2020年08月06日
コーヒー挽きのハーゲマン
ブログをはじめるにあたり助言をいただいた
知人より。
「豆を薦めるならグラインダーとか周辺機器も
セットにすべきだろう。毛の利かないやつだ。」
もっともである。目から鱗が剥げた気持ちである。
コーヒー豆を挽く際にはミルとかグラインダーと
呼ばれる道具を使う。電動式と手動式に大別され、
おのおの長所と短所がある。
小生は手動式原理主義者につき、手動式の利点
を以下に述べる。電動式の特徴はその反対だと
思っていただければよい。
1. 音がうるさくない。風情のある音が出る。
2. 電気代が発生しない。非力でなければ挽くのは
苦痛ではない。
3. 挽く速度の調節が簡単かつ速すぎにならない。
(早すぎると熱でタンパク質が変性し味が落ちる。)
4. デザインいろいろ。アンティークなものからアクリル
や金属のスタイリッシュなものまで。
小生が使っているのはアクリル製のものである。
メーカーの方でマイナーチェンジを繰り返している
らしく、同じ製品は見つからなかった。
つまみを回すことで結構細かくかつ客観的に挽き方
が変えられるのが気に入っていて、7年くらい使って
いる。セラミックの刃もまだ元気。
知人より。
「豆を薦めるならグラインダーとか周辺機器も
セットにすべきだろう。毛の利かないやつだ。」
もっともである。目から鱗が剥げた気持ちである。
コーヒー豆を挽く際にはミルとかグラインダーと
呼ばれる道具を使う。電動式と手動式に大別され、
おのおの長所と短所がある。
小生は手動式原理主義者につき、手動式の利点
を以下に述べる。電動式の特徴はその反対だと
思っていただければよい。
1. 音がうるさくない。風情のある音が出る。
2. 電気代が発生しない。非力でなければ挽くのは
苦痛ではない。
3. 挽く速度の調節が簡単かつ速すぎにならない。
(早すぎると熱でタンパク質が変性し味が落ちる。)
4. デザインいろいろ。アンティークなものからアクリル
や金属のスタイリッシュなものまで。
小生が使っているのはアクリル製のものである。
メーカーの方でマイナーチェンジを繰り返している
らしく、同じ製品は見つからなかった。
つまみを回すことで結構細かくかつ客観的に挽き方
が変えられるのが気に入っていて、7年くらい使って
いる。セラミックの刃もまだ元気。
価格:2,200円 |
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