさせてもらうのか


posted by ましゅ at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年11月12日

瀬戸内寂聴さん逝く

GoToトラベル再開が2月からですか

さてとどこに行こうか

今年は有休をいつもの年以上に消化している

まあ使えるときには使ったといたほうがいいしそういう天のお知らせなのだろう

まあGoToトラベルなくても出かけますけど、あったほうがお財布にやさしいので

ありがたく使わせてもらいます

本日は 瀬戸内寂聴さん逝く

99歳で亡くなられる

瀬戸内寂聴さんの声を最後に聞いたのは高橋源一郎さんのラジオ「飛ぶ教室」にゲスト出演されていたのが最後

売る覚えだったがたしか今年の放送だったと思う

そのときの話で残っているのは99歳になられても肉を食べ、酒を飲んでいることだった

声からしてお元気そうであった

先日、なんとなく敬遠している作家としてこの瀬戸内寂聴さんを上げた

まだ1冊も彼女の本は読んではいない

知っているのは

夫の教え子と不倫して、幼いわが子と夫を置いて出て行ったということ

自分の思いのままに生きている女性

世間に伝えられているありふれたこうした情報だけだ

昨日も亡くなられた後、ヤフコメとかには否定的なコメントが多く寄せられていた

確かに不倫などの倫理の点から賛否はある

しかし「実存」から見た場合

彼女はまさに自らを生きたまさに本来の自己の生き方をした「実存」を体現した人だろう

そこには憧れる

出家される前の瀬戸内寂聴さんの作品、晴海さんの処女作品はいつ読もうか

まとめ
・こういう生き方もあるな
posted by ましゅ at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年11月11日

鳥の群れ

去年11月の中旬にいった愛媛の石鎚山ではすでに雪が

去年登ったときは晴天で暑くて半袖でもよかったぐらいだったのに

どちらにしろ今年は冬が早い

となると月末に行く京都の紅葉は心配なのだがまあギリギリもつだろう

本日は 鳥の群れ

いつも朝河原に行って何をしてるか

立って目をあけて瞑想しているというか遠くの景色やら近くの草やらを見ている

毎朝出くわすのが鳥の群れである

50羽以上の大きな群れもあれば

7羽ぐらいの群れもある

同じ種の群れである

鴨は鴨の群れ

サギはサギの群れである

混ざって飛ぶことはないと思っていたのだが

昨日の朝は違った

なんと鴨と白サギが一緒の群れをなして飛んでいるではないか

そんなこともあるんだな

昨日も1つ違う気づきをえた

まとめ
・思い込みというものは何かの拍子に崩れさる
posted by ましゅ at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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