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2019年07月03日

執念深い貧乏性

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皆様こんにちわ

小谷中広之という男の書評小谷中広之」です
本との出会いを大切に…


本【執念深い貧乏性】
著者【栗原康】
お勧めする人【教育者 日本を様々な視点でとらえたい人 ラッパー】



執念ぶかぁい貧乏性が♬なさけねぇほどしみついてる♬ボロ着を丸めた枕で眠った、あ〜♬黒いからすよお前はぁ、寂しくはないか♬一心不乱なの青春に日が暮ぅれぇていく
長渕剛好きの私にとってこの表題は目立った
そして手に取って適当なページを一ページだけ開いてみてさらに印象的に
われわれは永遠のマンコである
とんでもない本に興味を抱いてしまった
直ぐに本を閉じ購入決定

読んでいるうちに著者もまた、長渕好きであることを知り、予想は的中
本の内容は私には初めての内容で、著者の思いに触れた
私はやはり考え方、モノのとらえ方見方に偏りがあったのだと痛感した
自国である日本をこの本のように見ようとはしたことはなかった
読んでみれば本の内容と同じように確かに見ることは出来る
もちろんこの著者の思いを国民である私が丸々抱かなければならないとは思わないが、抱いてもいいと思うような章もあった…それはさておきだ
この著者に私は親近感を抱きまくった
それは想いや考え方ではなく、たどっている道である
つまりは、まず長渕好きであること、埼玉生れである事、そしてなによりもこの本の中での著者の現在の住まいが与野、以前住んでいた最寄りの駅が東武動物公園
私は埼玉生れで以前、与野本町に住んでいた、そして今現在住んでいる最寄りの駅が東武動物公園なのだ
親近感が湧き上がる自分、こんな親近感を抱いた本に出合うは滅多にないことのように思う
事実過去にそのような著者や本の内容に出会ったことがない
私にとってこの本は「親近感本」として初めてとなった
新しい本との出会いの魅力に気づかしてもらった一冊だ

十万石まんじゅうを食べに出かけよう
うまい、うますぎる。のだから



もしこの書評をご覧になって、少しでもそのにご興味を持たれた方!!私のブログ内から購入をしていただければ、私に少しばかり収入が入り、新たなへの資金となり大変助かりますが、今の時代、ご自身でご購入の道をたどった方が効率が良いと思いますので、その辺の選択はお好きにしてください

さて、私が日々読んでいるの書評というよりも感想文に近い内容を投稿していますので、完全個人主観となっていますことをご理解お願いします








定期的に書評は更新しています(今年の2019年からは、誠に勝手ながら一週間に一冊のご紹介に絞っていきます)

私の会社のホームページです。覗いてみてください⇓
http://cycleair.jp/
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