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2016年08月31日

【男の英語】男の英文法_0045

【男の英語】男の英文法_0045

いよいよ8月も終わりです。
またひき続き男の英文法は、仮定法です。しぶとく行きます。

仮定法は、ビジネスでも一般会話でも実際にものすごく使います。
学生のときに習ったような仮定法の詳細は、参考書を見ながら別のカテゴリーでやり直しをしたいと思います。
まずは、男の英文法では、「実際によく使う文法、知らないといけない文法」を取り上げます。

<今日のお題>仮定法_仮定法の形3
男の英語は、「仮定法」について、基本的なことからやり直します。

仮定法というと、「もし〜ならば」という条件・仮定を表現するときに、If~とIfを使うことは、知っています。
しかし、なんだか仮定法でモヤモヤとはっきりしないのが、動詞の形です。現在、過去、未来のことを仮定するときの時間的感覚が混乱しがちです。

時制に合った仮定法の形を迷わず使えれば、OKです。
前回に引き続き、おさらいの問題をやってみよう!

<仮定法の形3_問題>

@ (    ) he left her office earlier, he wouldn't have been caught by her boss.
a) Should
b) Were
c) Had
d) Will

A(   ) you change your mind, please tell me about it
a) Should
b) Were
c) Had
d) Will

<解答>
@解答:c) Had
日本語訳:もう少し早く彼女の事務所を出ていたら、彼は彼女の上司に捕まらないですんだことだろうに
解説:If he had leftが通常の仮定法の形であるが、IFがとれると語順がひっくり返ってV+Sの語順になる。
Ifを省略した形です。
だけど、この文のシチュエーションのイメージがつきますか?
彼女の上司は、そうとう彼が嫌いなのでしょうか?それとも、彼と上司と彼女の三角関係があるのでしょうか?
詳しくはわかりませんが、いずれにせよ、彼、彼女、上司の3人の登場人物がでてきます。

A解答:a) Should
日本語訳:あなたが心変わりをするようのことがあったら、わたしに知らせてよ
解説:もし選択にIfがあれば、IfでOK。If you change~で成り立ちます。
選択肢を見ていくと、wereとHadはつながるわけがない。willも全然関係ない。ということでShuoldが正解。

今回の問題は、難しいです。親しい人と、少しお洒落なメールを書くときに使うかもしれません。
特にビジネスでは、Ifを省略したりするテクニックは、ほとんど使わないです。むしろ分かりやすくIFをしっかり使います。

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タグ:仮定法
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