高齢出産アラフォーママの幸せ育児with☆Happyコスメ☆

Shiho*です。

今日はtrico-iste（トリコイスト）に含まれる鶏コラーゲンの話。
トリコイストに使われている鶏コラーゲン、他のコラーゲンよりも優れている点をお伝えしますよ。

>>trico-iste(トリコイスト)


今、コラーゲン配合コスメを使用している方、そのコラーゲンは何由来のものか、どこ産なのか、わかっていますか?

実は化粧品に配合されているコラーゲンって、産地のわからないものが多いんですって。
トリコイストに使われているコラーゲンは鶏由来のもの。
しかも、卵からかえって鶏になるまでしっかり管理して育てられたブランド鶏の「南部どり」。

南部どりの飼育には抗生物質や合成抗菌剤など薬品は一切使っていません。
人の健康と同じように、鶏の健康を考えてハーブ、納豆エキス等の植物成分や、エゴマエキス、アスタキサンチン、ココナッツオイル等を使った餌をもらって大自然の中で大切に育てられています。

産地がわかるコラーゲンは珍しいですよ。
そして、トリコイストに使われているコラーゲンは、「食べられるコラーゲン」とも言われています。


コラーゲンはもともと肌にある成分です。
この成分、肌に潤いを与えるもので、加齢と共に減っていくといわれています。

なので、エイジングケアのためにもコラーゲン配合コスメを使用している方は多いと思います。

コラーゲンの中に含まれる、肌に潤いを与える成分は「ヒドロキシプロリン」といいます。

実は鶏コラーゲンには、この「ヒドロキシプロリン」の含有量が他の動物性コラーゲンに比べ、多いことがわかっています。


ヒドロキシプロリンの特長がこちら↓


トリコイストを使った方のクチコミを見てみると、使ってすぐに潤いを実感するのはヒドロキシプロリンの含有量が多いのも一つの理由ですね。


ところで・・・
動物性のコラーゲンって大丈夫なの?って気になる方もいるかもしれないのでこちらにも触れておこうと思います。

コラーゲンには

• 動物性コラーゲン・・・牛、豚、鶏など
• 植物性コラーゲン・・・人参、大豆、アーモンドなど
• 海洋性コラーゲン・・・魚の骨、皮、うろこなど

などがありますよね。

なんとなく、植物性のほうが安心な気がするのは私だけでしょうか（爆
コラーゲンに限らず動物性の美容成分ってなんとなく心配になっちゃいますよね。

確かに、植物性のほうがいい成分もあります。
しかし、コラーゲンに関しては、動物性のほうがいいという説があるんです。
動物性のもののほうが人の体の組成と近く、肌に馴染みやすいんですって。
いわれて見れば、なるほどね〜っていう話。。。

しかも、動物性コラーゲンは分子が大きいために、肌の表面にとどまって被膜となってくれるんです。
だからこれからの被膜型保湿にはぴったりの素材なんですね。

鶏コラーゲンのしっとり効果、かなり期待できそうですね。


鶏コラーゲンにはヒドロキシプロリンの含有量が多く、しっとり効果が期待できることはわかりました。
トリコイストは産地がわかっているコラーゲンを配合しているので安心安全なのもわかりました。
また、動物性コラーゲンが被膜型保湿にピッタリだということも理解できました。

そんなお肌に安心安全で、しっとりプルリ効果が期待できるトリコイストのスキンケア、始めてみたいという方はまずはお試しセットでご自身のお肌に合うかどうか試してみてください。

トリコイストにはワンコインで試せるトライアルセットが用意されています。
税込・送料無料のこのトライアルセット、6月30日までの期間限定なので是非この機会に試してみてください。
>>trico-iste【数量限定】１週間トライアルキット　送料無料・税込５００円



トリコイスト　ぷるりPR部員として、これからトリコイストのレビューやPRをどんどん行っていきますので
楽しみにしていてくださいね。
トリコイスト関連記事はこちらに追加されていきますので、是非チェックしてみてください。
>>トリコイスト　ぷるりPR部員活動報告

次回は、「コラーゲンは肌に浸透しにくい」というお話をしようと思います。
では、今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日もステキな午後をお過ごしくださいませ★