2016年05月24日
5/22,23の琵琶湖
こんばんは?
一ヶ月前に
最新ハイスペックなスマホに買い換えたのですが
昨晩
ポケットの中で崩壊してました…
やっぱり京セラのトルクを買っといた方がよかった?
俺の使用環境では
到底使いモンになりませんでしたわ
かなりブルーな気持ちになりました
そんな夜は
就職情報のフリーペーパーを読みながら
ゆっくりした時間を過ごしたいですね
22日
最近
ブラックバスを見失い気味?
坊主で帰ってくる日もちらほら
なら
手堅いとこ行ったらええのに
行かないのが
私の性格
今日こそは
アメドリの究極のナチュラルカラー説を体感してやると
アメドリオンリーで
水の綺麗なとこ行ってきました
14時浮き
おひさんも高いので
シェードいうシェードを打ちまくり
たまたまおったブルーギルにも直撃?
おまけに
大量の鮎が
リビングデッドスペシャル状態(汗)
瀕死でピクピク状態から
平行感覚を奪われスパイラルスイミング状態なもの
力尽きて死んで浮いているもの
死んで沈んでいくもの
大量すぎて?
大げさに言うと
投げる度に
こんな状態
つうか
ここダメだぜ
だって
ルアーより絶対リビングデッドな鮎食うやろ
鮎大量ポイントから るん&ぐん
鮎の姿も消え
写真を撮るのも忘れ
一心不乱に撃ちまくりましたが
結果2バイトのみで
陽は沈み
今日は残業なしで
帰って
泣きながらシャワーしました
で
次の日 23日
もうどうしても釣りたい
いや
何が何でも釣ってやる
15時前に浮く
ルアーはアメドリGMF-524のストロングスタイル
つうか
何でここにきてルアー縛りでやらんとあかんのね?
とかも思ったりするけど
仕方ない
これで釣りたいのである
そんなGMF-524のアクション動画を
ボロボロのデジカメで撮影しようと
今日は同船者Aも連れてきた
そして
開始10投
スパンキー で
しばらくして
再びスパンキー
さらにとどめのスパンキー
この時点で
かたや5バイト
俺ノーバイト
もう
動画とか撮っとる場合やないで
殺気だってしもて
バイトもないままマズメ暗いMAX
ルアー変えていいですか?
直感的に羽根モンが効くと感じ
ルアーチェンジ
これで釣れんかったら
マグナムケイズにクレームの電話したらなあかん
そう思った矢先のバイト
弾き飛ばされただけ
おかわりなし
やっぱくる
たまたま蛇に怒ってくれやんだだけや
俺を誰やと思とんのね?
ルアー変えたら
すぐ釣ったるわい
「はい?何ぶつぶつ言うとんの」
心の声ではなく
実際のぶつぶつ独り言状態に同船者Aのツッコミが入る
マズメ暗いMAXも終わりを告げ
ヘッドライトを頭に付けてからの
次の1投
着水後の超ド・スローリトリーブによるヒタヒタスイムアクション
まさに
巨大な蛾?
GMF-120SNZJ
これは間違いないなと思いかけた瞬間
風・光・波
待望のバイトとともにフッキング
DOWLUCK MARK1がバットからは曲がらず
アンバサダーからはドラグも出ずで上がってきたのは
よんまるなかばのサイズ
おいおいおいおい
嬉しいんかよ
「結局のぅ、俺がデカイん釣んねん」
「……」
「あれっ?知らんだ?俺、デカバスハンターなんやけど?」
「よかったな」
と
同船者A
にっこり笑いながら
2度食いバイトを物にし
MIKIE NO IMOUTO で
その日最大を
GETON
「帰ろか?」
「おい ちょっと待てぇ 大分俺の気分を害したぞ」
「まだやる?」
「場所変えや 移動」
そんな運びで
別エリアでROUND2開始
そして
そこでも
開始早々
スパンキー で
頭から湯気が出そうな気分をグッと我慢し
ようやく
蛇で2度食いバイト!!
が
スッぽ抜け
二人してバイトはポロポロとあるのだけれど
フッキングできるほどのしっかりしたバイトはない
満月の大潮
月齢16.3
ド・渋い状況は日々回復の兆しか
「いつまでやるん?」
「俺が釣るまでに決まっとるやねえか」
時間が経つにつれ
だんだん寒くなる
パーカーだけでは
とても無理なのだが
生憎、それ以外の服を持ち合わせていない(汗)
絶対釣る
そして
早く上がりたい
寒さも限界に達した瞬間
風・光・波
殺すぞ
「もう帰ろや」
同船者Aも帰りたがっている
時刻も0時を越えようとしている
もう
腹もゴン減り
寒いは腹減るわ
それでも
私は諦めなかった
同船者Aが投げなかった
ド・ピンにキャスト
そしてリトリーブ
ここで食う
その読み通りに
風・光・波
が起こる
そんなこんなで
そこそこ竿曲げて上がってきた
GMF-120SNZJ で
51.5GETON
見てくれた?
俺のキモイ顔と俺の執念?
記念に
執念Tシャツ作りますわ
おやすみ チュッ
一ヶ月前に
最新ハイスペックなスマホに買い換えたのですが
昨晩
ポケットの中で崩壊してました…
やっぱり京セラのトルクを買っといた方がよかった?
俺の使用環境では
到底使いモンになりませんでしたわ
かなりブルーな気持ちになりました
そんな夜は
就職情報のフリーペーパーを読みながら
ゆっくりした時間を過ごしたいですね
22日
最近
ブラックバスを見失い気味?
坊主で帰ってくる日もちらほら
なら
手堅いとこ行ったらええのに
行かないのが
私の性格
今日こそは
アメドリの究極のナチュラルカラー説を体感してやると
アメドリオンリーで
水の綺麗なとこ行ってきました
14時浮き
おひさんも高いので
シェードいうシェードを打ちまくり
たまたまおったブルーギルにも直撃?
おまけに
大量の鮎が
リビングデッドスペシャル状態(汗)
瀕死でピクピク状態から
平行感覚を奪われスパイラルスイミング状態なもの
力尽きて死んで浮いているもの
死んで沈んでいくもの
大量すぎて?
大げさに言うと
投げる度に
こんな状態
つうか
ここダメだぜ
だって
ルアーより絶対リビングデッドな鮎食うやろ
鮎大量ポイントから るん&ぐん
鮎の姿も消え
写真を撮るのも忘れ
一心不乱に撃ちまくりましたが
結果2バイトのみで
陽は沈み
今日は残業なしで
帰って
泣きながらシャワーしました
で
次の日 23日
もうどうしても釣りたい
いや
何が何でも釣ってやる
15時前に浮く
ルアーはアメドリGMF-524のストロングスタイル
つうか
何でここにきてルアー縛りでやらんとあかんのね?
とかも思ったりするけど
仕方ない
これで釣りたいのである
そんなGMF-524のアクション動画を
ボロボロのデジカメで撮影しようと
今日は同船者Aも連れてきた
そして
開始10投
スパンキー で
しばらくして
再びスパンキー
さらにとどめのスパンキー
この時点で
かたや5バイト
俺ノーバイト
もう
動画とか撮っとる場合やないで
殺気だってしもて
バイトもないままマズメ暗いMAX
ルアー変えていいですか?
直感的に羽根モンが効くと感じ
ルアーチェンジ
これで釣れんかったら
マグナムケイズにクレームの電話したらなあかん
そう思った矢先のバイト
弾き飛ばされただけ
おかわりなし
やっぱくる
たまたま蛇に怒ってくれやんだだけや
俺を誰やと思とんのね?
ルアー変えたら
すぐ釣ったるわい
「はい?何ぶつぶつ言うとんの」
心の声ではなく
実際のぶつぶつ独り言状態に同船者Aのツッコミが入る
マズメ暗いMAXも終わりを告げ
ヘッドライトを頭に付けてからの
次の1投
着水後の超ド・スローリトリーブによるヒタヒタスイムアクション
まさに
巨大な蛾?
GMF-120SNZJ
これは間違いないなと思いかけた瞬間
風・光・波
待望のバイトとともにフッキング
DOWLUCK MARK1がバットからは曲がらず
アンバサダーからはドラグも出ずで上がってきたのは
よんまるなかばのサイズ
おいおいおいおい
嬉しいんかよ
「結局のぅ、俺がデカイん釣んねん」
「……」
「あれっ?知らんだ?俺、デカバスハンターなんやけど?」
「よかったな」
と
同船者A
にっこり笑いながら
2度食いバイトを物にし
MIKIE NO IMOUTO で
その日最大を
GETON
「帰ろか?」
「おい ちょっと待てぇ 大分俺の気分を害したぞ」
「まだやる?」
「場所変えや 移動」
そんな運びで
別エリアでROUND2開始
そして
そこでも
開始早々
スパンキー で
頭から湯気が出そうな気分をグッと我慢し
ようやく
蛇で2度食いバイト!!
が
スッぽ抜け
二人してバイトはポロポロとあるのだけれど
フッキングできるほどのしっかりしたバイトはない
満月の大潮
月齢16.3
ド・渋い状況は日々回復の兆しか
「いつまでやるん?」
「俺が釣るまでに決まっとるやねえか」
時間が経つにつれ
だんだん寒くなる
パーカーだけでは
とても無理なのだが
生憎、それ以外の服を持ち合わせていない(汗)
絶対釣る
そして
早く上がりたい
寒さも限界に達した瞬間
風・光・波
殺すぞ
「もう帰ろや」
同船者Aも帰りたがっている
時刻も0時を越えようとしている
もう
腹もゴン減り
寒いは腹減るわ
それでも
私は諦めなかった
同船者Aが投げなかった
ド・ピンにキャスト
そしてリトリーブ
ここで食う
その読み通りに
風・光・波
が起こる
そんなこんなで
そこそこ竿曲げて上がってきた
GMF-120SNZJ で
51.5GETON
見てくれた?
俺のキモイ顔と俺の執念?
記念に
執念Tシャツ作りますわ
おやすみ チュッ
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