日記

どんな日でも同じ一日は存在しないと思います。これは仕事に限らず恋愛でも同じ日などはなかなかないではないのではないでしょうか？
なぜ、このような同じ日が存在しないのかは日々のでの毎日の変化が多いからではないかと思います、天候が悪かったり、その日に限ってよくないお客さんと出会ったり毎日過ごしていれば必ずと言っていいほどこのようなことがおこります。しかしそれはなぜなのか皆さんは考えたことはありますでしょうか？
やはり、とらえ方や感じ方で人は変わりますこのお客さんは大丈夫なのだろうか、不安に感じたり怖がってしまったりこのようなことは人の心理としてあります。
しかし、マイナスなことがマイナスなことが呼びよせることは本当によくある話しなんです、悪い日だとかついていない日だと思えばその日はいい日にはなりません。
しかし、この日をいい日にしようと感じることができれば変わることもあるのではないかと思います。
隣の芝生は青く見えると言えますが、その人なりに苦労しているのではないではないのではないでしょうか？
いい日にしようとお客さんを説得しようと努力しようとしていたり、相手の為に自分が何ができるのか考えたり見えないところで努力をしているからこそ大きな仕事ができたり対応ができたりするこはよくあります。
相手を羨む前にこのように相手のことをよく観察したり見ていれば相手は努力していることが見えたりします、人は見えないところで努力をしています、目の前に見えていることがすべてだとは思わないほうがいいと思います。

努力することは本当につらいです、苦しい日だと思う日だと思うことはあるかと思いますが、その日は自分の与えれた試練だと考えれば本当に気持ちの持ちようというのは変わります。
私自身いわれることも多いですが、しかし言われてわからないことや対応があまりうまくいかないとそれなりに対策は考えます。
自分が得しようとするとうまくいかないのは自分中心になっている状態と一緒です、相手のことを思って物事を進めればうまくいかないことはなくなるのではないかと思います。
自分のことを見直して前に進むために考えてみるのも悪くないと思います。相手の為にできることを見つけらればきっとどんな壁でも乗り越えることができるのではないかと思います。