金もある。
風俗につぎ込むという形。
ホストに注ぎ込むのと似たような話だ。
Yahoo!より、
いま既婚女性が”女性専用風俗”に次々とハマっている意外な理由
10/15(土) 16:00配信
FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cef975e01ffe932685ddb841869c72c8caabc85
記事より、
〈癒しを求めて”女風”に通い始めたのに、気がつけば、苦しい”沼”にハマってしまっていた。前編『実録“女性専用風俗”の沼にハマった30代シングルマザーの末路』に続き、”ガチ恋” にハマり、600万円貢いでしまったアスカさんのインタビューをお送りする〉
「それはこれまでの人生で味わったことのない多幸感でした。薬物にハマる人ってこういう感覚を味わいたくて止められなくなるんでしょうね。だからやっぱり彼との関係を続けてしまうんです」
女風セラピスト・Jくんにガチ恋≠オていた当時のことをアスカさんはこのように振り返る。だが、1回目の時点ではまだ「相手は女風セラピストだから」と割り切っていた。しかし、メールのやりとりや指名を重ねるうちにアスカさんはどんどんJくんにハマっていく。
「会っているのが1か月の中で15時間だとすると、それ以外の29日と9時間はずっと辛い時間でした。その間毎日私の好きなJ君は仕事で他の女の人たちと会っているわけです。だから心はいつもボロボロです。でもそれが普通の状態だから、たまにLINEや電話をもらったときの喜びが半端じゃなくなっちゃうんです。宝くじで100億円当たったぐらい幸せなんです。この多幸感を忘れられなくて、会うのをやめられなくなりました」
Jくんと1回会うと料金やホテル代もろもろ含めて15万円前後。昼職のアスカさんには高額な料金だ。
「最初は高いと思いましたが『Jくんに会うため』と払っているうちにどんどん麻痺していってコンビニで少し高いものを買うぐらいの感覚でした。彼にふさわしい女性になるためにこれまで買ったことのないブランド品や自分磨きにもお金をつぎ込みました」
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