2022年02月01日
ホロコーストについて考える日【Global Newsについて語ろう!】第53回 2/5(土)10時@オンライン
【Global Newsについて語ろう!】第53回 2/5(土)10時@オンラインは1/27の「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」から「ホロコーストについて考える日」というテーマについて英語で議論します。チケットの購入は以下のサイトからお願いします。
ホロコーストについて考える日【Global Newsについて語ろう!】第53回 2/5(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01u1ijiisr521.html
ワークショップは2022年1月27日に発表された以下のVOAの英語記事を利用します。
Leaders in Europe, Israel Mark International Holocaust Remembrance Day
January 27, 2022 12:02 PM VOA News
https://www.voanews.com/a/leaders-in-europe-israel-mark-international-holocaust-remembrance-day/6415168.html
1945年1月27日のアウシュヴィッツ解放の日を記念して、1月27日は国連総会によって「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」に定められているそうです。
ホロコースト犠牲者を想起する国際デー(1月27日)に寄せる アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ | 国連広報センター
https://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/36315/
「生きろと選ばれた者は腕に番号を」 アウシュヴィッツ生還者が話す
https://www.bbc.com/japanese/video-60164679
ヨーロッパ戦勝記念日(Victory in Europe Day, V-E Day or VE Day)は、1945年5月8日に第二次世界大戦で連合国がドイツを降伏させた日として、ヨーロッパにおける勝利を記念する日です。
On May 8, 1945, both Great Britain and the United States celebrate Victory in Europe Day.
勇壮な行進などがみられるVE Dayの雰囲気とは違って、このホロコースト記念日はひっそりと式典が行われるため、私もこの日が1月だとは、この記事を読むまで知りませんでした。
V-E Day is celebrated in America and Britain
https://www.history.com/this-day-in-history/victory-in-europe
今も、欧州だけでなく、世界史に影を落とすこのホロコーストとその記念日について一緒に語ってみませんか?このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。
【参加費】
800〜1,900円、3枚つづりの回数券もあります。回数券購入の場合は最初のチケットを使用した後2回目以降は、参加希望日を電子メールでお知らせください。初回参加者は特別価格!過去に「Global Newsについて語ろう!」に出席したことのない初回参加者の参加費は800円。過去の参加者の参加費は一般が1,900円、「朝英語の会」サロン会員及びnoteサークルのゴールド会員は1,100円です。参加希望者が多い場合は追加のワークショップの開催を検討します。
【チケットの発行】
参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
【銀行振り込み】
申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
【場所】
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)
メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/
【テーマ】
グローバルな場で必要な英語力て何?コーヒーを片手に「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論するビジネス・パーソン、大学生のための刺激的な英語ワークショップ!
【開催頻度】
オンラインでは、毎週1回、土曜日の午前10時から11時30分に開催しています。対面では月に3〜4回。平日の夕方及び土曜日午前10時〜12時の二つのタイプがあります。
【構成】
2つに分かれています。@だけという方もどうぞ。
@ ワークショップ(60分)
飲み物を片手に様々な仲間と集い、英語ニュースの記事を読みながら、タイムリーなトピックの英語表現と欧米式の議論の方法を学んでいく、新しいタイプの英語学習プログラム。
A 学習の後(リアルでは60分、オンラインでは30分)
交流会です。リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の異業種交流と情報交換を予定。
【内容】
オンラインでは、Global Agenda代表である、Dr.Shibataがワークショップの司会進行と同時にテーマに関する解説も提供します。欧米の大学でのゼミのスタイルと同じで、記事を活用して「ウォームアップ」「語彙を知る」「記事を読む」「記事の内容について議論する」の4つのアクションを行います。対面では複数のグループに分かれ、テーブル・リーダーが司会進行を担当します。
【なぜ私たちはグローバルで存在感を発揮できないの?】
英語でコミュニケーションが弾まないと感じるのは、実は英語で話せる共通の関心事項が無いことが大半です。特に現代のイノベーションでは、世界共通の社会課題の解決を様々な企業・団体・大学・政府関係者が国境の壁を越えて協力して行うオープン・イノベーションによる手法が主流となっています。
日本の政府関係者・企業人・研究者が、このグローバル・コミュニティで存在感を発揮できないのは、世界の社会課題に関する知識が欠けている、または知っていても英語でどう表現するか分からないのが原因であると我々は考えています。
『Global Newsについて語ろう』@京阪神(京都・大阪・神戸)では、そのような多くの日本人が持つ弱点を補強し、日本の技術・知恵を世界に発信、ともに成長できるようなコミュニティ作りを目標としています。進行役は海外でのビジネス展開を支援するGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibata が担当します。
【参加対象者】 社会人、大学生・大学院生、留学予定者など
【英語レベル】
最低限英語で日常会話ができる方。目安としてはTOEIC400点以上の英語力を持っている方。但し、予習は必須です。
【教材】 英文のWEB記事または書籍
【注意事項】
できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します
【オンライン・サロン】
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon?lang=ja
グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ「朝英語の会〜The Japan Times紙記事について議論する」の新バージョン「Global Newsについて語ろう!」です。新型肺炎感染予防対策として2020年4月からオンラインで開催していますが、現在対面での授業も感染状況を見ながら徐々に再開していく予定です。
ニュース英語の議論のための素材として利用してきたThe Japan Times紙の「朝英語の会」Morning Englishのコラムが2020年末に終了しました。2017年より大阪・神戸で続けてきた「朝英語の会」のディスカッション・ワークショップは、2021年1月末より装いも新たに再スタートします。
今後の題材としては、1)英字紙及び雑誌のオピニオン記事、2)のThe Japan Times社他、複数の英語ニュースに関する書籍、を利用予定です。1)&2)とも「朝英語の会」よりはやや難易度が高く、ページ数も2-3ページが中心ですが、並行して運営している英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」よりは易しい内容になっています。
1)では激動する世界のニュースに関して気鋭の記者・研究者が執筆したオピニオン記事について議論します。また、2)では2021〜2022話題になったニュースのテーマについて徹底的に学習し、議論をします。
2022年2月末からは「VOAで聞き読み:SDGs英語ニュース入門」を使う予定ですので、参加希望者の方は書籍をご準備ください。
「SDGs英語ニュースについて議論する」説明会&ワークショップ第1回「混迷するアフガニスタン」2/6(日)20時@オンライン|Global Agenda
https://note.com/globalagenda/n/n9c12ad3d2272
本の詳細は以下のHPからご確認ください。
「VOAで聞き読み SDGs英語ニュース入門」 コスモピアeステーション編集部・編https://www.cosmopier.com/shoseki/4864541663/
パンデミックがまだしばらく続くことが予想されることから、現在ワークショップはGoogle Meetを利用したオンラインのみの開催になっています。ただし、ワクチンの普及が進んでいることから、現在対面でのワークショップの開催も検討しています。大阪、神戸、京都で対面でのワークショップのお知らせはSNSやニュースレターなどでお知らせします。運営、ファシリテーション、設問の作成はGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibataが担当します。
このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。
【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe
参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。
【HP】 http://www.global-agenda-21c.com/
【note】 https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/
「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog
【チケット】
ホロコーストについて考える日【Global Newsについて語ろう!】第53回 2/5(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01u1ijiisr521.html
【ワークショップ】
ワークショップは2022年1月27日に発表された以下のVOAの英語記事を利用します。
Leaders in Europe, Israel Mark International Holocaust Remembrance Day
January 27, 2022 12:02 PM VOA News
https://www.voanews.com/a/leaders-in-europe-israel-mark-international-holocaust-remembrance-day/6415168.html
1945年1月27日のアウシュヴィッツ解放の日を記念して、1月27日は国連総会によって「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」に定められているそうです。
ホロコースト犠牲者を想起する国際デー(1月27日)に寄せる アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ | 国連広報センター
https://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/36315/
「生きろと選ばれた者は腕に番号を」 アウシュヴィッツ生還者が話す
https://www.bbc.com/japanese/video-60164679
ヨーロッパ戦勝記念日(Victory in Europe Day, V-E Day or VE Day)は、1945年5月8日に第二次世界大戦で連合国がドイツを降伏させた日として、ヨーロッパにおける勝利を記念する日です。
On May 8, 1945, both Great Britain and the United States celebrate Victory in Europe Day.
勇壮な行進などがみられるVE Dayの雰囲気とは違って、このホロコースト記念日はひっそりと式典が行われるため、私もこの日が1月だとは、この記事を読むまで知りませんでした。
V-E Day is celebrated in America and Britain
https://www.history.com/this-day-in-history/victory-in-europe
今も、欧州だけでなく、世界史に影を落とすこのホロコーストとその記念日について一緒に語ってみませんか?このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。
詳細
【参加費】
800〜1,900円、3枚つづりの回数券もあります。回数券購入の場合は最初のチケットを使用した後2回目以降は、参加希望日を電子メールでお知らせください。初回参加者は特別価格!過去に「Global Newsについて語ろう!」に出席したことのない初回参加者の参加費は800円。過去の参加者の参加費は一般が1,900円、「朝英語の会」サロン会員及びnoteサークルのゴールド会員は1,100円です。参加希望者が多い場合は追加のワークショップの開催を検討します。
【チケットの発行】
参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
【銀行振り込み】
申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
【場所】
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)
メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/
【テーマ】
グローバルな場で必要な英語力て何?コーヒーを片手に「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論するビジネス・パーソン、大学生のための刺激的な英語ワークショップ!
【開催頻度】
オンラインでは、毎週1回、土曜日の午前10時から11時30分に開催しています。対面では月に3〜4回。平日の夕方及び土曜日午前10時〜12時の二つのタイプがあります。
【構成】
2つに分かれています。@だけという方もどうぞ。
@ ワークショップ(60分)
飲み物を片手に様々な仲間と集い、英語ニュースの記事を読みながら、タイムリーなトピックの英語表現と欧米式の議論の方法を学んでいく、新しいタイプの英語学習プログラム。
A 学習の後(リアルでは60分、オンラインでは30分)
交流会です。リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の異業種交流と情報交換を予定。
【内容】
オンラインでは、Global Agenda代表である、Dr.Shibataがワークショップの司会進行と同時にテーマに関する解説も提供します。欧米の大学でのゼミのスタイルと同じで、記事を活用して「ウォームアップ」「語彙を知る」「記事を読む」「記事の内容について議論する」の4つのアクションを行います。対面では複数のグループに分かれ、テーブル・リーダーが司会進行を担当します。
【なぜ私たちはグローバルで存在感を発揮できないの?】
英語でコミュニケーションが弾まないと感じるのは、実は英語で話せる共通の関心事項が無いことが大半です。特に現代のイノベーションでは、世界共通の社会課題の解決を様々な企業・団体・大学・政府関係者が国境の壁を越えて協力して行うオープン・イノベーションによる手法が主流となっています。
日本の政府関係者・企業人・研究者が、このグローバル・コミュニティで存在感を発揮できないのは、世界の社会課題に関する知識が欠けている、または知っていても英語でどう表現するか分からないのが原因であると我々は考えています。
『Global Newsについて語ろう』@京阪神(京都・大阪・神戸)では、そのような多くの日本人が持つ弱点を補強し、日本の技術・知恵を世界に発信、ともに成長できるようなコミュニティ作りを目標としています。進行役は海外でのビジネス展開を支援するGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibata が担当します。
【参加対象者】 社会人、大学生・大学院生、留学予定者など
【英語レベル】
最低限英語で日常会話ができる方。目安としてはTOEIC400点以上の英語力を持っている方。但し、予習は必須です。
【教材】 英文のWEB記事または書籍
【注意事項】
できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します
【オンライン・サロン】
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon?lang=ja
【朝英語の会】から【Global Newsについて語ろう】へ
グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ「朝英語の会〜The Japan Times紙記事について議論する」の新バージョン「Global Newsについて語ろう!」です。新型肺炎感染予防対策として2020年4月からオンラインで開催していますが、現在対面での授業も感染状況を見ながら徐々に再開していく予定です。
ニュース英語の議論のための素材として利用してきたThe Japan Times紙の「朝英語の会」Morning Englishのコラムが2020年末に終了しました。2017年より大阪・神戸で続けてきた「朝英語の会」のディスカッション・ワークショップは、2021年1月末より装いも新たに再スタートします。
今後の題材としては、1)英字紙及び雑誌のオピニオン記事、2)のThe Japan Times社他、複数の英語ニュースに関する書籍、を利用予定です。1)&2)とも「朝英語の会」よりはやや難易度が高く、ページ数も2-3ページが中心ですが、並行して運営している英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」よりは易しい内容になっています。
1)では激動する世界のニュースに関して気鋭の記者・研究者が執筆したオピニオン記事について議論します。また、2)では2021〜2022話題になったニュースのテーマについて徹底的に学習し、議論をします。
2022年2月末からは「VOAで聞き読み:SDGs英語ニュース入門」を使う予定ですので、参加希望者の方は書籍をご準備ください。
「SDGs英語ニュースについて議論する」説明会&ワークショップ第1回「混迷するアフガニスタン」2/6(日)20時@オンライン|Global Agenda
https://note.com/globalagenda/n/n9c12ad3d2272
本の詳細は以下のHPからご確認ください。
「VOAで聞き読み SDGs英語ニュース入門」 コスモピアeステーション編集部・編https://www.cosmopier.com/shoseki/4864541663/
パンデミックがまだしばらく続くことが予想されることから、現在ワークショップはGoogle Meetを利用したオンラインのみの開催になっています。ただし、ワクチンの普及が進んでいることから、現在対面でのワークショップの開催も検討しています。大阪、神戸、京都で対面でのワークショップのお知らせはSNSやニュースレターなどでお知らせします。運営、ファシリテーション、設問の作成はGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibataが担当します。
このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。
【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe
参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。
【HP】 http://www.global-agenda-21c.com/
【note】 https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/
「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog
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