アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年11月23日

【男の英文法_0057】数の一致_ルール10_B(together) with AとB as well as AはBによって決まる

【男の英文法_0057】数の一致_ルール10_B(together) with AとB as well as AはBによって決まる

男の英文法のコーナーは、「英会話で知っておかなければならない文法」を中心に取り上げます。 英語のテストに出るような文法は、別途取り上げます。無視できないので・・・

さてさて、今回もまた「数の一致」です。「数の一致」は、日本語の感覚にはないんです。日本語と英語の大きく違うポイントなんです。ですから、英文法で「数の一致」は重要です。知っていないと、意味が違って理解されたりしますので。

「数の一致」は主語の数と動詞の数を一致させることです。主語の数(単数か複数か)から動詞の選択を見極めるためには、いくつかのルールがあります。男の英文法では、この「見極め」のためのルールを取り上げていきます。
今回で「数の一致」だけで10項目になります。もうちょっと。

<今日のお題>数の一致_ルール10_B(together) with AとB as well as AはBによって決まる

B as well as Aのパターンの場合、「AばかりでなくBも」の場合は、as well as Aを[カッコ]でくくってしまい、動詞がBによって決まるということに気がつかないといけません。B with A とかB together with Aなどいろいろ形はありますが、これらの場合もBが主語と考えられなければいけません。

こんな感じです。
A lovely girl [with her little brother] has come to see me.

「B (together) with A」と「B as well as A」のパターンは、高校生ぐらいのときに覚えた記憶があります。
わたしが高校生のときは、このパターンなんてチンプンカンプンでした。

また、それから何十年も気にしたことはありませんでしただけど、恥ずかしながら最近になって気づいたのが、このパターンは、英会話で使うということです。意外とサラッと言われてしまうので、動詞なんて聞き取れないし、動詞はなんだ?なんて考えいる暇なんてもちろんありません。会話しているときは、直接相手と話すので、なんとなく相手の言っていることは理解するんですが、「もしかして?」とあとで調べてみると、「なるほど〜!こうやって使うんだ!」と気がつきます。会話の内容によっては、繰り返し同じ表現を避けるために、「B (together) with A」と「B as well as A」のパターンを両方使います。

いやはや数の一致って、いろいろありますね。

[PR]
たびらいツアー予約

We host your creativity. 『 HETEML 』

ラクスルの新サービス「スマートチラシ」
タグ:数の一致
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5621132
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
スポンサー リンク
検索
スポンサー リンク
ブログ更新情報
follow us in feedly RSSリーダーで購読する
写真ギャラリー
タグクラウド
広告
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。