2019年11月13日
シベリア鉄道、マケドニア〜モンテネグロ(14)
こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日の移動は、マケドニアのスコピエからコソボ経由でモンテネグロ(首都ポドゴリツァ)入国までです。
コソボ行きバスは、小型のマイクロバスです。
コソボ入国審査場(イミグレーション)
無事、コソボ共和国に入国しました。
首都プリシュティナ市内
ヨーロッパで一番新しい国、コソボ。(NEW BORNのオブジェ)
しかし、コソボの独立を全ての国連加盟国が承認しているわけではありません。
コソボの入国スタンプがあると隣のセルビア共和国には、入国できません。
なので、コソボ、セルビア両国を訪れようとする場合、セルビアを先に訪れることをおすすめします。(2019年11月時点)
市場内を散策していると日本人は、珍しいようでかなり、注目を受けます。
アヤソフィア(トルコ)に似た建物がありました。
地理的には、ヨーロッパですがトルコの影響もかなり受けている印象です。
プリシュティナの市場
コソボの首都プリシュティナより、バスに乗り、モンテネグロの首都ポドゴリツァへ
バスで約8時間で到着です。乗車料金は、約2000円でした。
今夜のホテルはバス停より、徒歩1分の好立地です。
世界の絶景を車窓から眺める 世界の鉄道の旅
お部屋は、こじんまりとしていますが寝るだけなので全く問題ありません。
シベリア鉄道(1)は下記URLです。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/216/0
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日の移動は、マケドニアのスコピエからコソボ経由でモンテネグロ(首都ポドゴリツァ)入国までです。
コソボ行きバスは、小型のマイクロバスです。
コソボ入国審査場(イミグレーション)
無事、コソボ共和国に入国しました。
首都プリシュティナ市内
ヨーロッパで一番新しい国、コソボ。(NEW BORNのオブジェ)
しかし、コソボの独立を全ての国連加盟国が承認しているわけではありません。
コソボの入国スタンプがあると隣のセルビア共和国には、入国できません。
なので、コソボ、セルビア両国を訪れようとする場合、セルビアを先に訪れることをおすすめします。(2019年11月時点)
市場内を散策していると日本人は、珍しいようでかなり、注目を受けます。
アヤソフィア(トルコ)に似た建物がありました。
地理的には、ヨーロッパですがトルコの影響もかなり受けている印象です。
プリシュティナの市場
コソボの首都プリシュティナより、バスに乗り、モンテネグロの首都ポドゴリツァへ
バスで約8時間で到着です。乗車料金は、約2000円でした。
今夜のホテルはバス停より、徒歩1分の好立地です。
世界の絶景を車窓から眺める 世界の鉄道の旅
お部屋は、こじんまりとしていますが寝るだけなので全く問題ありません。
シベリア鉄道(1)は下記URLです。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/216/0
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