2023年02月01日
あの世に聞いた、この世の仕組み
あの世に聞いた、この世の仕組み という本があるようだ。
それに救われたといのが、この記事。
本の中の言葉、
「大事なのは幸運な状況になったから幸せになるのではなく、幸せでいるから幸運な状況になる」
で考えが変わったということ。
幸せは、そうであろうとすることで受け身ではないといういこと。
それがわかって行動することで幸せになれるということなのだ。
Yahoo!より、
同居し始めて、母の毒舌に夫はビックリ仰天!そして浮気が発覚・・・|STORY
1/31(火) 7:20配信
magacol
https://news.yahoo.co.jp/articles/7da3160d77f2685335f3b5874c7aa096678a4101
記事より、
栃木県生まれ。大学卒業後、メーカーの受付業務を経て、27歳で退職。その後不動産会社で受付業務のアルバイトを。’02年結婚。’13年准看護学校入学、’15年看護学校入学。13歳10歳3歳の母。
夫 大阪生まれ。大学卒業後不動産会社に入社。営業を担当し現在に至る。柔軟性があり、今は一言も関西弁が出ないとか。
悶々とした憂鬱な気持ちを抱えているときに、1冊の本に出合ったのです。
『あの世に聞いた、この世の仕組み』。この中の「大事なのは幸運な状況になったから幸せになるのではなく、幸せでいるから幸運な状況になる」というフレーズに目が留まりました。つまり幸せになることじゃなく、幸せであることが大切だと言うことです。目から鱗でした。
その頃のようにずっと思い悩んでいる状態は幸せではありません。だから、このときから嫌なことはすぐに忘れるようにしました。なかなか難しいのですが、目の前に起こっていることを嫌なことと捉えずに、客観的に見ては忘れるように心がけたのです。そしてどんなことも全部楽しみました。仕事も家事も子育ても。ゲーム問題を注意するときも最初にジョークを交えながら「これ以上やらないでね」と喧嘩にならないように話しました。
そもそも離婚しないという確固たるポリシーを持っているわけですから、夫のこともポジティブに捉えることができたのです。きっと我が家だけでなく、どこも結婚生活には揉め事が付き物だと思うのですが、私は最終的に別れようと思っていないので、人生をどんどん先に進めていくこともできます。母のことも、ゲームのことも解決しているとは言い難かったけれど、極力気にせず暮らし、当時、次男もいましたが、どうしても女の子が欲しかったので40歳を過ぎてから子作りに挑戦。結婚10年目の42歳のとき、自然妊娠で長女を授かりました。本当にうれしかったですね。
気付いたときには夫のゲーム狂も軽い趣味の範囲にとどまり、母も年を経て大人しくなってきました。この春、夫は昇進もしました。結婚生活は、すぐに離婚しなくても、状況は刻々と変わっていくのです。だから友人が離婚すると、私と同じ思いを子供にさせて可哀そうで仕方ありません。親が離婚した辛さは経験した子供しかわからないから。幸せな両親のもとで育った人は、それだけで本当に幸せなんです。そう思えば、何があっても結婚生活を貫ける。特にちょっとしたことなんて気にならないですね。人生は楽しむことなんです。嫌なことがあっても、楽しくやっていくこと。これまでの結婚生活で学びました。
それに救われたといのが、この記事。
本の中の言葉、
「大事なのは幸運な状況になったから幸せになるのではなく、幸せでいるから幸運な状況になる」
で考えが変わったということ。
幸せは、そうであろうとすることで受け身ではないといういこと。
それがわかって行動することで幸せになれるということなのだ。
Yahoo!より、
同居し始めて、母の毒舌に夫はビックリ仰天!そして浮気が発覚・・・|STORY
1/31(火) 7:20配信
magacol
https://news.yahoo.co.jp/articles/7da3160d77f2685335f3b5874c7aa096678a4101
記事より、
栃木県生まれ。大学卒業後、メーカーの受付業務を経て、27歳で退職。その後不動産会社で受付業務のアルバイトを。’02年結婚。’13年准看護学校入学、’15年看護学校入学。13歳10歳3歳の母。
夫 大阪生まれ。大学卒業後不動産会社に入社。営業を担当し現在に至る。柔軟性があり、今は一言も関西弁が出ないとか。
悶々とした憂鬱な気持ちを抱えているときに、1冊の本に出合ったのです。
『あの世に聞いた、この世の仕組み』。この中の「大事なのは幸運な状況になったから幸せになるのではなく、幸せでいるから幸運な状況になる」というフレーズに目が留まりました。つまり幸せになることじゃなく、幸せであることが大切だと言うことです。目から鱗でした。
その頃のようにずっと思い悩んでいる状態は幸せではありません。だから、このときから嫌なことはすぐに忘れるようにしました。なかなか難しいのですが、目の前に起こっていることを嫌なことと捉えずに、客観的に見ては忘れるように心がけたのです。そしてどんなことも全部楽しみました。仕事も家事も子育ても。ゲーム問題を注意するときも最初にジョークを交えながら「これ以上やらないでね」と喧嘩にならないように話しました。
そもそも離婚しないという確固たるポリシーを持っているわけですから、夫のこともポジティブに捉えることができたのです。きっと我が家だけでなく、どこも結婚生活には揉め事が付き物だと思うのですが、私は最終的に別れようと思っていないので、人生をどんどん先に進めていくこともできます。母のことも、ゲームのことも解決しているとは言い難かったけれど、極力気にせず暮らし、当時、次男もいましたが、どうしても女の子が欲しかったので40歳を過ぎてから子作りに挑戦。結婚10年目の42歳のとき、自然妊娠で長女を授かりました。本当にうれしかったですね。
気付いたときには夫のゲーム狂も軽い趣味の範囲にとどまり、母も年を経て大人しくなってきました。この春、夫は昇進もしました。結婚生活は、すぐに離婚しなくても、状況は刻々と変わっていくのです。だから友人が離婚すると、私と同じ思いを子供にさせて可哀そうで仕方ありません。親が離婚した辛さは経験した子供しかわからないから。幸せな両親のもとで育った人は、それだけで本当に幸せなんです。そう思えば、何があっても結婚生活を貫ける。特にちょっとしたことなんて気にならないですね。人生は楽しむことなんです。嫌なことがあっても、楽しくやっていくこと。これまでの結婚生活で学びました。
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