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2020年05月11日

「ユヴァル・ノア・ハラリ:新型コロナウイルス後の世界」について語り合う【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar第2-1回: 5/16(土)& 5/20(水)20時〜@オンライン(初回参加者は無料)

【英語で学ぶ大人の社会科】第2回のワークショップは世界中でベストセラーを生み出した歴史学者、Yuval Noah Harari(「サピエンス全史」他)のTHE FINANCIAL TIMES紙への寄稿記事を使います。翻訳ではない英語の原文を読み、英語で議論することで、際立った知性を持つ彼の主張をより身近に感じ、自分のものにすることが出来るはずです。

第2回 Yuval Noah Harari: The world before, during and after Coronavirus with Yuval Noah Hararihe world after coronavirus
https://www.ft.com/content/19d90308-6858-11ea-a3c9-1fe6fedcca75

また、このTHE FINANCIAL TIMES紙記事の全文翻訳を河出書房新社が公開しています。

ユヴァル・ノア・ハラリ氏が見る「新型コロナウイルス後の世界」とは?
http://web.kawade.co.jp/bungei/3473/

そして、彼の講義は動画でも視聴可能です。

The world before, during and after Coronavirus with Yuval Noah Harari
https://www.youtube.com/watch?v=RS8TxC3mJzk

また、第3回はNaomi Klein(「ショック・ドクトリン」の著者)の記事を利用予定です。

第3回 Naomi Klein: how power profits from disaster
https://www.theguardian.com/us-news/2017/jul/06/naomi-klein-how-power-profits-from-disaster

記事の内容はPodcastでも聞けます。ショック・ドクトリンの理論について簡潔に説明されています。Naomi Klein: how power profits from disaster – podcast
https://www.theguardian.com/us-news/audio/2017/jul/21/naomi-klein-how-power-profits-from-disaster-podcast

ワークショップは気軽に使えるGoogle Hangoutを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバル経済に関するテーマですが、大変興味深い内容でしたので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は無料です!

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar第2-1回「ユヴァル・ノア・ハラリ―新型コロナウイルス後の世界」について語り合う: 5/16(土)& 5/20(水)20時〜@オンライン(初回参加者は無料)

5/16(土)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012t7z10yw8ze.html

5/20(水)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011n2t10z4kwd.html

定員: 10名

今回のワークショップはハラリが寄稿したFTの記事から非常事態における「surveillance:監視」と個人情報の保護「 privacy :プライバシー」そして、「the global plan/coordination:国際協力」について話し合います。主な議論のテーマは以下の5つです。

1)Please list words related to surveillance, privacy and globalisation.
2) What do you think about surveillance in the time of epidemic?
3) Please tell me your idea about privacy in relation to the government?
4) How much information of yourself are you willing to give private companies in the age of the digital economy?
5) What do you think about the global plan/coordination in the time of crisis?

6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方と新参加者の方の参加費は無料です。

参加費は0〜2,350円の予定です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

1)メインでは以下の二つのオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

Google Hangouts (Gmailとリンクしています)
https://hangouts.google.com/

2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype
https://www.skype.com/en/


【ビデオ会議システム】Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://support.leapy.jp/webmeeting/1220/




2020年05月08日

【朝英語の会@京阪神―夜の部】The Japan Times紙記事について議論する〜「新型コロナ危機と緊急事態宣言」5/10(日)& 5/14(木)20時〜オンライン開催。初回参加者は無料

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第5-1回(夜の部) 5/10(日) 及び5/17(日)20:00 〜 21:30 は新型コロナ対策の為の緊急事態宣言とその影響、効果、パンデミックに対する政策のあり方等について英語で議論します。初回参加者は無料です。

5/10(日)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0197b610yc39m.html

5/14(木)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/018dcp10yiztf.html

次回の朝英語の会@京阪神のワークショップで利用するThe Japan Times紙の記事は以下です。

Let's discuss the state of emergency
Financial help and other strategies are being employed to help Japan's public

https://www.japantimes.co.jp/life/2020/04/28/language/lets-discuss-state-emergency/#.XrUBIqgzbIU

以下は長年日米政府のアドバイザーとして活躍してきたグレン・フクシマ氏がかこれまでの日本の対策の成果をまとめたものです。

以下はオンラインサロン会員は無料、もしくは有料note記事から閲覧可能です。
https://note.com/globalagenda/n/n39d28e3bb9ef

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2020年05月03日

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar第1-2回「パンデミックと現代社会の効率性」について語り合う(オンライン:無料)

【英語で学ぶ大人の社会科】夜の部@「パンデミックと現代社会の効率性」について語りあう 4/29(水)20時〜@オンライン第1-1回が終了しました。利用する英語記事の内容や設問のレベルがやや高い、初めての【英語で学ぶ大人の社会科】のイベントでした。テーマが難解過ぎて、参加者の方に満足いただけるか心配だったのですが、「とても面白かった」と好評でした。

そこで、今回はイベントの開催が急で多くの人に告知できなかったため、再度同じセッションを無料で開催することにしました。第2回からは有料イベントに移行予定です。第2・3回のワークショップは世界中でベストセラーを生み出した二人の作家、Yuval Noah Harari(「ホモ・デウス」他)と Naomi Klein(「ショック・ドクトリン」の著者)の新聞への寄稿記事を使います。翻訳ではない英語の原文を読み、英語で議論することで、際立った知性を持つ二人の主張をより身近に感じ、自分のものにすることが出来るはずです。

第2回 Yuval Noah Harari: the world after coronavirus
https://amp.ft.com/content/ 19d90308-6858-11ea-a3c9- 1fe6fedcca75#

ユヴァル・ノア・ハラリ氏が見る「新型コロナウイルス後の世界」とは?FINANCIAL TIMES紙記事の全文翻訳を河出書房新社が公開しています。
http://web.kawade.co.jp/bungei/3473/

第3回 Naomi Klein: how power profits from disaster
https://www.theguardian.com/ us-news/2017/jul/06/naomi- klein-how-power-profits-from- disaster

次回は気軽に使えるGoogle Hangoutを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバル経済に関するテーマですが、大変興味深い内容でしたので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は無料です!

【英語で学ぶ大人の社会科】夜の部第1-2回「パンデミックと現代社会の効率性」について語りあう 5/6(水)20時〜@オンライン 

定員: 10名

今回のワークショップは世界中で問題となった「買い占め」現象から現代社会での「efficiency:効率性」と危機における「resilience :耐え抜く力」について話し合います。議論のベースとなる資料はジャーナリストのHelen Lewis氏が寄稿したThe Atlantic誌の以下の記事についてです。

How Panic-Buying Revealed the Problem With the Modern World
https://www.msn.com/en-ca/news/world/how-panic-buying-revealed-the-problem-with-the-modern-world/ar-BB11NONQ

私はこの記事でHelen Lewis氏を知ったのですが、買い占めという現象から現代社会の多様な問題点を鮮やかに切り取ることのできる彼女の洞察力と表現力に感銘しました。今回のパンデミックは世界経済・社会が長年抱えていた問題をあぶりだし、強化する形で進んでいます。私達の今後のライフ・スタイルや経済・社会の在り方を考えるうえで重要な記事だと思いますので、この中で取り上げられたキーワード、「efficiency:効率性」「resilience :耐え抜く力」、risk, false economyについて率直に語り合いたいと思います。より具体的な設問は以下のとおりです。。

1)Please list words related to efficiency, resilience and false economy.

2) What do you think about ’efficiency' in the time of pandemic?

3) Please tell me your idea about resilience?

4) How do you define risks in the modern world?

詳細はこのリンクのnote記事よりご確認ください。
https://note.com/globalagenda/n/n95046c4e78db

利用予定のGoogleハングアウトの操作方法や使い方は以下でご確認ください。

https://nasri.shev-resortblog.com/google-hangouts

参加希望者はGmailをお知らせください。ワークショップの招待状をグーグル・カレンダーで送ります。カレンダーの予定の中の「ハングアウトに参加」をクリックするとビデオ会議に参加できます。

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【朝英語の会―夜の部】東京都が新型コロナ対策の広報に人気ユーチューバーを起用、5/3(日)& 5/7(木)20時〜オンライン開催

GWの最中に利用する朝英語の会@京阪神の記事が4/21に配信されました。新型コロナ対策予防措置として緊急事態宣言下にある東京都で、小池知事が新型肺炎の予防対策を若者に周知させるために、人気ユーチューバーのヒカキンに政府広報の支援のお願いをしたといった内容です。

Let's discuss Hikakin and Yuriko Koike
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/04/21/language/lets-discuss-hikakin-yuriko-koike/#.Xqxm2kaUMPc.twitter

上記の記事を使う「朝英語の会@京阪神」夜の部のワークショップは 5/3(日)& 5/7(木)20時の予定です。以下のサイトから予定をご確認ください。

https://www.global-agenda-21c.com/event-seminar

私は今回、初めてヒカキンの動画を視聴しました。小池知事にヒカキンが新型コロナの現状と対策についてインタビューをする20分強の比較的長い動画です。動画のコメントにもありますが、プロのアナウンサーも顔負けの質問力と落ち着いた対応で、改めてとても頭のいい方なんだな、という感想を持ちました。

小池都知事にコロナのこと質問しまくってみた【ヒカキンTV】【新型コロナウイルス】
https://youtu.be/ofCsslfc-So

以下、ヒカキンのメッセージです。

「今回動画を通じてコロナウイルスについての正確な情報を拡散し、未来で人が助かればと思い、僕の方からお願いして小池都知事に貴重なお時間をいただきました。正確な情報は動画の説明欄をご覧ください!」

彼の意図したことは動画の視聴者には十分伝わったと思います。ただ、世界的に奨励されているsocial distancingについてはどうでしょうか。以下の記事を見る限り、そのルールの運用にはかなりの混乱も見られるようです。

続きは会員専用ページ、note有料記事がから閲覧できます。
https://note.com/globalagenda/n/n63be54abc122

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2020年05月01日

「朝英語の会@京阪神」サロン新会員に無料講座券(TOEIC&TOEFL他)を差し上げます!

4/25(土)から実質、2週間の黄金週間(GW)が始まりました。外出自粛に伴い、自宅で過ごさざるを得ない日々が続いています。これをきっかけに本格的な英語での議論のスキルとグローバル経済に関する知識、基礎的な英語力の増強に努めませんか?

グローバル・アジェンダは最新の英語ニュースについて議論をするワークショップ「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times紙記事について議論する〜」を2017年から大阪・神戸、そしてオンラインで開催しています。

事業・グループ活動のオンライン化にあたって、全国規模(海外も含む)でオンライン・サロンの会員を募集したいと考えています。これまで「朝英語の会@京阪神」サロン会員の最大の特典は関西で実施されているワークショップやイベントへの割引価格での招待でした。対面で定期的に議論を交わしながら、知的資産を増やし、緩い異業種ネットワークを築いていくのが、参加メンバーの楽しみでした。しかし、外出の自粛が当面続くことが予想されるため、関西以外の地域の方にも是非オンライン上のワークショップやその他のイベントに参加していただき、新しいコミュニティ・メンバーを増やしたいと思います。

そこで、新会員募集キャンペーンとして、半年間の「朝英語の会@京阪神」のサロンのメンバーシップ(6,900円)購入者に現在グローバル・アジェンダが予定している全ての講座の中のどれか一つの受講料を無料にします。3カ月(3,600円)のメンバーシップ購入の方には朝英語の会以外のワークショップ・イベントに使える同額のバウチャーをプレゼントします。サロン・メンバーの特典・申込方法は以下のサイトでご確認ください。なお、このキャンペーンは現在メンバーシップの更新が必要な方、3・6カ月の会費を払っており、半年以内にメンバーシップが失効予定の現会員にも適用されます。キャンペーンは2020年5月末に終了予定です。

https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish/onlinesalon

直近で予定されている講座は以下のもので、GW期間中、ほほ毎日何らかの予定が入っています。サロン会員になればこれらすべての講座に割引価格で参加できます。また5月中は特別価格で「朝英語の会@京阪神」のワークショップを合計9回実施予定ですが、サロン会員は一般価格の半額で参加できます。

https://www.global-agenda-21c.com/event-seminar

GWはもうすぐです。家に居なければならない今年こそ、目標達成に向けて一緒に頑張ってみませんか?メンバーシップに関する問い合わせは下記からお願いします。

https://www.global-agenda-21c.com/blank-6


2020年04月27日

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar @「パンデミックと現代社会の効率性」について語り合う 4/29(水)20時〜@オンライン(無料)

4/25 (土)の午前中の朝英語の会@京阪神〜The Japan Times紙記事について議論する〜が終わりました。アベノマスクとコロナ対策、休業補償などのついての有益な議論が出来たと思います。

今日はSkypeMeetでの議論でしたが、通信状態に問題のある人も複数いました。そこで、次回はより安定性が高いと言われるGoogle Hangoutを使って英語での議論に取り組みたいと思います。そのテスト版として以下の会を夕方に開くことにしました。テーマは少し硬いですが、大変興味深い内容でしたので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は無料です!

【英語で学ぶ大人の社会科】夜の部@「パンデミックと現代社会の効率性」について語りあう 4/29(水)20時〜@オンライン
 

定員: 10名

今回のワークショップは世界中で問題となった「買い占め」現象から現代社会での「efficiency:効率性」と危機における「resilience :耐え抜く力」について話し合います。議論のベースとなる資料はジャーナリストのHelen Lewis氏が寄稿したThe Atlantic誌の以下の記事についてです。

How Panic-Buying Revealed the Problem With the Modern World
https://www.msn.com/en-ca/news/world/how-panic-buying-revealed-the-problem-with-the-modern-world/ar-BB11NONQ

私はこの記事でHelen Lewis氏を知ったのですが、買い占めという現象から現代社会の多様な問題点を鮮やかに切り取ることのできる彼女の洞察力と表現力に感銘しました。今回のパンデミックは世界経済・社会が長年抱えていた問題をあぶりだし、強化する形で進んでいます。私達の今後のライフ・スタイルや経済・社会の在り方を考えるうえで重要な記事だと思いますので、この中で取り上げられたキーワード、「efficiency:効率性」「resilience :耐え抜く力」、risk, false economyについて率直に語り合いたいと思います。より具体的な設問は以下のとおりです。

1)Please list words related to efficiency, resilience and false economy.

2) What do you think about ’efficiency' in the time of pandemic?

3) Please tell me your idea about resilience?

4) How do you define risks in the modern world?

詳細はこのリンクのnote記事よりご確認ください。
https://note.com/globalagenda/n/nc92958e6c2a4

申込

このワークショップのPeatixサイトを作成しました。
https://learning-global-economy-042920.peatix.com/

利用予定のGoogleハングアウトの操作方法や使い方は以下でご確認ください。
https://nasri.shev-resortblog.com/google-hangouts




2020年04月22日

【オンライン開催:無料】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第3回 4/25(土)

【オンライン開催:無料】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する| 緊急事態宣言が出たので、4/25(土)10:30〜のリアルでの朝英語の会をオンライン開催に変更します。

第4回からは有料イベントに移行予定なので、この機会に是非!テーマは「アベノマスク」など新型肺炎に関する施策についてです。

https://morning-english-042520.peatix.com/

新型肺炎の感染拡大に対する政府の緊急事態宣言の発令とそれに対するアベノマスク を含む政府の各種施策について英語で議論します。利用する記事は以下の4/16(月)オンライン配信の記事です。

https://www.japantimes.co.jp/life/2020/04/14/language/lets-discuss-memes/#.Xp_13cgzbIV


【日時】  2020年 4月 25日 (土)10:30〜12:00

【参加費】  無料

【チケット】 申し込み後(開催日前日)、Peatixメールにてビデオ・リンクを送ります。

【場所】 オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)


1)メインでは以下のオンライン会議システムを使う予定です(Skype Meet)。

Skype
https://www.skype.com/en/

2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Google Hangouts (Gmailとリンクしています)
https://hangouts.google.com/






【朝英語の会@京阪神】(オンライン開催:無料) 新型肺炎の感染拡大とアベノマスク 4/25(土)10:30~

4/25(土)10:30AM〜朝英語の会@京阪神〜The Japan Times紙記事について議論する〜に使う記事が配信されました。

Let's discuss memes
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/04/14/language/lets-discuss-memes/#.XpwGtsgzbIU

記事の中で少々難解だった語彙の説明を追加で加えました。

eponymous
1. An eponymous character in a play, book, etc. has the same name as the title.
2. An eponymous adjective, place name, etc. is one that comes from the name of a person:
  ・Victorian, Wagnerian, and dickensian are all examples of eponymous adjectives
https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/eponymous

scathing
criticizing someone or something in a severe and unkind way:
・scathing criticism
・He was very scathing about the report, saying it was inaccurate.
https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/scathing

新型肺炎の感染拡大に伴って日本でも外出やイベントの自粛、学校の休校から、ついには全国で緊急事態宣言が出されるにまで至りました。感染症拡大に伴って、感染予防に必要なマスクや消毒用アルコール等の衛生用品の不足、そして休業要請に伴う経済活動の自粛から発生する経済的損失、欧米各国では政府から外出制限と同時に経済的損失を補填するための生活支援金が政府から支給され、それゆえに現在まで、市民が外出規制に応じるという形になっています。

一方4月に入り、緊急事態宣言が発令され、多くのビジネスが営業の休止を求められるなか、日本では具体的な新型肺炎に関する経済対策が二転三転しています。その中で最初に決定され、実際に始まったのが各家庭に2枚配布されることになった布製マスクのプロジェクトです。

4/25(土)「朝英語の会@京阪神(オンライン)The Japan Times紙記事について議論する」

1分間のお題は以下のとおりです。

【Warm up】
One-minute chat about wearing masks.

また、主に以下のテーマについて話しあいます。

1) What do you think about the mask distribution plan?
2) Have you seen any memes related to it?
3) What do you want from the government just now?


解説記事全文はオンラインサロン及びサークルのゴールド会員は無料、非会員は有料noteで閲覧できます。
https://note.com/globalagenda/n/n5d88351b7be4


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2020年04月16日

【オンライン開催】英語論文ライティング講座 5/3(日)授業料は半額!

4/29(祝)に神戸の会場で予定していたアカデミック・ライティング講座を5/3(日)10:00〜にオンライン開催に変更します。また、受講料を半額にします。今回は導入(体験)コースですが、GW後半も英語エッセイのライティング講座(オンライン)を企画しています。世界で課題となっている重要テーマについてのライティングに何度も挑戦することで、テーマに関する知識と英語のライティングの技術が身に着きます。じっくり、取り組む時間のあるGWは勉強にぴったりの時期です。

TOEFL, IELTSや英検等の英語の資格試験や海外留学予定者には英語のアカデミック・ライティングのスキルは必要不可欠なものです。海外の大学への入学願書や英語の資格試験では300-500 wordsのエッセイ(小論文)を書くことを要求されます。また、欧米の大学では各科目につき、3,000 words程度のターム・ペーパー(エッセイ)を年間2―3本提出させられるのが一般的です。

また、グローバル競争社会において、研究者は国際学術雑誌(Academic Journals)に論文を発表しなければ、一流の研究者とは認められません。Global Agendaが、企画するこの英文アカデミック・ライティング体験コースでは日本語の作文とは大きく異なる英語の論文執筆のスキルを実践的に学んでいただきます。

​コースの内容はアカデミックな場面だけでなくビジネスで報告書や議事録、レター等を作成するときにも必要なスキルです。

Global Agenda (旧ITS Global Education Services)は、神戸市産業振興財団の創業支援プログラムのサポートを受け、2014年10月から、関西で新しくグローバル人材教育に関わるコンサルティング及び学習支援サービスを提供することになりました。Global Agendaは国際社会で活躍できる人材の教育のために、時事問題、小論文、英語を中心とした重点科目の学習を指導します。英語エッセイ・論文の基礎を学びたいという方のために、私たちは下記のような体験コースを企画致しました。

日時: 2020年5月3日(日) 10:00~13:00
  
場所: オンライン
(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います。申し込み後TV会議リンクを送ります)

参加対象者:留学予定者、研究者及び英語資格試験(TOEFL/IELTS/英検)受験予定者

​定員:10名
     
費用: オンライン開催に変更したため、通常の半額です。
    4,500~5.500円 (教材、消費税込み)
    学生・サロン&サークル・ゴールド会員割引価格(要学生証)4,500円
    一般価格 5,500円

申込:

申し込み方法は以下の二つです。

1)下記のYahooチケットサイトから
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01bh9z10xhx9h.html

2)または銀行振り込み/事務所にて支払い (300円割引)にてお願いします。
https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay


【内容】
@何故、アカデミック・ライティングのスキルが必要か?
Aパラグラフ・リーディングとは
Bアイディアの出し方
Cディスカッション
D英語の論文の骨組み(アウトライン)を作る
Eプレゼンテーション・講評

希望者には後日それを基に書いていただいた英語論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。遠方の方にはSkypeやLineを利用した講義と添削サービスを提供いたします。


【講師】
Dr. Kuniko Shibata(柴田 邦子)
グローバル・アジェンダ 代表
『朝英語の会』梅田&神戸〜The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー

【講師の略歴】
The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去21年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。


【連絡先】
代表:Kuniko Shibata, PhD(柴田邦子)
Global Agenda (グローバル・アジェンダ)Kobe Research Centre for Global Society
〒650-0011 神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル9F
Tel: (050) 5899-5753  Mobile Phone: (080) 4563-2007
e-mail: its.globaleducation@gmail.com
http://www.global-agenda-21c.com/

【オンライン・サロン会員について】
今後3つのオンラインサロンを運営していく予定です。現在、申し込みが可能なものは朝英語の会@京阪神だけですが、8月中に他のサロンも開講予定です。
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon

グローバル・アジェンダが主宰する「『朝英語の会』@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」のブログページを作成いたしました。
これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしていきます。
【Blog】https://globalagenda.hatenablog.com/


【英語で学ぶ大人の社会科】サークル会員募集中
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を主宰しています。現在、関西だけの活動ですが、ワークショップのオンライン化を検討中。これと並行して、もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!

https://note.com/globalagenda/circle

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2020年04月14日

TOEIC模試&解説コースをオンラインでGWに実施、価格は半額!

4/29(祝)に神戸で予定していたTOEIC1日集中コースオンライン開催に変更します。また、受講料を半額にすると同時に追加で5/2(土)にも開催します。合計で14時間の学習でGW中にTOEICスコアの大幅アップを目指します!

詳細は以下の記事をチェックしてください!

https://note.com/globalagenda/n/ne99aa9b9a14a


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