今の時代、海外で数年を過ごしたなど、よく耳にする話です僕もそうちの一人です。

今ではワーキングホリデーの制度を利用し年間1万人ほどの日本人が人気のオーストラリアに渡豪しています、そんな中オーストラリアで過ごした数年間を活かし、日本に帰国してキャリアアップを目指すことのできる留学生やワーホリ経験者はどのくらいいるのでしょうか?

ワーキングホリデー渡航者は年々増加する傾向にありますが、世界不況のあおりを受け職業難のオーストラリアでは日本からワーキングホリデー渡航者にとっても就職が困難になっています。

日本では英語力のスキルアップを目指す人がたくさんいますよね、TOIECの試験日が近づいていますが直前対策はされていますか?

あせらずこちらをご覧ください今回の試験のスコアの結果に納得できなくても次回の試験にお役たてください。


英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」



僕の息子も現在オーストラリアに留学中です日本の学歴でいいますと今月の1月27日で高校2年になります学校の教育システムが日本とは異なり授業のカリキュラムも全然違います、

オーストラリアの1学期は1月の後半からスタートします、南半球で季節も逆ですから息子は昨年12月から(スクールホリデー)長期の夏休みで今は日本に一時帰国中です。

昨年の高校1年の時から現地では早くも進路について授業のカリキュラムがドンドン進んできていますが、卒業後に現地で外国人が就職するには第一条件で当然ですが英語力必須は当たり前の条件でその上で学校や専門学校で学んだ何かのスキル、コミニュケーション能力、マネージメント力が重視されます。

留学生の将来の卒業後は現地企業への就職もかなり難しい状況です。

オーストラリアで英語力が一般的に認定されているのは【 IELTS 】になります、息子は毎週金曜日に授業が終わると外国人生徒向けの英語【IELTS】のレッスンを受けています。

授業は当然ですが英語で行われますので日常の英語が解らないと厳しいです、そこで日常生活の英語でコミニュケーションを測るためのTOEICこちらの教材で学んでいます日本人にとって英語のスキルアップを測るにはTOEICの内容をマスターする第一歩の入り口ですね〜


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すぐに効果が現れなくても学ぶための教材は無駄にはなりませんのでお試しください。
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