新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年05月06日
マラソン抽選で落選して走れない人へ、先着順マラソンにするべし「北海道マラソン！」
どうもgokumochiです！
簡単に自己紹介したいと思います。
フィットネス業界と介護業界での経験と
自分自身の実体験を交えてお伝えしていきます！
今回は「マラソン」について書きました！
〜目次〜
1）走ろうと思ったきっかけ？
2）体力の衰えを感じてどうしたの？
3）キロ１０分ペース、その後は？
4）駅伝大会に参加して、どうだった？
5）早く走りたいためにしたこと
6）準備してフルマラソン挑戦へ
7）ボロボロからの奮起！
8）レベルアップを目指す！
9）キロ５分になっての挑戦！
10）北海道マラソンを知る
11）出場する
12）走り終えて
13）まとめ
ある日、会社に遅刻しそうになる。
徒歩15分くらいの距離を走った。
息が苦しくて、横っ腹が痛くなる。
その時に体力の衰えを感じた。
自主的に週２回ジョギングすると決める。
キロ10分ペースでスロージョギングする。
会社内でジョギングしていることが広まる。
広まったことがきっかけでチームを組む。
駅伝大会に参加することになる。
チーム内でのハプニングがる。
無事にチームで完走する。
喜びと感動を味わう。
とても楽しい思い出となる。
個人としは、もっと早く走りたいと思う。
・ランニングシューズを購入する。
・ランニングウォッチを購入する。
・ランニングウェアやを新調する。
・サングラスをつけて走る。
・ランニングアプリをインストールしする。
・ランニングアプリを友達にすすめる。
・ワイヤレスイヤホンを購入する。
声かけてもらいフルマラソンへ挑戦する。
はじめてのフルマラソンがなんと！
あの「東京マラソン」である。
笑顔で完走する。
身体はボロボロとなる。
「初マラソンで完走すごい！」
周囲から称えてもらう。
自分の中ではダメダメと思う。
闘志に火が付く。
走る回数は一定をキープする。
スピードをあげて走る。
つまり量より質を求める。
キロ５分で走れるようになる。
フルマラソンのダメージを振り返る。
距離短縮して経験を積む。
１０ｋｍマラソンやハーフマラソンを走る。
付加価値のあるマラソン大会にもでる。
スイカ食べ放題、メロン食べ放題等である。
フルマラソンに再挑戦を考える。
申し込んだマラソンは落選する。
意外と抽選が壁であることを知る。
先着順のマラソン大会を調べる。
その中に北海道マラソンを見つける。
申し込みをして確定となる。
沿道の人も多く応援あって走りやすい。
コースの後半は応援の力がもらえる。
大会も運営がしっかりしている。
荷物預けたりしている間に号砲が鳴ったりしない。笑
北海道を満喫することができる。
出来立ての美味しいビールが飲める。
ジンギスカンが食べられる。
寿司や海鮮丼を味わうことができる。
つまり、グルメを楽しむことができる。
温泉や観光を楽しむこともできる。
また来たいと思える。
今年と来年は大会開催は難しいと思う。
東京オリンピック・パラリンピックを楽しむ。
一大イベントが無事に開催されることを願う。
その後、また北海道マラソンに出たいと思う。
迷っているようでしたらおすすめします！
2度出場した北海道マラソンを走りました。
Let's try！
ご覧いただきありがとうございました。おわり
旅行するときに利用しているサイトを紹介します。
---------------
詳細はこちら【24時間365日オンラインで予約】
---------------
-------------------
詳細はこちら北海道旅行 おすすめツアー
-------------------
簡単に自己紹介したいと思います。
フィットネス業界と介護業界での経験と
自分自身の実体験を交えてお伝えしていきます！
今回は「マラソン」について書きました！
・gokumochiってどんな人なのかなぁ〜
・マラソンが趣味の人いないかなぁ〜
興味ある方読んでみてください。
〜目次〜
1）走ろうと思ったきっかけ？
2）体力の衰えを感じてどうしたの？
3）キロ１０分ペース、その後は？
4）駅伝大会に参加して、どうだった？
5）早く走りたいためにしたこと
6）準備してフルマラソン挑戦へ
7）ボロボロからの奮起！
8）レベルアップを目指す！
9）キロ５分になっての挑戦！
10）北海道マラソンを知る
11）出場する
12）走り終えて
13）まとめ
1）走ろうと思ったきっかけ？
ある日、会社に遅刻しそうになる。
徒歩15分くらいの距離を走った。
息が苦しくて、横っ腹が痛くなる。
その時に体力の衰えを感じた。
2）体力の衰えを感じてどうしたの？
自主的に週２回ジョギングすると決める。
キロ10分ペースでスロージョギングする。
3）キロ10分ペース、その後は？
会社内でジョギングしていることが広まる。
広まったことがきっかけでチームを組む。
駅伝大会に参加することになる。
4）駅伝大会に参加して、どうだった？
チーム内でのハプニングがる。
無事にチームで完走する。
喜びと感動を味わう。
とても楽しい思い出となる。
個人としは、もっと早く走りたいと思う。
5）早く走りたいためにしたこと
・ランニングシューズを購入する。
・ランニングウォッチを購入する。
・ランニングウェアやを新調する。
・サングラスをつけて走る。
・ランニングアプリをインストールしする。
・ランニングアプリを友達にすすめる。
・ワイヤレスイヤホンを購入する。
6）準備してフルマラソン挑戦へ
声かけてもらいフルマラソンへ挑戦する。
はじめてのフルマラソンがなんと！
あの「東京マラソン」である。
笑顔で完走する。
身体はボロボロとなる。
7）ボロボロからの奮起！
「初マラソンで完走すごい！」
周囲から称えてもらう。
自分の中ではダメダメと思う。
闘志に火が付く。
8）レベルアップを目指す！
走る回数は一定をキープする。
スピードをあげて走る。
つまり量より質を求める。
キロ５分で走れるようになる。
9）キロ５分になっての挑戦！
フルマラソンのダメージを振り返る。
距離短縮して経験を積む。
１０ｋｍマラソンやハーフマラソンを走る。
付加価値のあるマラソン大会にもでる。
スイカ食べ放題、メロン食べ放題等である。
10）北海道マラソンを知る
フルマラソンに再挑戦を考える。
申し込んだマラソンは落選する。
意外と抽選が壁であることを知る。
先着順のマラソン大会を調べる。
その中に北海道マラソンを見つける。
申し込みをして確定となる。
北海道マラソン（2019年）
8月第4週の日曜日開催
フルマラソン定員は17,000人
参加費は11,000円
スタート時間は9：00
5時間以内で完走できる方
11）出場する
沿道の人も多く応援あって走りやすい。
コースの後半は応援の力がもらえる。
大会も運営がしっかりしている。
荷物預けたりしている間に号砲が鳴ったりしない。笑
12）走り終えて
北海道を満喫することができる。
出来立ての美味しいビールが飲める。
ジンギスカンが食べられる。
寿司や海鮮丼を味わうことができる。
つまり、グルメを楽しむことができる。
温泉や観光を楽しむこともできる。
また来たいと思える。
13）まとめ
今年と来年は大会開催は難しいと思う。
東京オリンピック・パラリンピックを楽しむ。
一大イベントが無事に開催されることを願う。
その後、また北海道マラソンに出たいと思う。
迷っているようでしたらおすすめします！
2度出場した北海道マラソンを走りました。
Let's try！
ご覧いただきありがとうございました。おわり
旅行するときに利用しているサイトを紹介します。
---------------
詳細はこちら【24時間365日オンラインで予約】
---------------
-------------------
詳細はこちら北海道旅行 おすすめツアー
-------------------
