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(04/24)HANAオーガニック「ウェアルーUV」はSPF30PA++これでこれからの暑い季節は乗り越えられる?★My recommended item★
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2015年04月24日
HANAオーガニック「ウェアルーUV」はSPF30PA++これでこれからの暑い季節は乗り越えられる?
Shiho*です。
昨日ご紹介したHANAオーガニックのUVミルク「ウェアルーUV」ですが、
SPFは「30」、PAは「++」です。
この値、どう思いますか?
>>ウェアルーUV
HANAオーガニックのUVミルク「ウェアルーUV」を体験させていただき、使い心地が良さそうだったのでブログで紹介させていただいています。
昨日の記事は、ウェアルーUVの特徴と体験レビューになっています。
合わせて読んでいただけたらうれしいです。
>>HANAオーガニック「ウェアルーUV」体験。薔薇色肌になれる国産オーガニック100%美容液85%の肌が喜ぶ日焼け止め
本日、気になったことはこちら
⇒ウェアルーUVはSPF30、PA++ですがこれって充分な値なんでしょうか?
今、TVCMやドラッグストアではSPF50とかPA++++とか高数値のものを見かける様になりましたが、どちらがいいのでしょうか?
まずは日焼け止めの基礎知識。
紫外線を防いでくれるなら、防御指数は高いほうがいいのでは?と思いがちですが
そうとは言い切れないようです。
SPFやPAは高ければ高いほど紫外線への効果は高くなりますが、逆に肌への負担が大きくなるといわれています。
なので、使うときの目的や紫外線指数などに合わせて使い分ける事も必要のようですね。
防御指数が高いものは、海やプール、屋外でのスポーツ、暑い日のアウトドア時などに向いていると言えます。
では、日常生活を送るのに充分な値ってどのくらいでしょうか?
調べてみるといろいろな説があるようなので素人の私には何を信じていいのやら・・・という状態です。
その中でわかりやすかったのがこちらの記事。
スキンケア大学の「日焼け対策!日焼け止めの選び方&塗り方」
この中で驚きの事実がっ!!
日本ではSPFの最高値は「50」と定められているようです。
先ほども書いた通り、紫外線防御指数は高くなればなるほど肌への負担が大きくなるから、どこまでも高ければいいというものではないということですね。
しかし、紫外線がきついとされているオーストラリア(日本の7倍の紫外線量)では
日焼け止めはSPF30しか販売されていないそうです。
大切なのはSPF値よりも「塗っているから大丈夫」と塗り直しを怠らないことだそうですよ。
なので、日焼け止めはSPF値が低いものを使用し、塗りなおしながら使用するのが肌への負担を考えても理想的なんですね。
先ほどの参考ページには日常生活にはSPF5〜8で充分だと書いてあります。
ということは、私が気になっているHANAオーガニックのUVミルク「ウェアルーUV」はSPF30なので、日常生活には充分すぎるほどの値なんですね。
それどころか、肌ダメージが気になってきました・・・
ウェアルーUVのこの1滴にこめられたこだわり。
公式サイトを調べてみると、HANAオーガニック「ウェアルーUV」は、なんと肌ダメージゼロ!!
通常の日焼け止めやUV配合のファンデーションが肌の力を弱めてしまう原因は石油由来成分にあるんです。
しかし、ウェアルーUVは石油由来成分は一切使っていません。
天然100%のオーガニック処方で、酸化チタンなどのミネラル成分はアミノ酸などでナチュラルコーティングしています。そうすることで、肌に直接触れないように配慮されています。
ウェアルーUVはどこまでも肌に優しく紫外線から肌を守ってくれるんです。
酸化チタンは紫外線散乱剤で、紫外線を散乱・反射してくれる成分です。
紫外線対策成分として日焼け止めに使用されているものは「紫外線吸収剤」か「紫外線散乱剤」といわれています。
それぞれの特徴を簡単にまとめると・・・
紫外線吸収剤は、紫外線防止効果が高いのですが、肌へのダメージが強い。
紫外線散乱剤は、紫外線吸収剤と比べると紫外線防止効果は低いのですが、刺激が少なく、効果が持続する。
ウェアルーUAは紫外線吸収剤を使用していません。
また、紫外線カット成分が肌に浸透するのを防ぐために、ナノ化原料も使っていません。
白浮きしやすいオーガニックUV製品ですが、ウェアルーはオーガニックでありながら白浮きもしません。
その理由はウェアルーUVが独自のオイル分散処理を行っているからで、肌に広げても白浮きせずに透明感のある仕上がりになります。
更に全体の85%が美容液成分でできているウェアルーUV。
UV成分は15%ほどです。
だから、UVカットしながら、肌はしっかりと潤いキープしてくれているんです。
うれしいことに石鹸だけで落ちる日焼け止めなんですよ。
SPF30でも日常生活の紫外線から肌をしっかりと守りながら、透明感のある肌に仕上げてくれる、肌に優しいHANAオーガニックのUVミルク。
知れば知るほど肌に刺激のない、いいものなんだなってわかります。
これなら赤ちゃんにも安心して使用できますね。
日常生活のUVケアには充分すぎる紫外線防御数値だけど、
赤ちゃんにも使用できるほど肌に安心なこだわりが揃っているから
きちんとおススメできるUVケア製品ですね。
HANAオーガニックのUVミルク「ウェアルーUV」、この夏の紫外線対策にいかがですか?
>>もうファンデーションはいらない。HANAオーガニックのウェアルーUV
今日も長々と最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ステキな午後をお過ごしくださいませ★
昨日ご紹介したHANAオーガニックのUVミルク「ウェアルーUV」ですが、
SPFは「30」、PAは「++」です。
この値、どう思いますか?
>>ウェアルーUV
。.。:+£ ゜ ゜゜ £+:。目次。.。:+£ ゜ ゜゜ £+:。
「日焼け止めの基礎知識」商品に表記されているSPFとPAの意味とは?
HANAオーガニックのUVミルク「ウェアルーUV」を体験させていただき、使い心地が良さそうだったのでブログで紹介させていただいています。
昨日の記事は、ウェアルーUVの特徴と体験レビューになっています。
合わせて読んでいただけたらうれしいです。
>>HANAオーガニック「ウェアルーUV」体験。薔薇色肌になれる国産オーガニック100%美容液85%の肌が喜ぶ日焼け止め
本日、気になったことはこちら
⇒ウェアルーUVはSPF30、PA++ですがこれって充分な値なんでしょうか?
今、TVCMやドラッグストアではSPF50とかPA++++とか高数値のものを見かける様になりましたが、どちらがいいのでしょうか?
まずは日焼け止めの基礎知識。
一般的に肌が受ける紫外線はUVA波とUVB波の2種類があります。
●UVA(紫外線A波)
・地表に届く全紫外線のうち約95%を占めます。
・雲や窓ガラスを突き抜けて肌まで到達し、表皮だけでなく、肌の奥まで届きます。
・肌の老化現象(シミやシワ、たるみ等肌ダメージ)の原因となります。
○UVAの防御指数を「PA」で表します。
●UVB(紫外線B波)
・肌の表面で吸収されるので肌の奥の真皮まで届くことはほとんどないです。
・UVAより強いエネルギーを持つので、やけどのように赤くなったり、メラニン色素が沈着して褐色になったりします。
・日焼けやシミ、ソバカス等肌ダメージの原因となります。
○UVBの防御指数を「SPF」で表します。
●UVA(紫外線A波)
・地表に届く全紫外線のうち約95%を占めます。
・雲や窓ガラスを突き抜けて肌まで到達し、表皮だけでなく、肌の奥まで届きます。
・肌の老化現象(シミやシワ、たるみ等肌ダメージ)の原因となります。
○UVAの防御指数を「PA」で表します。
●UVB(紫外線B波)
・肌の表面で吸収されるので肌の奥の真皮まで届くことはほとんどないです。
・UVAより強いエネルギーを持つので、やけどのように赤くなったり、メラニン色素が沈着して褐色になったりします。
・日焼けやシミ、ソバカス等肌ダメージの原因となります。
○UVBの防御指数を「SPF」で表します。
紫外線を防いでくれるなら、防御指数は高いほうがいいのでは?と思いがちですが
そうとは言い切れないようです。
SPFやPAは高ければ高いほど紫外線への効果は高くなりますが、逆に肌への負担が大きくなるといわれています。
なので、使うときの目的や紫外線指数などに合わせて使い分ける事も必要のようですね。
防御指数が高いものは、海やプール、屋外でのスポーツ、暑い日のアウトドア時などに向いていると言えます。
では、日常生活を送るのに充分な値ってどのくらいでしょうか?
日常生活を送るのに充分な紫外線防御指数は?
調べてみるといろいろな説があるようなので素人の私には何を信じていいのやら・・・という状態です。
その中でわかりやすかったのがこちらの記事。
スキンケア大学の「日焼け対策!日焼け止めの選び方&塗り方」
この中で驚きの事実がっ!!
日本ではSPFの最高値は「50」と定められているようです。
先ほども書いた通り、紫外線防御指数は高くなればなるほど肌への負担が大きくなるから、どこまでも高ければいいというものではないということですね。
しかし、紫外線がきついとされているオーストラリア(日本の7倍の紫外線量)では
日焼け止めはSPF30しか販売されていないそうです。
大切なのはSPF値よりも「塗っているから大丈夫」と塗り直しを怠らないことだそうですよ。
なので、日焼け止めはSPF値が低いものを使用し、塗りなおしながら使用するのが肌への負担を考えても理想的なんですね。
先ほどの参考ページには日常生活にはSPF5〜8で充分だと書いてあります。
ということは、私が気になっているHANAオーガニックのUVミルク「ウェアルーUV」はSPF30なので、日常生活には充分すぎるほどの値なんですね。
それどころか、肌ダメージが気になってきました・・・
HANAオーガニックのUVミルク「ウェアルーUV」は肌に優しいこだわりがたくさん詰まっています
ウェアルーUVのこの1滴にこめられたこだわり。
公式サイトを調べてみると、HANAオーガニック「ウェアルーUV」は、なんと肌ダメージゼロ!!
通常の日焼け止めやUV配合のファンデーションが肌の力を弱めてしまう原因は石油由来成分にあるんです。
しかし、ウェアルーUVは石油由来成分は一切使っていません。
天然100%のオーガニック処方で、酸化チタンなどのミネラル成分はアミノ酸などでナチュラルコーティングしています。そうすることで、肌に直接触れないように配慮されています。
ウェアルーUVはどこまでも肌に優しく紫外線から肌を守ってくれるんです。
酸化チタンは紫外線散乱剤で、紫外線を散乱・反射してくれる成分です。
紫外線対策成分として日焼け止めに使用されているものは「紫外線吸収剤」か「紫外線散乱剤」といわれています。
それぞれの特徴を簡単にまとめると・・・
紫外線吸収剤は、紫外線防止効果が高いのですが、肌へのダメージが強い。
紫外線散乱剤は、紫外線吸収剤と比べると紫外線防止効果は低いのですが、刺激が少なく、効果が持続する。
ウェアルーUAは紫外線吸収剤を使用していません。
また、紫外線カット成分が肌に浸透するのを防ぐために、ナノ化原料も使っていません。
白浮きしやすいオーガニックUV製品ですが、ウェアルーはオーガニックでありながら白浮きもしません。
その理由はウェアルーUVが独自のオイル分散処理を行っているからで、肌に広げても白浮きせずに透明感のある仕上がりになります。
更に全体の85%が美容液成分でできているウェアルーUV。
UV成分は15%ほどです。
だから、UVカットしながら、肌はしっかりと潤いキープしてくれているんです。
うれしいことに石鹸だけで落ちる日焼け止めなんですよ。
SPF30でも日常生活の紫外線から肌をしっかりと守りながら、透明感のある肌に仕上げてくれる、肌に優しいHANAオーガニックのUVミルク。
知れば知るほど肌に刺激のない、いいものなんだなってわかります。
これなら赤ちゃんにも安心して使用できますね。
日常生活のUVケアには充分すぎる紫外線防御数値だけど、
赤ちゃんにも使用できるほど肌に安心なこだわりが揃っているから
きちんとおススメできるUVケア製品ですね。
HANAオーガニックのUVミルク「ウェアルーUV」、この夏の紫外線対策にいかがですか?
>>もうファンデーションはいらない。HANAオーガニックのウェアルーUV
今日も長々と最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ステキな午後をお過ごしくださいませ★
【.★おすすめブランド HANAオーガニックの最新記事】
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