はーぜのつぶやき

東京株式市場　９日午前の動きは、アメリカで低金利政策が長引くとの見方に支えられ、
日経平均株価（２２５種）は続伸し、一時１万９９００円台まで回復し、取引時間中としては
約１５年ぶりの高値が付いたもよう。


正直株価の動きがどうなのか、ぴんとこない…(苦笑)
高値が付いたということは、景気は良くなってるんだろうなあ。
庶民にゃ全然実感無いんですけどねえ。


今日は朝方から買いが優勢。後もじりじりと値を上げてきて、２万円に迫ったそう。
米連邦公開市場委員会の３月議事録が公開されて、想定より利上げ時期が後にずれるとの観測が強まり、
株式市場への資金流入が続くだろうということで、東京市場では買い注文が先行してるんだとか。


こういう話題、庶民には関係ないように思えるのがネットやね。
投資家が儲けた、損したと言う位のことじゃね？　としか思えないもんなあ。
本当は、もっと普段の生活にも密接してくるものがあるんだろうけど…。


一時的ということは、その後はちょっと落ちたのかな。