はいだらペーターのゲームブログ

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まさかの「悪魔城ドラキュラ」から「シモン参戦」です！

確か最初にシモンが出るハードはファミコンのディスクシステムだったと記憶しています。難易度が高めだったけどハマったゲームでした。



悪魔城ドラキュラといえば「クロス」ですが必殺技で使えます。あと「斧」「聖水」ももちろん使える。
あのシモン・ベルモンドが参戦するとは驚きと感激です。
身になるキャラ性能は「隙大きめで動き遅め」だがムチのリーチが長いので隙の大きさをリーチでカバーするタイプのようですね。

ドラキュラの収録曲は34曲もあって櫻井さんの「ドラキュラ愛」を感じます。





ダッシュファイターとしてリヒター参戦！です。
説明では「シモンと強さはいっしょ」と言っていたのですが性能差は全く無いのか、ちょっと気になりました。





ダッシュファイターとしてですがクロム参戦！です。
ファイアーエムブレム覚醒で出演している人気キャラです。
ファンには嬉しい発表！







メトロイドプライムシリーズに登場する敵キャラで今回参戦するんじゃないかと予想していた方も多いようですね。
ただサムスのスーツが黒いだけじゃなく、スーツがおどろおどろしいデザインになっている所は芸が細かい。







今回のスマブラSPはステージの数が103！
前作のWiiU版のほぼ倍！シリーズ全てのステージが入っているのではないかと。
やりすぎです。



ステージセレクト画面はこれです。
ステージ数がありすぎてこんな画面に・・
携帯モードでちゃんと選べるのか心配になるほどです。
並びは登場した順番に並んでいるそうです。





収録曲は900曲！！もはや事件です！！！
全ての曲を流すと28時間分という、とんでもない曲数でゲームサウンド好きならこれだけでも買う価値が充分でこの膨大な曲！これだけでも大満足です。



サウンドテストだけでも価値のある1本。
ゲームの歴史が詰まってます。
1曲100円としたら合計9万円です！お得すぎ！





モンスターハンターから「レオレウス」参戦！
参戦といっても「ボスキャラ」「アシストフィギュア」として参加するみたいですね。
これはハンター参戦のフラグ？かと思ってしまいますよね。



ボスとアシスト両方出ているキャラクターは初めてとのこと。
やはり存在感は抜群です。





スーファミのスーパードンキーコングのラスボスである「キングクルール」が参戦！
動画を見る限りオリジナル技なので完全新規キャラのようです。
リドリーと同じくらいの最重量キャラかもしれませんね。



これがキングクルールの「最後の切り札」？すごすぎ。




スマブラSPの発表前は「どうせWiiU版の焼き直しでしょ」なんて声もあったが、蓋をあけてみると全くそんなことはないですね。
この圧倒的ボリューム！
まだ参戦キャラもいるようですし、まだ公開していない情報もあったりして
余計な心配ですが「この物量のゲームを12月に出せるの？」と思ってしまうほどです。

あゝ12月が待ち遠しいです。

「進め！キノピオ隊長」を今回はレビューします。



目的は箱庭に置かれているスターを取ること。それだけです。すごくシンプルなので誰でもとっつきはいいのではないでしょうか。レトロゲームのようなシンプルなルールですがアクションというよりパズルに重点を置いたゲームなので協力しながらプレイすると面白いです。




キノピオはジャンプできないので、マリオなら飛び越えそうなブロックも遠回りしたり、仕掛けを解いて先に進む必要があります。
そこで重要になってくるのが、カメラを回して辺りを見渡す事。
視点を切り替える事で死角になっていたスターまでの道のりが明らかになって正解のルートを探す。
正解がわかった時のひらめきが気持ちいいゲームです。

たっぷり遊べる70以上のコースがある「進め！キノピオ隊長」なので
1ステージのプレイ時間も短いのでサクッと遊べるのもいいところ。



豊富なギミックがあって飽きさせない作り。
新しいステージをプレイする度にそれまで見たことのないギミックが登場するので、常に新鮮な体験を味わう事が出来ます。

高低差のあるパズルステージ。
画面をタッチしてブロックを動かして行くパズルステージ。
一人称視点のトロッコに乗って野采を投げていくアクションシューティングステージ。
ボスの攻撃を避けながら奥へ進んで行くステージ。
などギミックは多彩です。



スイッチ版には「マリオオデッセイステージ」コースがあって
オデッセイをやったことがある人なら嬉しいコースも複数あります。
再現度も完璧ですね。



やり込み要素やおまけ要素もあって、思っていたよりかなり長く遊べます。
スイッチ版なら協力プレイもできるので
一人でやるより親子や友人と相談しながら遊ぶとさらに面白くなります。

すごくよくできたアクションパズルゲームです。


評価：★★★★（星4/5）

名作と名高い「大神」のリマスター＆スイッチ版ならではの要素を追加して絶景版として登場します。




私はWii版をプレイしたことがあるのですが、やはり「筆しらべ」がスイッチのジョイコン操作で気持ちよく動かせるのかが一番興味がある所です。
Wiiはポインターがあるので画面に筆で描くような操作が心地良いゲームでしたが、スイッチでの操作感覚は気になります。タッチ操作もできるので携帯モードで「筆しらべ」できるのは面白そう。



ゲーム内容は簡単に言ってしまえば「ゼルダの伝説　時のオカリナ」風なアクションRPGで、探索や情報を集めてアイテムをゲットし次のエリアへ進む。
といった感じですが、大神ならではの操作方法や美しい水墨画のようなグラフィックが魅力的な良質なアクションRPGです。

主人公がオオカミだったり他の登場人物もユニークなキャラクターが多く、この世界にマッチしています。
特に好きな演出は主人公の「アマテラス」が走った跡に草花が咲くところがジブリっぽくて好きです。

価格も安いので未プレイの方には是非プレイしてもらいたい1作。

実施期間は、
2018年8月10日（金）13：00 〜 2018年8月12日（日）16：00 まで。

オープンβテストでは、「エクストリームタイプ」というNintendo Switch版独自の操作モードを選ぶことができます。
コマンド入力ではなく、ボタン同時押しで簡単にド派手な必殺技を放てるモードです。

他のプレイヤーと１対１の直接バトルができる「武舞台マッチ」や、ロビー内にいるプレイヤーを募集して集まったプレイヤーとバトルする「サークルマッチ」、サークルマッチで集まった6人全員がプレイヤ―となる「サークルパーティマッチ」など、様々なバトルモードを楽しむことが可能です。

製品版に収録されているキャラクターの内23名でプレイすることが可能！



まだプレイしたことない人にとっても実質、体験版にもなる内容になっているのでドラゴンボールファンやスイッチでどのくらい動くのか試せるのは、ありがたいですね。



PS4版は未プレイなので楽しみです。

先日TV番組「勇者ああああ」で芸人ペンギンズさんが紹介していた
誰も死ななくていい、やさしいRPG「UNDERTALE」アンダーテイルのコレクターズエディションが9/15発売です！！

スイッチ版『UNDERTALE』はパッケージ版とダウンロード版が同時発売されます。

通常パッケージ版には、封入特典としてストーリーブックレットが付属。
また通常パッケージ版に加えて、豪華なアイテムを同梱したコレクターズエディションが、Fangamer Japanの専売として発売されます。



・通常パッケージのソフト
・「UNDERTALE」コレクターズエディション 2 枚組サウンドトラック CD(収録曲数 100 以上)
・「UNDERTALE」トビー・フォックスによる解説付き、楽譜ブックレット(日本語版、6 曲収録)
・14 金でコーティングされた真鍮製オルゴールロケット
・日本語版限定「イヌみくじ」(6 種のうち、いずれかをランダムに封入)
　　*戌年の 2018 年 12 月 31 日販売分まで同梱
・「ちていのなかま」マイクロファイバークロス(3 種のうち、いずれかをランダムに封入)





このゲームは何の情報も入れずにプレイして欲しいので内容は伏せておきます。
見た目はファミコンRPGですが内容は今までのRPGとは概念が全く違う世界がそこにあります。
未プレイの方はなんの知識も入れずに遊んでみてください。