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2016年08月17日

【男の英語】男の英文法_0043

【男の英語】男の英文法_0043

ひき続き男の英文法は、仮定法です。
仮定法は、ビジネスでも一般会話でも実際にものすごく使います。

学生のときに習ったような仮定法の詳細は、参考書を見ながら別のカテゴリーでやり直しをしたいと思います。
まずは、男の英文法では、「実際によく使う文法、知らないといけない文法」を取り上げます。

<今日のお題>仮定法_仮定法の形
男の英語は、「仮定法」について、基本的なことからやり直します。

仮定法というと、「もし〜ならば」という条件・仮定を表現するときに、If~とIfを使うことは、知っています。
しかし、なんだか仮定法でモヤモヤとはっきりしないのが、動詞の形です。現在、過去、未来のことを仮定するときの時間的感覚が混乱しがちです。

現在、過去、未来のことを仮定するときの時間的感覚を使い分けるために、仮定法の形をまとめます。

<仮定法の形まとめ>

@過去のことに対して、「あのとき〜だったら」 (仮定法過去完了:過去の事実に反する仮定)
If ・・・had + p.p ・・・, ・・・(would, should, could, might, must)+have +p.p ・・・
もうすでに起こってしまったことに対して、本当は起こったけれども、もし起こらなかったら

A現在のことに対して「いま〜ならば」(仮定法過去:現在の事実に反する仮定)
If・・・過去形・・・, ・・・(would, should, could, might, must,need no, ought to, had betterなど助動詞の過去形) + 現在形 ・・・
現在の事実があって、その反対のことをいう

B未来のことに対して「もし〜ならば」
1) If・・・現在形・・・, ・・・(will, shall, etc)原型 ・・・・
仮定法とわいわずに、ただの条件を表す文
Ifで始まる文の後の文は、なんでもいい。普通の文章でよい。

2)If・・・should  ・・・, ・・・(will, shall, etc)原型 ・・・・、または・・・(would, should, etc)原型 ・・・・
「万が一、ひょっとして、可能性はひくいけれど」
将来起こりえる可能性が1%から30%、
気分で、1)よりならwill, shallなど 3)よりならwould, shouldなどを使います。

3)If・・・were to・・・,・・・(would, should, etc)原型 ・・・・
「これから将来、こうするこたはまず無いだろうが、もし仮にあるならば」
将来起こりえる可能性が0%

未来のことは、まだ起こっていない、これからのことなので、仮定といっても、仮定の気持ちが強いときと弱いときがあるのは当然のことであるから、3パターンある。

仮定法の時間的感覚のパターンは、覚え切るしかありません。迷っていては、会話にならないですし、自然に口から出て来るまで、呪文のように繰り返し口に覚えさせるべきです。
男は、体で覚えろ!

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タグ:仮定法
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