危険地区シリアへ向かった日本人ジャーナリスト後藤さんが無くなったのは本当に残念で仕方ない!


友人を助けるため危険とは承知の上で自らシリアへ入った、後藤さんの勇気ある行動で仲間の解放を願ったが・・・・・


それなのに、なぜ後藤さんが・・・・・・


ニュースを見てとてもじゃないけど受け入れたくない報告だった。


事実の信憑性が低いことを祈っていたが・・・・・


後藤さんが以前シリアから帰国後、過去にテレビ番組で出演した動画






また、紛争地を取材するフリーランス・ジャーナリストが危険な状況下で報道を続ける彼らに財政支援を提供する団体ローリーペック、ローリー・ペック・トラストは1995年に設置された慈善団体で、フリーランスで報道に携わる人々

(ジャーナリスト、カメラマン、ビデオジャーナリストなど)とその家族を支援することを目的としている。


そこで、頼りにできる存在として創設されたのがこの団体らしい。