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2017年03月22日

【男の英文法_0070】不定詞_too 〜to ・・・をso ・・・that ・・・can not・・・で書き換える

【男の英文法_0070】不定詞_too 〜to ・・・をso ・・・that ・・・can not・・・で書き換える

ビジネス英語 男の英文法では、トレーニングをがんばっていますよ〜。
「不定詞」は、わたしが英文法でも一番苦手というか、きらいな文法です。
英会話では、「不定詞」を気にもせずに話していましたが、出来るだけスルッと自分の意思を伝えたいので、嫌でもじっくりと「不定詞」をやり直したと思います。英会話で不定詞は、ものすごく使います。重要です。

<今日のお題>不定詞_too 〜to ・・・をso ・・・that ・・・can not・・・で書き換える
男の英語では、「英語トレーニングでだれでも使える英語」をめざしていますので、わたし自身の言葉で、かなり噛み砕いてトレーニングしていきたいと思います。(自分に言い聞かせています。)

それでははじめます。

今日のテーマは、「too 〜to ・・・をso ・・・that ・・・can not・・・で書き換える」です。
実際のビジネス英会話・英語では、too 〜to ・・・(あまり〜で・・・できない)の表現はめちゃくちゃ使う機会があります。また同じ意味で、so 〜that ・・・can not・・・(あまり〜で・・・できない)も同じくらいの使用頻度です。
英会話では、繰り返し同じ表現を嫌いますので、どちらも使えるようにしておく必要があります。

それでは、too 〜to ・・・をso ・・・that ・・・can not・・・で書き換える練習をやってみましょう。

This book is too hard for me to read.
「この本は、わたしが読むには難しすぎる。」または「この本は難しすぎて私には読めない。」

これを、同じ意味になるように書き換えると、
This book is so hard that I cannot read.

一見、できた!と思いがちですが、実はこの書き換えは間違いです。
なぜでしょう?


まず、too 〜to・・・(あまり〜で・・・できない)をso ・・・that ・・・can not・・・を使って書き換えられる発想は、OKです。
so ・・・that〜という文は、文と文をso とthatが接続詞として、thatの前後の文章をつないでいます。どういうことかというと、thatの前も後ろもちゃんとした文でないと正しい文章にはならないんです。

なので、I cannot readは、正しい文章ではないんです。I cannot read the bookの意味でI cannot read itという完全な文でなければなりません。

ですから、この書き換えの正解は、
This book is so hard that I cannot read it.
となります。

逆に、This book is so hard that I cannot read it.をtoo 〜to・・・で書き換える場合、勢い余って、This book is too hard for me to read it.なんてitを余計につけないように注意しましょう。

今回のテーマは、実際のビジネス英会話やビジネス文書で使用頻度が高いので取り上げました。

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