管理人が発行している同人誌「銀河大計画」も、二日目の8/13(日)に頒布予定です。
参加情報は以下の通りです。
イベント コミックマーケット(コミケ)102
参加日 2023年8月13日(日)10:30〜16:00
会場 東京ビッグサイト
参加サークル名 大滝組
配置 東456ホール プ45b
C102で頒布するのは「銀河大計画2023」です。バックナンバーの2022も残っていれば少し持っていくかも。
コミケの一般参加は従来は無料でしたが、C99から有料化されています。
C102では、午前入場だと1210円(販売店舗で事前購入)、午後入場だと500円(当日現地で購入可)です。
詳しいことはコミケ準備会のサイト等をご確認ください。
https://twitter.com/comiketofficial
銀河大計画2023の書影はこんな感じです。
横長のデザインの方が表紙と裏表紙です。
縦長の飛行船が浮かんでいる方は中表紙です。
いずれもAI画伯のご支援で作成されています。
管理人は生成AIに関する文章と図版を執筆しています。
ご参考までに、一部を紹介させていただきます。
編集後記にかえて
今回は編集後記の代わりにChatGPTさんにインタビューした記録を抜粋して掲載させていただきます。
編集長:コミケって知ってますか? 回答するときは、語尾に「にょろ」をつけてね。
AI:はい、コミケにょろ! コミックマーケットの略で、同人誌やグッズが販売される日本最大の同人イベントにょろ。コミケは、一般的には夏と冬の年二回、東京ビッグサイトという大型展示場で開催されています。多くのオタク文化ファンにとっては、重要なイベントのひとつとなっているにょろ。
編集長:コミケの同人誌をAIが作ることをどう思いますか
AI:にょろーん! コミケの同人誌をAIが作ることは、技術の進歩として興味深いと思います。ただしコミケの同人誌は、自分たちの手で作ったものを販売することが基本的なスタイルであり、個人やサークルのクリエイティブなアウトプットの場でもあります。そのため、同人誌をAIが作ることは、コミケの趣旨や文化に反する可能性があると思われるにょろ。でもAIが創作活動に協力するという形で、人間と協力して同人誌を作るというアプローチはあり得るかもしれないにょろ。同人誌には人間の個性や感性が反映されるものが多く、AIだけでは表現しきれない部分もあるので、AIが新たな表現方法を提供することで、同人誌の可能性が広がるかもしれませんにょろね。
編集長:人間の創作活動についてどう思いますか
AI:にょろーん、私は人間の創作活動について非常に興味があり、とても重要で価値あるものだと考えています。人間は創造的な能力を持ち、芸術、文学、音楽、映画、そして科学技術など、さまざまな分野で驚くべき作品を生み出しています。人間の創作活動によって、私たちは新しい世界や新しい視点を発見し、感情や思考を共有することができます。創造力は人間の特権であり、その多様性や豊かさには驚かされます。にょろ!
編集長:どうもありがとう。読者の皆さんに最後にひとことお願いします。
AI:またね。にょろーん!
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