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2016年08月24日

【男の英語】男の英文法_0044

【男の英語】男の英文法_0044

ひき続き男の英文法は、仮定法です。
仮定法は、ビジネスでも一般会話でも実際にものすごく使います。

学生のときに習ったような仮定法の詳細は、参考書を見ながら別のカテゴリーでやり直しをしたいと思います。
まずは、男の英文法では、「実際によく使う文法、知らないといけない文法」を取り上げます。


<今日のお題>仮定法_仮定法の形2
男の英語は、「仮定法」について、基本的なことからやり直します。

仮定法というと、「もし〜ならば」という条件・仮定を表現するときに、If~とIfを使うことは、知っています。
しかし、なんだか仮定法でモヤモヤとはっきりしないのが、動詞の形です。現在、過去、未来のことを仮定するときの時間的感覚が混乱しがちです。

前回、まとめたよく使う仮定法の形を迷わず使えれば、OKです。
おさらいの問題をやってみよう!

<仮定法の形2_問題>

(1) I could have done better if I () more time then.
a) have had
b) had
c) had had
d) would have

(2) As I don't know haw to drive a car, I can't take you home.
Ifで始まる文に書き換え

(3) If I ( ) to live to be 150 years old, I should be able to learn it completely.
a) was
b) am
c) were
d) have been

<回答>
(1)日本語訳:その時、もっと時間があったら、もっとうまくいっただろうに(本当は時間がなかったから、うまくいかなかった。)
do well ことがうまくいくの意味で、もっとうまくいったであろうにと、could have p.pの仮定法過去完了
回答:c)

(2)日本語訳:車の運転のしかたがわからないから、あなたを家まで送っていけない
回答:If Iknew how to drive a car, I could take you home.

(3)日本語訳:もし仮に150歳まで生きるとすれば、それを完全に覚えることができるのに(実際は、生きられないだろうから、だめだろう)
150歳まで生きる可能性は、ゼロに近い、本当に仮定の気分が強いので、未来の仮定でwere toの形
回答:c)


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タグ:仮定法
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