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2022年05月28日

「The SDGs Report 2021」(5)目標5:ジェンダー平等を実現しよう【英語で学ぶ大人の社会科】第42回 6/5(日)20時@オンライン

SDGsの目標5:ジェンダー平等を実現しよう」に向けて英語で議論。


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バリューサーバー


2022年6月の「英語で学ぶ大人の社会科:世界の知性が語る現代社会」のワークショップのお知らせです。「The SDGs Report 2021」の「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」について、英語で議論します。


2022年6月5日(日)夜20時@オンラインで開催するワークショップは、国連が発行した「The SDGs Report 2021」をもとに、世界の政治・経済分野で大きな注目を集める「ジェンダー平等」について、英語で議論します。チケットの申し込みは以下のYahooチケットサイトから,、または銀行振り込みでお願いします。

【チケット】


「The SDGs Report 2021」(5)目標5:ジェンダー平等を実現しよう【英語で学ぶ大人の社会科】第42回 6/5(日)20時@オンライン

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nh9fizbfd21.html

【銀行振込での申し込み】

振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

【ワークショップ】

6/4(土)「SDGs英語ニュースについて語ろう」では経済における女性のリーダーシップについて議論します。これと併せて、パンデミックを経て、改めて見直されつつある、「女性と経済」の問題について「The SDGs Report 2021」をもとに英語で議論します。

コロナ、そしてロシア・ウクライナ紛争など世界で危機が続く中、改めて女性の政治・経済におけるリーダーシップが注目されています。また、「新しい資本主義」の考え方のもと、企業統治における女性の役割の見直しが進められ、「ケア・エコノミー」という新たな概念が政策に取り入れられるようになりました。今週の週刊文春「欧州リーダーは天井知らず ヨーロッパ10名の女性首相の素顔」(有料)で)でも紹介されていますが、欧州では女性議員のクォーター制度をきっかけとして女性の首相が続々登場しています。日本でも「女性大臣の日」があるそうですが、以下の記事は世界の女性リーダーたちのプロフィールを紹介しています。

「7月19日は、日本で初めて女性大臣が誕生したことを記念した「女性大臣の日」。1960年のこの日、当時の池田勇人内閣で、中山マサ衆議院議員が厚生大臣として初入閣した」


7月19日は「女性大臣の日」!いま世界で輝く、注目すべき15人

https://www.harpersbazaar.com/jp/lifestyle/womens-life/g37018698/minister-15ladies-210706-hns/


一方、経営の領域でも欧州各国の大半の上位企業は「30%クラブ」の導入により、女性役員を3割以上にするという目標を既に達成しています。現在は、この比率を4-5割へ、さらに、その国で社会の少数派にあたる人種の役員も指名することが義務付けられるようになっているそうです。一方、「日本企業の役員に占める女性割合は10.7%であり、G7の中では最下位」という状況が続いています。本日、出席した日本の企業統治に関するセミナーでも、企業内の多様性の欠如がわが国でイノベーションが生まれにくい原因だとも指摘されていました。

今週の男女共同参画に関するデータ 第35回(令和4年5⽉27⽇掲載)

https://www.gender.go.jp/research/weekly_data/index.html

SDGsの「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」は、このようなジェンダーを理由とした差別による社会の停滞、搾取、不公正の問題を解決するための国連の取り組みです。今回の「英語で学ぶ大人の社会科」はこのテーマについて、以下の報告書の資料を使い、英語で議論します。

「The SDGs Report 2021」Goal 5: Gender Equality
Achieve gender equality and empower all women and girls

https://unstats.un.org/sdgs/report/2021/goal-05/


今後は、月1-2回、このシリーズの枠内でSDGsの17の目標について2021年時点で「2030アジェンダ」に向けての進捗状況を検証します。

このワークショップの設問は参加申し込み者、サロン会員、有料ニュースレター購読者及び後日発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの2020年4&5月の記事(設問を公開しています)を参考にしてください。


【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会

https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?

https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe


【詳細】

参加費は800〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。


申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。


申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。


定員: 10名

https://www.global-agenda-21c.com/contact


【場所】 オンライン


オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。


ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!


メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)

https://apps.google.com/intl/ja/meet/


【ビデオ会議システム】Google Meet


ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。


申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法

https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html


オンライン・サロン& noteゴールド会員について

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。


【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】


「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。


【HP】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish


【英語で学ぶ大人の社会科】

noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。


【英語で学ぶ大人の社会科】サークル
https://note.com/globalagenda/circle

2022年05月25日

専門家:大学は研究にもっと投資を【SDGs英語ニュースについて議論する】第18回 6/11(土)10時@オンライン

今回のグローバルな場で必要な英語力て何?「SDGsの現状」を英語で理解し、発信するための新英語ワークショップ。

産業と技術革新.png

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「SDGs英語ニュースについて議論する」ワークショップ第18回を6/11(土)10時@オンラインで開催します。今回はテキスト「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」の中の15番目の記事「専門家が提言、大学は研究にもっと投資すべき(Experts: Colleges Should Invest More in Research)」を利用します。この記事はSDGsの目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」に対応しています。また書籍を持っていなくても記事はWebでも読むことができますので、参加は可能です。以下新ワークショップの案内です。

ワークショップ第18回「専門家が提言、大学は研究にもっと投資すべき」のご案内

「SDGs英語ニュースについて議論する」は今後のビジネス・社会の動向、国際関係を知るためには必須の内容です。今回のテーマはSDGsの9番目の目標「産業と技術革新の基盤をつくろう」です。

“災害に強いインフラを整え、新しい技術を開発し、みんなに役立つ安定した産業化を進めよう”日本ユニセフ協会
https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/

Goal 9: Build resilient infrastructure, promote sustainable industrialization and foster innovation

https://www.un.org/sustainabledevelopment/infrastructure-industrialization/

この目標の主要なターゲットの一つが以下の研究開発に携わる人材と投資を増やすことです。

2030年までに、イノベーションをすすめたり、研究や開発の仕事をしている人の100万人あたりの人数を大きくふやしたり、政府と民間(会社など)による研究や開発への支出をふやしたりして、開発途上国をはじめとするすべての国で、さまざまな産業での科学研究をすすめ、技術能力をのばす。

一方、近年、世界で進行している技術革新のスピードは凄まじく、どの国も研究開発に必要な投資が不足しています。なかでも大学間の研究費獲得のための競争は激しさを増すばかりで, 多くの研究者は研究費獲得のために、研究そのものの時間が奪われるという事態になっています。今回は大学の研究開発費の獲得に向けた取り組みやイノベーションへの支援の在り方についてVOAの記事を利用して、英語で議論します。ワークショップの詳細は以下の通りです。ワークショップの詳細は以下の通りです。

日時: 2022年6月11日(土)10時〜11時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 初回または見学のみ: 800円〜


教材はテキストまたは以下のHPでご確認ください。但し、テキストの内容とHPの記事は全く同じではありません。SDGsの各テーマに関する解説も含まれていますので、できるだけ、テキストを購入されることをお薦めします。準備なしでは設問には答えられないと思います。設問は参加予定者及びオンライン・サロン会員に送付します。

Experts: Colleges Should Invest More in Research

https://learningenglish.voanews.com/a/experts-suggest-more-support-for-university-research/4233622.html

チケット


チケットは以下のYahooチケット・サイトから購入、もしくは銀行振込みでお願いいたします。

専門家:大学は研究にもっと投資を【SDGs英語ニュースについて議論する】第18回 6/11(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01cdii9t49d21.html


また銀行振り込みの場合、以下のサイトから用紙をダウンロードしてご利用ください。
https://www.global-agenda-21c.com/contact

その他詳細は以下の記事でご確認ください。

専門家:大学は研究にもっと投資を【SDGs英語ニュースについて議論する】第18回 6/11(土)10時@オンライン|Global Agenda
https://note.com/globalagenda/n/nd04422632f01

このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe

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2022年05月20日

女性が経済を主導するとどうなるか【SDGs英語ニュースについて議論する】第17回 6/4(土)10時@オンライン

グローバルな場で必要な英語力て何?「SDGsの現状」を英語で理解し、発信するための新英語ワークショップ。


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「SDGs英語ニュースについて議論する」ワークショップ第17回を6/4(土)10時@オンラインで開催します。今回はテキスト「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」の中の14番目の記事「女性が経済を主導するとどうなるか(What Happens When Women Run the Economy?)」を利用します。この記事はSDGsの目標8「働きがいも 経済成長も」に対応しています。また書籍を持っていなくても記事はWebでも読むことができますので、参加は可能です。以下新ワークショップの案内です。

ワークショップ第17回「女性が経済を主導するとどうなるか」のご案内

「SDGs英語ニュースについて議論する」は今後のビジネス・社会の動向、国際関係を知るためには必須の内容です。今回のテーマはSDGsの8番目の目標「働きがいも 経済成長も:Promote sustained, inclusive and sustainable economic growth, full and productive employment and decent work for all」です。

“みんなの生活を良くする安定した経済成長を進め、だれもが人間らしく生産的な仕事ができる社会を作ろう”(2025年までに、子どもの兵士をふくめた、働かなければならない子どもをなくそう)

https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/8-economic_growth/

日本ユニセフ協会が作成したSDGsの目標8には主に発展途上国の子どもたちの置かれている状況を想定した「児童労働」や「子どもの兵士の問題」がそのトップに挙げられています。一方、世界を見渡してみると先進国であっても中流階級が没落し、経済格差が大きな社会問題となっています。なかでも、近年注目と集めているのが「decent work 」の概念です。「だれもが人間らしく働くことのできる社会」を目指すことが、経済成長にかわる新しい政府の経済政策の要になりつつあります。

いわゆる「新しい資本主義」が世界経済フォーラムで提唱され、パンデミックの経て、以前は無償もしくは低賃金の労働とみなされてきたCare Economyの重要性が社会で認識されるようになりました。そんな現代社会の潮流を反映して、国際機関や先進国で女性を経済及び金融分野のリーダーに指名する動きが相次いでいます。IMF,WTO,欧州中央銀行のトップ、そして米国の財務長官は現在全員女性です。女性が経済政策を指揮すると、どんな変化が期待されるでしょうか。今回は新しい経済と雇用について英語で議論します。ワークショップの詳細は以下の通りです。

日時: 2022年6月4日(土)10時〜11時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 会員-1,300円、非会員-1,900円、初回または見学のみ-800円、回数券(3回)5,250円


教材はテキストまたは以下のHPでご確認ください。但し、テキストの内容とHPの記事は全く同じではありません。SDGsの各テーマに関する解説も含まれていますので、できるだけ、テキストを購入されることをお薦めします。準備なしでは設問には答えられないと思います。設問は参加予定者及びオンライン・サロン会員に送付します。

What Happens When Women Run the Economy?

https://learningenglish.voanews.com/a/what-happens-when-women-run-the-economy-/5843257.html


チケット

チケットは以下のYahooチケット・サイトから購入、もしくは銀行振込みでお願いいたします。

女性が経済を主導するとどうなるか【SDGs英語ニュースについて議論する】第17回 6/4(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01i1tcdrkzc21.html


また銀行振り込みの場合、以下のサイトから用紙をダウンロードしてご利用ください。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

その他詳細は以下のリンクからご確認ください。

女性が経済を主導するとどうなるか【SDGs英語ニュースについて議論する】第17回 6/4(土)10時@オンライン|Global Agenda #note #とは
https://note.com/globalagenda/n/n87ae9a9a9938


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2022年05月17日

二酸化炭素を価値ある燃料に変える技術【SDGs英語ニュースについて議論する】第16回 5/28(土)10時@オンライン

グローバルな場で必要な英語力て何?「SDGsの現状」を英語で理解し、発信するための新英語ワークショップ。

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「SDGs英語ニュースについて議論する」ワークショップ第16回を5/28(土)10時@オンラインで開催します。今回はテキスト「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」の中の13番目の記事「研究者らが二酸化炭素を価値ある燃料に変える装置を開発(Researchers Find Way to Turn Carbon Dioxide into Valuable Fuel)」を利用します。この記事はSDGsの「目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に対応しています。また書籍を持っていなくても記事はWebでも読むことができますので、参加は可能です。以下新ワークショップの案内です。


ワークショップ第16回「研究者らが二酸化炭素を価値ある燃料に変える装置を開発」のご案内

「SDGs英語ニュースについて議論する」は今後のビジネス・社会の動向、国際関係を知るためには必須の内容です。今回のテーマはSDGsの7番目の目標「エネルギーをみんなに そしてクリーンに:Ensure access to affordable, reliable, sustainable and modern energy for all」です。


気候変動とロシア・ウクライナ戦争の勃発により、エネルギー問題への関心が以前にもまして高まっています。太陽光・風力・地熱発電などの再生可能エネルギーに加えて、いま世界で注目されているのが、化石燃料を使っても、CO2を削減できる技術です。


先進国がエネルギー利用におけるCO2排出の削減を求められる一方、いまだに安定した電力供給を実現できていない地域に住む人口は世界で11億人にも及ぶといいます。今回はクリーンなエネルギーを世界の人々に届けるための技術についても併せて議論します。


エネルギーをみんなに、そしてクリーンに | 国連広報センター https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/sustainable_development_goals/energy/


ワークショップの詳細は以下の通りです。


日時: 2022年5月28日(土)10時〜11時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 会員-1,100円、非会員-1,900円、初回または見学のみ-800円、回数券(3回)5,250円



教材はテキストまたは以下のHPでご確認ください。但し、テキストの内容とHPの記事は全く同じではありません。SDGsの各テーマに関する解説も含まれていますので、できるだけ、テキストを購入されることをお薦めします。準備なしでは設問には答えられないと思います。設問は参加予定者及びオンライン・サロン会員に送付します。


Researchers Find Way to Turn Carbon Dioxide into Valuable Fuel https://learningenglish.voanews.com/a/researchers-find-way-to-turn-carbon-dioxide-into-valuable-fuel/5090884.html



チケット

チケットは以下のYahooチケット・サイトから購入、もしくは銀行振込みでお願いいたします。


研究者らが、二酸化炭素を価値ある燃料に変える装置を開発【SDGs英語ニュースについて議論する】第16回 5/28土)10時@オンライン

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0188vk901pc21.html


また銀行振り込みの場合、以下のサイトから用紙をダウンロードしてご利用ください。

https://www.global-agenda-21c.com/contact


【2022年】新ワークショップ企画「SDGs英語ニュースについて議論する」

2022年から新しいワークショップを運営しています。このワークショップの目的はSDGsの内容を英語で理解し、自分でも世界に向けて発信する能力を身に着けることです。留学を目指している方、企業でR&D、マーケティング、海外関連の部署に勤務する人にお薦めの内容です。


現在、英語中級〜上級者向けの「Global Newsについて語ろう!」を主宰しています。このワークショップは2017年からThe Japan Times紙が発表していた教材「朝英語の会」を利用して、対面で(場所は大阪梅田&神戸三宮)開催していました。パンデミックのため、2020年春からはオンラインで開催しています。2020年末にThe Japan Time紙が同プログラムが終了したことを受けて、2021年からは出来るだけ同じレベルの英語メディア記事を利用し、グローバル・アジェンダが設問と解説を作成し、ワークショップを開催しています。


対面でワークショップを開催していた時は複数のグループに分かれ、各テーブルにリーダーがいました。こちらは参加者が交代でテーブル・リーダーを引き受ける形で、全体の進行をグローバル・アジェンダが担当していました。オンラインでのワークショップは参加人数を絞り、グローバル・アジェンダ代表であるDr.Shibataがファシリテーションを務めています。スタイルとしては、欧米の大学・大学院のゼミで行われる議論形式の内容です。参加者は事前に与えられた資料を読むことで、より深くテーマについて学び、英語で積極的に発言することを期待されています。


また、ワークショップ内では、資料に含まれていない関連事項に関する解説もあります。この方式を採用することにより、参加者の時事問題の理解力と英語での発信力は短期間で飛躍的に伸びました。現在利用しているCNNのテキストに基づくワークショップは2022年1月末で終了するため、3月から新しいテキスト「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」を利用し、SDGsの17のテーマについてじっくり学習する予定です。


この書籍で取り上げられる内容は欧米の教育システムでは比較的早い時期から、カリキュラムに取り入れられています。また、北米の大学の教養課程や欧米の社会科学系の学部では、これらのテーマについては、過去に議論を積み上げてきています。しかし、日本の教育機関ではSDGs全てのテーマについて深い議論をすることは稀だと思います。また、多くの研究や報道は英語で次々に発信されているため、日本人がSDGsを理解する妨げになっています。

「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」の英語は難解ではありません。しかし、関連する社会問題を理解していないと発言できないテーマばかりです。今後の予定としては週1回、1本のエッセイを29週間かけでグループで議論し、これらSDGsに関わる社会問題を英語で自分でも発信できるようにすることが目標です。ワークショップはグローバル・アジェンダが現在主宰しているフォーマットを利用します。

「SDGs英語ニュースについて議論する」はSDGsの17のテーマ全てについてVoice of America (VOA)の記事を利用し、英語で議論します。以下、VOAに関する説明です。

"Voice of America (VOA) is the largest U.S. international broadcaster, providing news and information in more than 40 languages to an estimated weekly audience of more than 311 million people."

VOAの詳細は以下のサイトでご確認ください。


Voice of America (VOA)
https://www.voanews.com/


「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」について

「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」はSDGsの17項目を英語で知るための入門書です。この書籍はSDGsをテーマに英語を学びたい方を対象に、SDGsの解説およびVOAの関連ニュース記事を掲載しています。

以下、本からの抜粋です。

【本の特長】

17項目それぞれの解説と、理解を深めるためのキーワード付き

「英文」「語注」「和訳」「英語音声」の4点セットが揃っており、 シャドーイング学習にも最適

学習素材にはVOA Learning Englishを使用し、英語を聞き慣れていない人のリスニング練習にも最適


【対象とする読者層】

高校レベル以上の英語を学んでおり、もう少し広いテー マを用いて英語を学びたい方

SDGs について、英語で情報(特にニュース記事)を集めたい方

SDGs に興味があり、できればそれをテーマに英語を学んでみたい方

SDGsの全貌がよくわからないので英語原文を当たってみたいけど挫折した方


本の詳細は以下のHPからご確認ください。

VOAで聞き読み SDGs英語ニュース入門
コスモピアeステーション編集部・編

https://www.cosmopier.com/shoseki/4864541663/


内容


SDGsについて

Part1 人間 People

目標1 貧困をなくそう

コロナ禍で明らかになったアメリカと欧州における社会保障制度の格差

目標2 飢餓をゼロに

世界一健康的な新ダイエット

5人に1人が不健康な食事が原因で死亡

目標3 すべての人に健康と福祉を

ビデオゲームは精神的健康に役立つか

がんは高所得国の死因の第1位

目標4 質の高い教育をみんなに

授業をオンラインに移行:難題もあるが、試してみるよい機会

ユネスコが発表:新型コロナウイルスの影響で児童生徒2億9,000万人が登校できず

目標5 ジェンダー平等を実現しよう

日本の女性たちがハイヒール拒否キャンペーン

「ミス・アメリカ」が水着審査を廃止

目標6 安全な水とトイレを世界中に

ブラジル発:水不足は世界的な問題

世界人口の4分の1が水不足の危機に直面


Part2 繁栄 Prosperity

目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

発電部門によるCO2排出量、2019年は2%減少

研究者らが、二酸化炭素を価値ある燃料に変える装置を開発

目標8 働きがいも 経済成長も

女性が経済を主導するとどうなるか

目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう

専門家が提言、大学は研究にもっと投資すべき

目標10 人や国の不平等をなくそう

8人が世界の富の半分を支配する

アメリカの教育者たちが再検討 「黒人の歴史」を学校でどう教えるか

目標11 住み続けられるまちづくりを

世界保健機関(WHO)の調査報告:都市住民の80%が有害な空気を吸っている

大気汚染は高齢者にとって病院受診につながる


Part3 地球 Planet

目標12 つくる責任 つかう責任

食品ロスとの闘いにAIを活用する日本企業

ファッションデザイナーたち、環境保護のために素材を再利用

目標13 気候変動に具体的な対策を

地球温暖化で早まる花粉シーズン

アメリカは「気候変動難民」の保護を検討

目標14 海の豊かさを守ろう

海の健全さが人間の健康にも影響する

目標15 陸の豊かさも守ろう

研究結果:2050年までに外来種が激増することが判明

Part4 平和・パートナーシップ Peace・Partnership

目標16 平和と公正をすべての人に

世界の4人に3人の子どもが暴力を経験

日本の拘置所、有罪判決を待たずに多くを収容

目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

世界23カ国の首脳、「パンデミック条約」制定を支持


今後のワークショップの予定

週1回、土曜日午前10時から90分、定員10名でオンラインでの開催を予定しています。コロナの感染が落ち着いたら、大阪梅田での対面のワークショップも検討してみます。この場合、日時は別途設定します。また参加希望者が多いようでしたら、追加のワークショップを開催します。


オンラインサロン&ゴールド会員、有料ニュースレター購読者は会員価格で参加できます。

参加費

会員-1,100円、非会員-1,900円、回数券(3枚)-5,250円、初回参加者-800円



詳細

質問のある方は、下記からご連絡ください。

グローバル・アジェンダ:問い合わせ
https://www.global-agenda-21c.com/contact


【チケットの発行】


参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

【銀行振り込み】


申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)

メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/

【注意事項】

できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。


【オンライン・サロン】

現在、「Global Newsについて語ろう」「WritingCafe」の2つのオンライン・サロンがあります。サロン会員募集中です。詳細は以下からご確認ください。


https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe

参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。

【HP】   http://www.global-agenda-21c.com/
【note】  https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/


「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog



タグ:SDGs

2022年05月12日

「The SDGs Report 2021」(4)目標16:平和と公正をすべての人に【英語で学ぶ大人の社会科】第41-3回 5/22(日)20時@オンライン

SDGsの目標16「平和と社会的公正の実現」に向けて英語で議論。


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2022年5月の「英語で学ぶ大人の社会科:世界の知性が語る現代社会」のワークショップのお知らせです。「The SDGs Report 2021」の「目標16:平和と公正をすべての人に」について、再度英語で議論します。

2022年5月22日(日)夜20時@オンラインで開催するワークショップは、ロシア・ウクライナ戦争勃発まで、先進国の住民である我々が当然のものとして受け止めていた平和について、国連が発行した「The SDGs Report 2021」をもとに、世界で今も続く紛争、汚職、搾取、人権や自由の侵害について、英語で議論します。チケットの申し込みは以下のYahooチケットサイトから,、または銀行振り込みでお願いします。

【チケット】


「The SDGs Report 2021」(4)目標16:平和と公正をすべての人に【英語で学ぶ大人の社会科】第41-3回 5/22(日)20時@オンライン

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01rhth41aec21.html

【銀行振込での申し込み】

振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

【ワークショップ】


ロシアとウクライナの戦争が始まってから一か月以上が過ぎました。シリア、イエメン、アフガニスタン、ナイジェリアなどで内戦は相変わらず続いていますが、これまでメディアやSNSで取り上げられることは少なく、我々はどこか遠い国での出来事のように考えていました。しかし、EU圏のすぐ隣にあり、NATOへの加盟を希望していたウクライナに対するロシアの激しい攻撃は連日インターネットも含む様々なメディアで報道され、大きな関心を集めています。また、世界におけるエネルギーや食糧の供給において、ロシアが重要な役割を果たしてきたことから、この戦争はグローバル経済にも大きな打撃です。これまで、考えたこともなかった平和や自由の尊さを、多くの人々は実感しているのではないでしょうか。

しかし、世界に目を向けてみると、中東やアフリカを中心に紛争は絶えず起こっており、その結果もたらされる直接・間接的な被害は貧困、飢餓、性暴力、人身売買など切りがありません。ウクライナでの戦禍の報道と第二次世界大戦以来ではないかと思われる大量の難民発生は、規模は違えど、今も多くの国での現実です。そして、戦争にまで発展していなくても、ロシアのプーチン大統領が実行してきたような言論統制、報道関係者や政敵を暴力で抑え込むこと、汚職による蓄財などは途上国では日常茶飯事なのです。世界がグローバルに繋がっている今、つい最近まで貿易のパートナーであったような、一国における不正や紛争が世界に飛び火することを、我々は今リアルタイムで目撃しています。

SDGsの「目標16:平和と公正をすべての人に」は、このような搾取や暴力を根絶するための国連の取り組みです。今回の「英語で学ぶ大人の社会科」はこの問題について、以下の報告書の資料を使い、英語で議論します。

「The SDGs Report 2021」Goal 16: Peace, justice and strong institutions

Promote peaceful and inclusive societies for sustainable development, provide access to justice for all and build effective, accountable and inclusive institutions at all levels

https://unstats.un.org/sdgs/report/2021/goal-16/

今後は、月1-2回、このシリーズの枠内でSDGsの17の目標について2021年時点で「2030アジェンダ」に向けての進捗状況を検証します。

このワークショップの設問は参加申し込み者、サロン会員、有料ニュースレター購読者及び後日発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの2020年4&5月の記事(設問を公開しています)を参考にしてください。


【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会

https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6

このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?

https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe


【詳細】


参加費は800〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。


申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。


申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。


定員: 10名


https://www.global-agenda-21c.com/contact



【場所】 オンライン


オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。


ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!


メインでは以下のオンライン会議システムを使います。


Google Meet(Gmailとリンクしています)

https://apps.google.com/intl/ja/meet/



【ビデオ会議システム】Google Meet


ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。


申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。


ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法

https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html


オンライン・サロン& noteゴールド会員について

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。


【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】


「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。


【HP】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish


【英語で学ぶ大人の社会科】


noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。

【英語で学ぶ大人の社会科】サークル

https://note.com/globalagenda/circle

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タグ:平和 SDGs

2022年05月10日

日本政府のデジタル化「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」第3回 5/29(日)20時@オンライン

グローバルな場で必要な英語力て何?「日本の今」を英語で理解し、発信するための新英語ワークショップ。


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新企画「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」のワークショップ第3回「日本政府のデジタル化」を5/29(日)20時@オンラインで開催します。以下新ワークショップの案内です。

「新・日本の論点」第3回ワークショップ「日本政府のデジタル化」のご案内

「新・日本の論点」は外国人と一緒に仕事をする機会のある方、留学予定の方には必修の内容だと思います。多くの日本人は初めて海外で暮らした時、或いは取引先や同僚の外国人から、これら日本の諸問題に関して英語での説明をしばしば求められるからです。この教材の英語はそれほど難解ではありませんが、深く社会問題を理解していないと発言できないテーマばかりです。

このワークショップの第3回を5/29(日)20時からオンラインで開催します。今回のワークショップで使う資料はアジアの政治経済を専門とする研究者がオピニオン記事を寄稿するEast Asia Forum の記事「COVID-19 and Japan’s long-awaited digital transformation」と書籍内の「日本政府のデジタル化」に関する記事を利用します。

「新・日本の論点」内の記事は書籍を購入しないと読めないのですが、今回は以下のリンクのWeb記事を主に利用しますので、書籍を未購入の方も、ぜひご参加ください。設問は参加予定者及びオンライン・サロン会員に送付します。

今後の予定としては月2回、年間24本の書籍内エッセイ+関連記事を2年かけでグループで議論し、これらの日本が抱える社会問題を英語で自分でも発信できるようにすることが目標です。ワークショップはグローバル・アジェンダが現在主宰しているフォーマットを利用します。

COVID-19 and Japan’s long-awaited digital transformation
https://www.eastasiaforum.org/2021/09/25/covid-19-and-japans-long-awaited-digital-transformation/

日時: 2022年5月29日(日)20:00〜21:30
場所: オンライン
費用: 初回参加者800円〜 チケット・サイトでご確認ください


【チケット】


チケットは以下のサイトから申し込み、または銀行振り込みでお願いいたします。

日本政府のデジタル化「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」第3回 5/29(日)20時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/015e1rs577c21.html

【2022年】新ワークショップ企画「新・日本の論点」

2022年から新しいワークショップを企画しています。現在、英語中級者向けの「Global Newsについて語ろう!」と英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」の二つのワークショップを主宰しています。前者は、2017年にThe Japan Times紙が発表していた教材「朝英語の会」を利用して、対面で開催していました。2020年に同プログラムが終了したことを受けて、2021年からは出来るだけ同じレベルの英語メディア記事を利用し、グローバル・アジェンダが設問と解説を作成し、ワークショップを開催しています。後者は2020年春から、始まったプログラムです。実際にビジネスの現場やアカデミックな議論で利用されるレベルの記事をもとに、これもグローバル・アジェンダが解説・設問を作成し、ワークショップのファシリテーションを務めています。「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」は、この二つのワークショップの中間的なレベルの教材であると判断し、新しいワークショップのシリーズを立ち上げることにしました。

「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」について

「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」は早稲田大学名誉教授であるジェームス・M・バーダマン先生が「日本人なら知っておきたい、外国人からよく聞かれる日本の現状・問題点を簡潔に説明」した著書です。エッセイは全部で47本収録されており、政治経済、社会、国際関係、教育、防災、エネルギー、文化など、外国人から見た日本の問題を分かりやすく英語・日本語の対訳で解説してくれています。

以下、本からの抜粋です。

「国についての理解を深め、自分からも発信できるようになりたい人のための一冊です。
「ジェンダーギャップ」「ソーシャルハラスメント」「皇位継承」「イージス・アショア」「原発依存」「難民認定」「過労死」「危険運転」「ヘイトスピーチ」「新型コロナウイルス」等、日本の現状を理解するうえで欠かせないキーワードが満載!」
本の詳細は以下のHPからご確認ください。

新・日本の論点
Japan Today and How It Got This Way
ジェームス・M・バーダマン(著)、イヴォンヌ・チャング(訳)


https://ibcpub.co.jp/taiyaku/9784794606914.html

また、本のまえがき、目次や最初の章は以下のページから確認できます。

新・日本の論点ーまえがき・目次等

https://ibcpub.co.jp/xwin2/9784794606914.html

今後のワークショップの予定

月2回、日曜日夜20時から90分、定員10名でオンラインでの開催を予定しています。ただ、参加者の居住地なども考慮して、毎回ではありませんが、オンラインとリアルのハイブリッド形式のワークショップも検討してみます。この場合、日時は別途設定します。

【参加費】

オンラインサロン&ゴールド会員、有料ニュースレター購読者は会員価格で参加できます。

会員-1,700円、非会員-2,200円、回数券(3枚)-6,300円

質問のある方は、下記からご連絡ください。

グローバル・アジェンダ:問い合わせ

https://www.global-agenda-21c.com/contact


【チケットの発行】

参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

【銀行振り込み】

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)

メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/


【注意事項】

できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。

【オンライン・サロン】


現在、「Global Newsについて語ろう」「WritingCafe」の2つのオンライン・サロンがあります。
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon?lang=ja


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe

参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。

【HP】   http://www.global-agenda-21c.com/
【note】  https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/


「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog



タグ:デジタル化

2022年05月08日

発電部門によるCO2排出量、2019年は2%減少【SDGs英語ニュースについて議論する】第15回 5/21(土)10時@オンライン

グローバルな場で必要な英語力て何?「SDGsの現状」を英語で理解し、発信するための新英語ワークショップ。


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「SDGs英語ニュースについて議論する」ワークショップ第15回を5/21(土)10時@オンラインで開催します。今回はテキスト「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」の中の12番目の記事「発電部門によるCO2排出量、2019年は2%減少(CO2 Emissions from Power Industry Fell 2 Percent in 2019)」を利用します。この記事はSDGsの「目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に対応しています。また書籍を持っていなくても記事はWebでも読むことができますので、参加は可能です。以下新ワークショップの案内です。

ワークショップ第15回「発電部門によるCO2排出量、2019年は2%減少」のご案内

「SDGs英語ニュースについて議論する」は今後のビジネス・社会の動向、国際関係を知るためには必須の内容です。今回のテーマはSDGsの7番目の目標「エネルギーをみんなに そしてクリーンに:Ensure access to affordable, reliable, sustainable and modern energy for all」です.


ロシアとウクライナ戦争が始まり、世界のエネルギー事情が激変しています。気候変動が大きな問題として認識された1997年の京都議定書の採択以来、化石燃料の利用と二酸化炭素の排出を削減する試みが続けられています。しかし、現在においても、エネルギー利用は気候変動を引き起こす最大の要因であり、いまだ世界の温室効果ガス排出量の60%を占めています。


そして、世界的な削減取り組みにもかかわらず、1990年以来、CO2の排出量は世界で46%も増えています。一方、そんな状況の中、30億人もの人々がいまだ、薪、石炭、動物の糞といった有害なガスを排出する燃料に頼っており、安定した電気の供給もないという現実があります。


GOAL 7: Affordable and clean energy

https://www.unep.org/explore-topics/sustainable-development-goals/why-do-sustainable-development-goals-matter/goal-7


今回は気候変動の最大の要因であるエネルギーについて、英語で議論します。詳細は以下の通りです。


日時: 2022年5月21日(土)10時〜11時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 会員-1,100円、非会員-1,900円、初回または見学のみ-800円、回数券(3回)5,250円



教材はテキストまたは以下のHPでご確認ください。但し、テキストの内容とHPの記事は全く同じではありません。SDGsの各テーマに関する解説も含まれていますので、できるだけ、テキストを購入されることをお薦めします。準備なしでは設問には答えられないと思います。設問は参加予定者及びオンライン・サロン会員に送付します。


CO2 Emissions from Power Industry Fell 2 Percent in 2019

https://learningenglish.voanews.com/a/carbon-dioxide-emissions-from-power-industry-fell-2-percent-in-2019/5321469.html


チケット

チケットは以下のYahooチケット・サイトから購入、もしくは銀行振込みでお願いいたします。


発電部門によるCO2排出量、2019年は2%減少【SDGs英語ニュースについて議論する】第15回 5/21(土)10時@オンライン

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01sjk8w1g6c21.html


また銀行振り込みの場合、以下のサイトから用紙をダウンロードしてご利用ください。

https://www.global-agenda-21c.com/contact


【2022年】新ワークショップ企画「SDGs英語ニュースについて議論する」

2022年から新しいワークショップを運営しています。このワークショップの目的はSDGsの内容を英語で理解し、自分でも世界に向けて発信する能力を身に着けることです。留学を目指している方、企業でR&D、マーケティング、海外関連の部署に勤務する人にお薦めの内容です。


現在、英語中級〜上級者向けの「Global Newsについて語ろう!」を主宰しています。このワークショップは2017年からThe Japan Times紙が発表していた教材「朝英語の会」を利用して、対面で(場所は大阪梅田&神戸三宮)開催していました。パンデミックのため、2020年春からはオンラインで開催しています。2020年末にThe Japan Time紙が同プログラムが終了したことを受けて、2021年からは出来るだけ同じレベルの英語メディア記事を利用し、グローバル・アジェンダが設問と解説を作成し、ワークショップを開催しています。


対面でワークショップを開催していた時は複数のグループに分かれ、各テーブルにリーダーがいました。こちらは参加者が交代でテーブル・リーダーを引き受ける形で、全体の進行をグローバル・アジェンダが担当していました。オンラインでのワークショップは参加人数を絞り、グローバル・アジェンダ代表であるDr.Shibataがファシリテーションを務めています。スタイルとしては、欧米の大学・大学院のゼミで行われる議論形式の内容です。参加者は事前に与えられた資料を読むことで、より深くテーマについて学び、英語で積極的に発言することを期待されています。


また、ワークショップ内では、資料に含まれていない関連事項に関する解説もあります。この方式を採用することにより、参加者の時事問題の理解力と英語での発信力は短期間で飛躍的に伸びました。現在利用しているCNNのテキストに基づくワークショップは2022年1月末で終了するため、3月から新しいテキスト「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」を利用し、SDGsの17のテーマについてじっくり学習する予定です。


この書籍で取り上げられる内容は欧米の教育システムでは比較的早い時期から、カリキュラムに取り入れられています。また、北米の大学の教養課程や欧米の社会科学系の学部では、これらのテーマについては、過去に議論を積み上げてきています。しかし、日本の教育機関ではSDGs全てのテーマについて深い議論をすることは稀だと思います。また、多くの研究や報道は英語で次々に発信されているため、日本人がSDGsを理解する妨げになっています。


「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」の英語は難解ではありません。しかし、関連する社会問題を理解していないと発言できないテーマばかりです。今後の予定としては週1回、1本のエッセイを29週間かけでグループで議論し、これらSDGsに関わる社会問題を英語で自分でも発信できるようにすることが目標です。ワークショップはグローバル・アジェンダが現在主宰しているフォーマットを利用します。

「SDGs英語ニュースについて議論する」はSDGsの17のテーマ全てについてVoice of America (VOA)の記事を利用し、英語で議論します。以下、VOAに関する説明です。


"Voice of America (VOA) is the largest U.S. international broadcaster, providing news and information in more than 40 languages to an estimated weekly audience of more than 311 million people."

VOAの詳細は以下のサイトでご確認ください。


Voice of America (VOA)
https://www.voanews.com/


「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」について

「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」はSDGsの17項目を英語で知るための入門書です。この書籍はSDGsをテーマに英語を学びたい方を対象に、SDGsの解説およびVOAの関連ニュース記事を掲載しています。

以下、本からの抜粋です。

【本の特長】

17項目それぞれの解説と、理解を深めるためのキーワード付き

「英文」「語注」「和訳」「英語音声」の4点セットが揃っており、 シャドーイング学習にも最適

学習素材にはVOA Learning Englishを使用し、英語を聞き慣れていない人のリスニング練習にも最適


【対象とする読者層】

高校レベル以上の英語を学んでおり、もう少し広いテー マを用いて英語を学びたい方

SDGs について、英語で情報(特にニュース記事)を集めたい方

SDGs に興味があり、できればそれをテーマに英語を学んでみたい方

SDGsの全貌がよくわからないので英語原文を当たってみたいけど挫折した方


本の詳細は以下のHPからご確認ください。

VOAで聞き読み SDGs英語ニュース入門
コスモピアeステーション編集部・編https://www.cosmopier.com/shoseki/4864541663/


内容

SDGsについて

Part1 人間 People

目標1 貧困をなくそう

コロナ禍で明らかになったアメリカと欧州における社会保障制度の格差

目標2 飢餓をゼロに

世界一健康的な新ダイエット

5人に1人が不健康な食事が原因で死亡

目標3 すべての人に健康と福祉を

ビデオゲームは精神的健康に役立つか

がんは高所得国の死因の第1位

目標4 質の高い教育をみんなに

授業をオンラインに移行:難題もあるが、試してみるよい機会

ユネスコが発表:新型コロナウイルスの影響で児童生徒2億9,000万人が登校できず

目標5 ジェンダー平等を実現しよう

日本の女性たちがハイヒール拒否キャンペーン

「ミス・アメリカ」が水着審査を廃止

目標6 安全な水とトイレを世界中に

ブラジル発:水不足は世界的な問題

世界人口の4分の1が水不足の危機に直面


Part2 繁栄 Prosperity

目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

発電部門によるCO2排出量、2019年は2%減少

研究者らが、二酸化炭素を価値ある燃料に変える装置を開発

目標8 働きがいも 経済成長も

女性が経済を主導するとどうなるか

目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう

専門家が提言、大学は研究にもっと投資すべき

目標10 人や国の不平等をなくそう

8人が世界の富の半分を支配する

アメリカの教育者たちが再検討 「黒人の歴史」を学校でどう教えるか

目標11 住み続けられるまちづくりを

世界保健機関(WHO)の調査報告:都市住民の80%が有害な空気を吸っている

大気汚染は高齢者にとって病院受診につながる


Part3 地球 Planet

目標12 つくる責任 つかう責任

食品ロスとの闘いにAIを活用する日本企業

ファッションデザイナーたち、環境保護のために素材を再利用

目標13 気候変動に具体的な対策を

地球温暖化で早まる花粉シーズン

アメリカは「気候変動難民」の保護を検討

目標14 海の豊かさを守ろう

海の健全さが人間の健康にも影響する

目標15 陸の豊かさも守ろう

研究結果:2050年までに外来種が激増することが判明

Part4 平和・パートナーシップ Peace・Partnership

目標16 平和と公正をすべての人に

世界の4人に3人の子どもが暴力を経験

日本の拘置所、有罪判決を待たずに多くを収容

目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

世界23カ国の首脳、「パンデミック条約」制定を支持


今後のワークショップの予定

週1回、土曜日午前10時から90分、定員10名でオンラインでの開催を予定しています。コロナの感染が落ち着いたら、大阪梅田での対面のワークショップも検討してみます。この場合、日時は別途設定します。また参加希望者が多いようでしたら、追加のワークショップを開催します。


オンラインサロン&ゴールド会員、有料ニュースレター購読者は会員価格で参加できます。

参加費

会員-1,100円、非会員-1,900円、回数券(3枚)-5,250円、初回参加者-800円



詳細

質問のある方は、下記からご連絡ください。

グローバル・アジェンダ:問い合わせ
https://www.global-agenda-21c.com/contact


【チケットの発行】


参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

【銀行振り込み】


申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)

メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/

【注意事項】

できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。



【オンライン・サロン】

現在、「Global Newsについて語ろう」「WritingCafe」の2つのオンライン・サロンがあります。サロン会員募集中です。詳細は以下からご確認ください。


https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe

参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。

【HP】   http://www.global-agenda-21c.com/
【note】  https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/


「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog




2022年05月05日

世界人口の4分の1が水不足の危機に直面【SDGs英語ニュースについて議論する】第14回 5/14(土)10時@オンライン

グローバルな場で必要な英語力て何?「SDGsの現状」を英語で理解し、発信するための新英語ワークショップ。

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新ワークショップ企画「SDGs英語ニュースについて議論する」ワークショップ第14回を5/14(土)10時@オンラインで開催します。今回はテキスト「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」の中の11番目の記事「世界人口の4分の1が水不足の危機に直面(One in Four People at Risk of Lacking Water)」を利用します。この記事はSDGsの「目標6: 安全な水とトイレを世界中に」に対応しています。また書籍を持っていなくても記事はWebでも読むことができますので、参加は可能です。以下新ワークショップの案内です。

ワークショップ第14回「世界人口の4分の1が水不足の危機に直面(One in Four People at Risk of Lacking Water)」のご案内


「SDGs英語ニュースについて議論する」は今後のビジネス・社会の動向、国際関係を知るためには必須の内容です。今回のテーマはSDGsの6番目の目標「安全な水とトイレを世界中に:すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」です。


先回に引き続き、水資源の確保とそれに必要なインフラ構築について議論します。今回のパンデミックにより、改めて安全な水の重要性が注目されました。感染症の予防のためには、手洗いのための水と衛生処理がされた飲料水が不可欠です。上下水道設倍が整っていない発展途上国で感染症リスクが極めて高いのは水を供給するインフラが適切に構築されていないからです。


明治時代初期には、まだ上下水道が未整備で、コレラで多数の死者を出した日本でも、その後、西洋に学んだ技師たちと官民が協力した結果、昭和の時代にはどの家近代的な水道設備を備えるまでになりました。しかし、水の供給に関する問題は比較的少ないと思われてきた日本でも、2022年の今、多くの水道インフラが更新時期を迎え、ほとんどの自治体が、そのための費用捻出に頭を悩ませています。この問題は他の多くの先進国でも同様です。また、人口の増加と気候変動により、世界中で水に対する需要は高まるばかりです。


今まで、我々が十分に注意を払ってこなかった「水の問題」について、英語で議論します。詳細は以下の通りです。


日時: 2022年5月14日(土)10時〜11時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 会員-1,100円、非会員-1,900円、初回または見学のみ-800円、回数券(3回)5,250円



教材はテキストまたは以下のHPでご確認ください。但し、テキストの内容とHPの記事は全く同じではありません。SDGsの各テーマに関する解説も含まれていますので、できるだけ、テキストを購入されることをお薦めします。準備なしでは設問には答えられないと思います。設問は参加予定者及びオンライン・サロン会員に送付します。

One in Four People at Risk of Lacking Water
https://learningenglish.voanews.com/a/one-in-four-people-at-risk-of-water-shortages/5033036.html


チケット


チケットは以下のYahooチケット・サイトから購入、もしくは銀行振込みでお願いいたします。

世界人口の4分の1が水不足の危機に直面【SDGs英語ニュースについて議論する】第14回 5/14(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01tpja9ivwb21.html


また銀行振り込みの場合、以下のサイトから用紙をダウンロードしてご利用ください。

https://www.global-agenda-21c.com/contact


【2022年】新ワークショップ企画「SDGs英語ニュースについて議論する」

2022年から新しいワークショップを運営しています。このワークショップの目的はSDGsの内容を英語で理解し、自分でも世界に向けて発信する能力を身に着けることです。留学を目指している方、企業でR&D、マーケティング、海外関連の部署に勤務する人にお薦めの内容です。

現在、英語中級〜上級者向けの「Global Newsについて語ろう!」を主宰しています。このワークショップは2017年からThe Japan Times紙が発表していた教材「朝英語の会」を利用して、対面で(場所は大阪梅田&神戸三宮)開催していました。パンデミックのため、2020年春からはオンラインで開催しています。2020年末にThe Japan Time紙が同プログラムが終了したことを受けて、2021年からは出来るだけ同じレベルの英語メディア記事を利用し、グローバル・アジェンダが設問と解説を作成し、ワークショップを開催しています。

対面でワークショップを開催していた時は複数のグループに分かれ、各テーブルにリーダーがいました。こちらは参加者が交代でテーブル・リーダーを引き受ける形で、全体の進行をグローバル・アジェンダが担当していました。オンラインでのワークショップは参加人数を絞り、グローバル・アジェンダ代表であるDr.Shibataがファシリテーションを務めています。スタイルとしては、欧米の大学・大学院のゼミで行われる議論形式の内容です。参加者は事前に与えられた資料を読むことで、より深くテーマについて学び、英語で積極的に発言することを期待されています。

また、ワークショップ内では、資料に含まれていない関連事項に関する解説もあります。この方式を採用することにより、参加者の時事問題の理解力と英語での発信力は短期間で飛躍的に伸びました。現在利用しているCNNのテキストに基づくワークショップは2022年1月末で終了するため、3月から新しいテキスト「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」を利用し、SDGsの17のテーマについてじっくり学習する予定です。

この書籍で取り上げられる内容は欧米の教育システムでは比較的早い時期から、カリキュラムに取り入れられています。また、北米の大学の教養課程や欧米の社会科学系の学部では、これらのテーマについては、過去に議論を積み上げてきています。しかし、日本の教育機関ではSDGs全てのテーマについて深い議論をすることは稀だと思います。また、多くの研究や報道は英語で次々に発信されているため、日本人がSDGsを理解する妨げになっています。

「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」の英語は難解ではありません。しかし、関連する社会問題を理解していないと発言できないテーマばかりです。今後の予定としては週1回、1本のエッセイを29週間かけでグループで議論し、これらSDGsに関わる社会問題を英語で自分でも発信できるようにすることが目標です。ワークショップはグローバル・アジェンダが現在主宰しているフォーマットを利用します。

「SDGs英語ニュースについて議論する」はSDGsの17のテーマ全てについてVoice of America (VOA)の記事を利用し、英語で議論します。以下、VOAに関する説明です。

"Voice of America (VOA) is the largest U.S. international broadcaster, providing news and information in more than 40 languages to an estimated weekly audience of more than 311 million people."

VOAの詳細は以下のサイトでご確認ください。

Voice of America (VOA)
https://www.voanews.com/

「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」について

「VOAで聞き読みSDGs英語ニュース入門」はSDGsの17項目を英語で知るための入門書です。この書籍はSDGsをテーマに英語を学びたい方を対象に、SDGsの解説およびVOAの関連ニュース記事を掲載しています。

以下、本からの抜粋です。

【本の特長】

17項目それぞれの解説と、理解を深めるためのキーワード付き

「英文」「語注」「和訳」「英語音声」の4点セットが揃っており、 シャドーイング学習にも最適

学習素材にはVOA Learning Englishを使用し、英語を聞き慣れていない人のリスニング練習にも最適


【対象とする読者層】

高校レベル以上の英語を学んでおり、もう少し広いテー マを用いて英語を学びたい方

SDGs について、英語で情報(特にニュース記事)を集めたい方

SDGs に興味があり、できればそれをテーマに英語を学んでみたい方

SDGsの全貌がよくわからないので英語原文を当たってみたいけど挫折した方


本の詳細は以下のHPからご確認ください。

VOAで聞き読み SDGs英語ニュース入門
コスモピアeステーション編集部・編https://www.cosmopier.com/shoseki/4864541663/


内容

SDGsについて

Part1 人間 People

目標1 貧困をなくそう

コロナ禍で明らかになったアメリカと欧州における社会保障制度の格差

目標2 飢餓をゼロに

世界一健康的な新ダイエット

5人に1人が不健康な食事が原因で死亡

目標3 すべての人に健康と福祉を

ビデオゲームは精神的健康に役立つか

がんは高所得国の死因の第1位

目標4 質の高い教育をみんなに

授業をオンラインに移行:難題もあるが、試してみるよい機会

ユネスコが発表:新型コロナウイルスの影響で児童生徒2億9,000万人が登校できず

目標5 ジェンダー平等を実現しよう

日本の女性たちがハイヒール拒否キャンペーン

「ミス・アメリカ」が水着審査を廃止

目標6 安全な水とトイレを世界中に

ブラジル発:水不足は世界的な問題

世界人口の4分の1が水不足の危機に直面


Part2 繁栄 Prosperity

目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

発電部門によるCO2排出量、2019年は2%減少

研究者らが、二酸化炭素を価値ある燃料に変える装置を開発

目標8 働きがいも 経済成長も

女性が経済を主導するとどうなるか

目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう

専門家が提言、大学は研究にもっと投資すべき

目標10 人や国の不平等をなくそう

8人が世界の富の半分を支配する

アメリカの教育者たちが再検討 「黒人の歴史」を学校でどう教えるか

目標11 住み続けられるまちづくりを

世界保健機関(WHO)の調査報告:都市住民の80%が有害な空気を吸っている

大気汚染は高齢者にとって病院受診につながる


Part3 地球 Planet

目標12 つくる責任 つかう責任

食品ロスとの闘いにAIを活用する日本企業

ファッションデザイナーたち、環境保護のために素材を再利用

目標13 気候変動に具体的な対策を

地球温暖化で早まる花粉シーズン

アメリカは「気候変動難民」の保護を検討

目標14 海の豊かさを守ろう

海の健全さが人間の健康にも影響する

目標15 陸の豊かさも守ろう

研究結果:2050年までに外来種が激増することが判明

Part4 平和・パートナーシップ Peace・Partnership

目標16 平和と公正をすべての人に

世界の4人に3人の子どもが暴力を経験

日本の拘置所、有罪判決を待たずに多くを収容

目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

世界23カ国の首脳、「パンデミック条約」制定を支持


今後のワークショップの予定

週1回、土曜日午前10時から90分、定員10名でオンラインでの開催を予定しています。コロナの感染が落ち着いたら、大阪梅田での対面のワークショップも検討してみます。この場合、日時は別途設定します。また参加希望者が多いようでしたら、追加のワークショップを開催します。


オンラインサロン&ゴールド会員、有料ニュースレター購読者は会員価格で参加できます。

参加費

会員-1,100円、非会員-1,900円、回数券(3枚)-5,250円、初回参加者-800円



詳細


質問のある方は、下記からご連絡ください。

グローバル・アジェンダ:問い合わせ
https://www.global-agenda-21c.com/contact


【チケットの発行】


参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

【銀行振り込み】


申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)

メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/

【注意事項】

できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。


【オンライン・サロン】

現在、「Global Newsについて語ろう」「WritingCafe」の2つのオンライン・サロンがあります。サロン会員募集中です。詳細は以下からご確認ください。


https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe

参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。

【HP】   http://www.global-agenda-21c.com/
【note】  https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/


朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog



タグ: SDGs

2022年05月02日

2020東京五輪の遺産を検証「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」第2回5/15(日)20時@オンライン

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グローバルな場で必要な英語力て何?「日本の今」を英語で理解し、発信するための新英語ワークショップ。

新企画「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」のワークショップ第2回「2020東京五輪の遺産を検証」を5/15(日)20時@オンラインで開催します。以下新ワークショップの案内です。

「新・日本の論点」第2回ワークショップ「2020東京五輪の遺産を検証する」のご案内

「新・日本の論点」は外国人と一緒に仕事をする機会のある方、留学予定の方には必修の内容だと思います。多くの日本人は初めて海外で暮らした時、或いは取引先や同僚の外国人から、これら日本の諸問題に関して英語での説明をしばしば求められるからです。この教材の英語はそれほど難解ではありませんが、深く社会問題を理解していないと発言できないテーマばかりです。

今後の予定としては月2回、年間24本の書籍内エッセイ+関連記事を2年かけでグループで議論し、これらの日本が抱える社会問題を英語で自分でも発信できるようにすることが目標です。ワークショップはグローバル・アジェンダが現在主宰しているフォーマットを利用します。

このワークショップの第2回を5/15(日)20時からオンラインで開催します。今回のワークショップで使う資料は研究者がレポートやオピニオン記事を寄稿するThe Conversationの記事「東京五輪の遺産-Tokyo's Olympic legacy: Will hosting the Games have benefitted local communities? 」と書籍内の「東京2020オリンピック」に関する記事を利用します。

「新・日本の論点」内の記事は書籍を購入しないと読めないのですが、今回は以下のリンクのWeb記事を主に利用しますので、書籍を未購入の方も、ぜひご参加ください。第2回のテーマは「2020東京五輪の遺産を検証する」です。設問は参加予定者及びオンライン・サロン会員に送付します。

Tokyo's Olympic legacy: Will hosting the Games have benefitted local communities?
https://theconversation.com/tokyos-olympic-legacy-will-hosting-the-games-have-benefitted-local-communities-165433

日時: 2022年5月15日(日)20:00〜21:30
場所: オンライン
費用: 初回参加者800円〜 チケット・サイトでご確認ください。


【チケット】

チケットは以下のサイトから申し込み、または銀行振り込みでお願いいたします。

2020東京五輪の遺産を検証「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」第2回5/15(日)20時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019epeeqvtb21.html

【2022年】新ワークショップ企画「新・日本の論点」

2022年から新しいワークショップを企画しています。現在、英語中級者向けの「Global Newsについて語ろう!」と英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」の二つのワークショップを主宰しています。前者は、2017年にThe Japan Times紙が発表していた教材「朝英語の会」を利用して、対面で開催していました。2020年に同プログラムが終了したことを受けて、2021年からは出来るだけ同じレベルの英語メディア記事を利用し、グローバル・アジェンダが設問と解説を作成し、ワークショップを開催しています。後者は2020年春から、始まったプログラムです。実際にビジネスの現場やアカデミックな議論で利用されるレベルの記事をもとに、これもグローバル・アジェンダが解説・設問を作成し、ワークショップのファシリテーションを務めています。「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」は、この二つのワークショップの中間的なレベルの教材であると判断し、新しいワークショップのシリーズを立ち上げることにしました。

「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」について

「新・日本の論点:Japan Today and How It Got This Way」は早稲田大学名誉教授であるジェームス・M・バーダマン先生が「日本人なら知っておきたい、外国人からよく聞かれる日本の現状・問題点を簡潔に説明」した著書です。エッセイは全部で47本収録されており、政治経済、社会、国際関係、教育、防災、エネルギー、文化など、外国人から見た日本の問題を分かりやすく英語・日本語の対訳で解説してくれています。

以下、本からの抜粋です。

「国についての理解を深め、自分からも発信できるようになりたい人のための一冊です。
「ジェンダーギャップ」「ソーシャルハラスメント」「皇位継承」「イージス・アショア」「原発依存」「難民認定」「過労死」「危険運転」「ヘイトスピーチ」「新型コロナウイルス」等、日本の現状を理解するうえで欠かせないキーワードが満載!」
本の詳細は以下のHPからご確認ください。

新・日本の論点
Japan Today and How It Got This Way
ジェームス・M・バーダマン(著)、イヴォンヌ・チャング(訳)


https://ibcpub.co.jp/taiyaku/9784794606914.html


また、本のまえがき、目次や最初の章は以下のページから確認できます。


新・日本の論点ーまえがき・目次等

https://ibcpub.co.jp/xwin2/9784794606914.html


今後のワークショップの予定

月2回、日曜日夜20時から90分、定員10名でオンラインでの開催を予定しています。ただ、参加者の居住地なども考慮して、毎回ではありませんが、オンラインとリアルのハイブリッド形式のワークショップも検討してみます。この場合、日時は別途設定します。


【参加費】

オンラインサロン&ゴールド会員、有料ニュースレター購読者は会員価格で参加できます。

会員-1,700円、非会員-2,200円、回数券(3枚)-6,300円

質問のある方は、下記からご連絡ください。

グローバル・アジェンダ:問い合わせ

https://www.global-agenda-21c.com/contact



【チケットの発行】

参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

【銀行振り込み】

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/contact

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)

メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/


【注意事項】

できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。

【オンライン・サロン】


現在、「Global Newsについて語ろう」「WritingCafe」の2つのオンライン・サロンがあります。

https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon?lang=ja


このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe

参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。

【HP】   http://www.global-agenda-21c.com/
【note】  https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/


「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog


https://www.xdomain.ne.jp/


タグ:東京五輪
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