2019年10月05日
ホンセンホテル宿泊記
こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日の記事は、先日のベトナム、ホーチミン旅行で宿泊したホンセンホテル宿泊記事をアップさせていただきます。
ホテルの人に教えてもらったのですが
ホテルの名前は、発音的には、「ホンセンホテル」ではなく「フンセンホテル」だそうです。
どこかのホテル掲示板(クチコミ)でこちらのホンセンホテルチェックインときには、「パスポートを預けさせられる」というカキコミがありましたが、私の場合パスポート云々ということはありませんでした。
デポジットも取られませんでした。
立地は最高の中級ホテルのホンセンホテル(Huong sen hotel)
日本人観光客なら、滞在中何度も訪れることになるであろう、「ドンコイ通り」はロビーを出ればすぐ目の前です。
下記画像は、ホテルの名刺ですが画像ほど、外観は、きれいでは、ありません。
建物は、少し古いです。
しかし、室内は、きれいに掃除されているので「寝る」だけならば問題ありません。
一応、フィットネスジム、スイミングプールもあり、宿泊客は、無料でしたが、ほかの日本人観光客がそうであるように私も上記の施設は、利用しておりません。
ホテルの前にドンコイ通りがあるので、何かと便利です。
コンビニ、手頃なお土産店、マッサージ店多数、両替商等、旅行者に必要な施設は、ほとんどが徒歩圏内です。
ちなみに下記画像は、ホンセンホテルから徒歩2分の場所にある両替店です。
夜でもお客さんが多く、安心できるお店でした。
日本円からベトナムドン(VD)に両替後、確認。
そして財布やバッグなどにお金を収納する作業が店内でできるので「ひったくり」などの心配もほとんどありません。
ちなみに、下記の両替商の場所は、ホンセンホテル前のドンコイ通りを挟んだすぐ斜め前、ボンセンホテル横です。
(BONSEN ホテルは名前が似てますが別ホテルです)
方向的には、ヴィンコムセンターやレタントン通り方面です。
両替商の店先には、ドル、ユーロ、円の紙幣の画像が壁面に大きくプリントされているので、わかり易いです。(下記画像)
ホンセンホテルのお部屋はこんな感じです。
ミネラルウォーターは、1人毎日1本ですが、常温なので、部屋の備え付け冷蔵庫で冷やす必要があります。
歯ブラシ、シャンプーなどのアメニティは、毎日補充があります。
暗証番号式のセーフティーボックスはあります。
ドライヤーも備え付けられていますが少し風が弱いです。
ホテルからの、眺め。
宿泊客は無料の朝食が付いてきます。
屋上テラスで頂きます。
ドンコイ通りが真下に見えます。
朝は、6時からオープンで早朝は気持ちいいです。
8時くらいになるとテラス席でも日光が直接当たる席は、少し暑いですね。
品数は多い方だと思います。
定番の料理以外に、滞在中は、トマトのチーズ焼き、ミートソースパスタ、ベトナム風焼き飯、牛乳プリン、など、朝食にしては、手の込んだ料理もあり中々よかったです。
もちろん、目の前で焼いてくれるオムレツもありました。
ベトナムと言えばフランスパンも美味しいですがもちろんフランスパンも食べ放題です。
アップルジュース、オレンジジュース、ミルク、ベトナムコーヒーもありました。
今回は、エアーとホテルのツアー(現地フリー)で、こちらのホンセン(フンセン)ホテル宿泊となりました。
私の場合、予算の関係から(格安希望)ホテルは、中級ホテル、立地は、ドンコイ通り徒歩圏内と決めて、探しておりました。(あわよくば、朝食付き)
当たり前の話ですが、ドンコイ通り周辺で中級ホテルで朝食付き(しかも、お手頃価格)というのは、そうそうありません。
希望条件のうち
「ドンコイ通り」「中級ホテル」「お手頃価格」「朝食付き」のうち3つまでは、容易に条件がそろうのですが、4つ全てというのは、なかなか、ありませんでした。
そんな中で偶然、上記4つの条件がすべてそろったのがエアトリで今回申し込んだツアーでした。
下記画像は、ネットでエアトリのホーチミンツアーの申込み確定のメールです。
エアトリのホーチミンツアー
今回のツアーも当初は、ネット上に存在していませんでしたが、たまたま、パソコンを開いたときに上記のツアーが目に留まったのです。
どのような理由で格安で上記のツアーが販売されたのかは、わかりません。
当然、ページ移動せず、そのまま、旅行を申し込みました。
ページ移動には、少し、苦い思い出があるのです。
(以前ページ移動し、再度同じサイトを訪問し、旅行を申し込もうとしたら、同じ旅行内容なのに料金が上がっていることがあったので、それ以降は、慎重にページ移動するようにしています。
もちろん、ページ移動しても上がらない時の方が大半なのですが、、)
ネット販売の旅行商品は、たまにこういった「掘り出し物」もありますが、その逆で、迷っているうちに「お目当て」の商品が完売していた。
等ということも結構あります。
私の勝手な推測ではありますが、こちらのホテルに急なキャンセルが出たのでは?
そこでホテル側としては、空室にしておくよりは、安くてもいいので部屋を埋めたかったのでは?
など、推測の域を出ませんが、どちらにしろ、私としては、格安でドンコイ通りのホテルを朝食付きで確保できたので大満足でした。
ちなみにこちらのホテルのツアーが出る前までは、サイゴン川沿いのリバーサイドホテル、ベンタイン市場近くのホテルなどが候補でした。
ちなみに、ホンセンホテルから徒歩で行くことができる
(今回、私が利用した)お店(施設)等を下記に掲載しておきます。
ラッキープラザ(お土産店、スーパー併設)
日本人が好みそうな
バラマキ土産に最適?
箱入りのチョコレートが300円〜
ベトナムコーヒークッキー
Tシャツ、バッグ類、衣料品等販売されており、日本人、多いです。
ラッキープラザの入り口階段前には、靴磨きの勧誘がいて勝手に靴を磨き始めるので、必要ないならきっぱりと断りましょう。
コピー財布は、露天商たちが入口前で1000円で販売していますがコピーは、違法の上、国内に持ちこめないので買わないことをおすすめします。
マッサージMy spa(Nhi)
ラッキープラザすぐ隣で赤い制服を着用した、女性が赤いチラシを配りマッサージ勧誘を行っているので、すぐにわかります。(下記がチラシですが、ホットストーン90分は、格安30万ドンでよかったです。)
ドンコイ通りのマッサージの相場としては、60分オイルマッサージが25万〜30万なので、ここは、格安ですね。
ただ、セラピストによっては、若干の技術の差がありました。
サイゴン川畔(ホテルより徒歩7,8分ですが夕方に行くと雰囲気いいです。)
私も勘違いしてましたがドンコイ通りの先を流れる川は、サイゴン川だそうです。
メコン川は、少し先になります。
サイゴン川に沿って走る大通り
ホーチミンのホテルはこちら
エアー(飛行機)は、ベトナム航空ではなくLCC のベトジェットでした。
少しシート幅が狭いかなと思いましたがまあ、許容範囲内でした。
参考になりましたら幸いです。
追記
私事ですが、ここ3年ほどは、旅行時もスマホを旅行に持参するようになりました。
自身で飲食店経営をしているのでお客さんからの予約や問合せ電話などがあり、どうしても持ち歩かなければならないのです。
ただ、他の皆様同様に自身のスマホを海外で使用できるというのは、ありがたいです。
LINEやフェイスブック、インスタグラム投稿などいまや、海外旅行の必須持参品になりつつあります。
しかし、スマホやiPhoneなどの充電は、使用状況にもよりますが満充電状態でも1日持たないですよね。
そして空港や港で借りたレンタルWi-Fiルーターの「持つ時間」は、私の経験上、8時間前後です。(使用状況、気温等の条件にもよりますが、、)
8時間というとちょうど夕方前後にWi-Fiルーターの残量が乏しくなってきます。
観光に夢中になっていると意外とルーターの充電が切れWi-Fiが切断されていることに気づきません。
なので、モバイルバッテリーは、ぜひ、持参されることをおすすめします。
私の場合は、午後3時頃にスマホとWi-Fiルーターに1回ずつ充電すればホテルへ帰る夜まで持ちます。(そんなに、ネットを頻繁に開くわけではないので、、)
大容量充電、iPhone3.8回分は下記
そこまで必要ない方は、下記(それでも「iPhone8」 2.2回分できるそうです。)
124グラムと軽いですね。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日の記事は、先日のベトナム、ホーチミン旅行で宿泊したホンセンホテル宿泊記事をアップさせていただきます。
ホテルの人に教えてもらったのですが
ホテルの名前は、発音的には、「ホンセンホテル」ではなく「フンセンホテル」だそうです。
どこかのホテル掲示板(クチコミ)でこちらのホンセンホテルチェックインときには、「パスポートを預けさせられる」というカキコミがありましたが、私の場合パスポート云々ということはありませんでした。
デポジットも取られませんでした。
立地は最高の中級ホテルのホンセンホテル(Huong sen hotel)
日本人観光客なら、滞在中何度も訪れることになるであろう、「ドンコイ通り」はロビーを出ればすぐ目の前です。
下記画像は、ホテルの名刺ですが画像ほど、外観は、きれいでは、ありません。
建物は、少し古いです。
しかし、室内は、きれいに掃除されているので「寝る」だけならば問題ありません。
一応、フィットネスジム、スイミングプールもあり、宿泊客は、無料でしたが、ほかの日本人観光客がそうであるように私も上記の施設は、利用しておりません。
ホテルの前にドンコイ通りがあるので、何かと便利です。
コンビニ、手頃なお土産店、マッサージ店多数、両替商等、旅行者に必要な施設は、ほとんどが徒歩圏内です。
ちなみに下記画像は、ホンセンホテルから徒歩2分の場所にある両替店です。
夜でもお客さんが多く、安心できるお店でした。
日本円からベトナムドン(VD)に両替後、確認。
そして財布やバッグなどにお金を収納する作業が店内でできるので「ひったくり」などの心配もほとんどありません。
ちなみに、下記の両替商の場所は、ホンセンホテル前のドンコイ通りを挟んだすぐ斜め前、ボンセンホテル横です。
(BONSEN ホテルは名前が似てますが別ホテルです)
方向的には、ヴィンコムセンターやレタントン通り方面です。
両替商の店先には、ドル、ユーロ、円の紙幣の画像が壁面に大きくプリントされているので、わかり易いです。(下記画像)
ホンセンホテルのお部屋はこんな感じです。
ミネラルウォーターは、1人毎日1本ですが、常温なので、部屋の備え付け冷蔵庫で冷やす必要があります。
歯ブラシ、シャンプーなどのアメニティは、毎日補充があります。
暗証番号式のセーフティーボックスはあります。
ドライヤーも備え付けられていますが少し風が弱いです。
ホテルからの、眺め。
宿泊客は無料の朝食が付いてきます。
屋上テラスで頂きます。
ドンコイ通りが真下に見えます。
朝は、6時からオープンで早朝は気持ちいいです。
8時くらいになるとテラス席でも日光が直接当たる席は、少し暑いですね。
品数は多い方だと思います。
定番の料理以外に、滞在中は、トマトのチーズ焼き、ミートソースパスタ、ベトナム風焼き飯、牛乳プリン、など、朝食にしては、手の込んだ料理もあり中々よかったです。
もちろん、目の前で焼いてくれるオムレツもありました。
ベトナムと言えばフランスパンも美味しいですがもちろんフランスパンも食べ放題です。
アップルジュース、オレンジジュース、ミルク、ベトナムコーヒーもありました。
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今回は、エアーとホテルのツアー(現地フリー)で、こちらのホンセン(フンセン)ホテル宿泊となりました。
私の場合、予算の関係から(格安希望)ホテルは、中級ホテル、立地は、ドンコイ通り徒歩圏内と決めて、探しておりました。(あわよくば、朝食付き)
当たり前の話ですが、ドンコイ通り周辺で中級ホテルで朝食付き(しかも、お手頃価格)というのは、そうそうありません。
希望条件のうち
「ドンコイ通り」「中級ホテル」「お手頃価格」「朝食付き」のうち3つまでは、容易に条件がそろうのですが、4つ全てというのは、なかなか、ありませんでした。
そんな中で偶然、上記4つの条件がすべてそろったのがエアトリで今回申し込んだツアーでした。
下記画像は、ネットでエアトリのホーチミンツアーの申込み確定のメールです。
エアトリのホーチミンツアー
今回のツアーも当初は、ネット上に存在していませんでしたが、たまたま、パソコンを開いたときに上記のツアーが目に留まったのです。
どのような理由で格安で上記のツアーが販売されたのかは、わかりません。
当然、ページ移動せず、そのまま、旅行を申し込みました。
ページ移動には、少し、苦い思い出があるのです。
(以前ページ移動し、再度同じサイトを訪問し、旅行を申し込もうとしたら、同じ旅行内容なのに料金が上がっていることがあったので、それ以降は、慎重にページ移動するようにしています。
もちろん、ページ移動しても上がらない時の方が大半なのですが、、)
ネット販売の旅行商品は、たまにこういった「掘り出し物」もありますが、その逆で、迷っているうちに「お目当て」の商品が完売していた。
等ということも結構あります。
私の勝手な推測ではありますが、こちらのホテルに急なキャンセルが出たのでは?
そこでホテル側としては、空室にしておくよりは、安くてもいいので部屋を埋めたかったのでは?
など、推測の域を出ませんが、どちらにしろ、私としては、格安でドンコイ通りのホテルを朝食付きで確保できたので大満足でした。
ちなみにこちらのホテルのツアーが出る前までは、サイゴン川沿いのリバーサイドホテル、ベンタイン市場近くのホテルなどが候補でした。
ちなみに、ホンセンホテルから徒歩で行くことができる
(今回、私が利用した)お店(施設)等を下記に掲載しておきます。
ラッキープラザ(お土産店、スーパー併設)
日本人が好みそうな
バラマキ土産に最適?
箱入りのチョコレートが300円〜
ベトナムコーヒークッキー
Tシャツ、バッグ類、衣料品等販売されており、日本人、多いです。
ラッキープラザの入り口階段前には、靴磨きの勧誘がいて勝手に靴を磨き始めるので、必要ないならきっぱりと断りましょう。
コピー財布は、露天商たちが入口前で1000円で販売していますがコピーは、違法の上、国内に持ちこめないので買わないことをおすすめします。
マッサージMy spa(Nhi)
ラッキープラザすぐ隣で赤い制服を着用した、女性が赤いチラシを配りマッサージ勧誘を行っているので、すぐにわかります。(下記がチラシですが、ホットストーン90分は、格安30万ドンでよかったです。)
ドンコイ通りのマッサージの相場としては、60分オイルマッサージが25万〜30万なので、ここは、格安ですね。
ただ、セラピストによっては、若干の技術の差がありました。
サイゴン川畔(ホテルより徒歩7,8分ですが夕方に行くと雰囲気いいです。)
私も勘違いしてましたがドンコイ通りの先を流れる川は、サイゴン川だそうです。
メコン川は、少し先になります。
サイゴン川に沿って走る大通り
ホーチミンのホテルはこちら
エアー(飛行機)は、ベトナム航空ではなくLCC のベトジェットでした。
少しシート幅が狭いかなと思いましたがまあ、許容範囲内でした。
参考になりましたら幸いです。
追記
私事ですが、ここ3年ほどは、旅行時もスマホを旅行に持参するようになりました。
自身で飲食店経営をしているのでお客さんからの予約や問合せ電話などがあり、どうしても持ち歩かなければならないのです。
ただ、他の皆様同様に自身のスマホを海外で使用できるというのは、ありがたいです。
LINEやフェイスブック、インスタグラム投稿などいまや、海外旅行の必須持参品になりつつあります。
しかし、スマホやiPhoneなどの充電は、使用状況にもよりますが満充電状態でも1日持たないですよね。
そして空港や港で借りたレンタルWi-Fiルーターの「持つ時間」は、私の経験上、8時間前後です。(使用状況、気温等の条件にもよりますが、、)
8時間というとちょうど夕方前後にWi-Fiルーターの残量が乏しくなってきます。
観光に夢中になっていると意外とルーターの充電が切れWi-Fiが切断されていることに気づきません。
なので、モバイルバッテリーは、ぜひ、持参されることをおすすめします。
私の場合は、午後3時頃にスマホとWi-Fiルーターに1回ずつ充電すればホテルへ帰る夜まで持ちます。(そんなに、ネットを頻繁に開くわけではないので、、)
大容量充電、iPhone3.8回分は下記
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そこまで必要ない方は、下記(それでも「iPhone8」 2.2回分できるそうです。)
124グラムと軽いですね。
新品価格 |
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